フォート・コーチンで自転車を借りて向かった。
道路沿いにこの様な建物がある所が入口だった。
感じからして昔はこの周りにも建物があったと思われる。
門をくぐり抜けなくとも(笑)脇からも入れるが、
進んで行くと通称ダッチ・パレスと呼ばれる、
マッタンチェリー宮殿が現れる。
インド各地のマハラジャ宮殿を知っているので、
この建物を宮殿と呼ぶにはちょっと物足りない気がする。
右側で5Rs(約10円)のチケット買って階段を上って入場する。
ポルトガル統治下の1555年にコーチンのマハラジャ宮殿として建てらた。
その後、オランダ統治下の1663年に総督邸となったため、
ダッチ・パレスと呼ばれるようになったらしい。
宮殿の2階がが博物館になっているが写真撮影は禁止。
5Rsなので、まぁ満足。
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道路沿いにこの様な建物がある所が入口だった。
感じからして昔はこの周りにも建物があったと思われる。
門をくぐり抜けなくとも(笑)脇からも入れるが、
進んで行くと通称ダッチ・パレスと呼ばれる、
マッタンチェリー宮殿が現れる。
インド各地のマハラジャ宮殿を知っているので、
この建物を宮殿と呼ぶにはちょっと物足りない気がする。
右側で5Rs(約10円)のチケット買って階段を上って入場する。
ポルトガル統治下の1555年にコーチンのマハラジャ宮殿として建てらた。
その後、オランダ統治下の1663年に総督邸となったため、
ダッチ・パレスと呼ばれるようになったらしい。
宮殿の2階がが博物館になっているが写真撮影は禁止。
5Rsなので、まぁ満足。
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