スーパーあさぬまでもずっと応援してまいりました
八丈島映画「今日という日が最後なら、」の東京公開が決まりました！
シネマート六本木 Cinem@rt 
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6月28日から2週間の公開です！
まだＨＰにも載ってないホットな情報ですよ。
先日、柳明菜監督から、メールでご連絡をいただきました。
林冬人さんのスチール写真で、映画のシーンを少しご紹介しますね。
島の多くの方々のご協力で完成した映画です。
黄八丈織元の「めゆ工房」さんも全面的に協力されました。
画像のないのが残念ですが、双子の主人公聖子・舞子の子ども時代を
とても上手に演じていたのは、めゆ工房のお孫さんでした。
後日談ですが、このシーンの撮影のために、
めゆ工房さんは、高価な黄八丈を1反だめにしたと仰ってました。
見えないところで、こんな風に多くの方々が実に献身的に協力されました。
機（はた）を織っているのは、スティーヴン・セガールのお嬢さん藤谷文子さんです。
舞子の友だち、かおる役で出演されました。
何気に有名なかたも出演されていたんですよ。
中心に写っているイサくんは、ジャズシンガー綾戸智恵さんの息子さんです。
明るいムードメーカーで、とてもいい男の子でした。
左の2人の役者さんもとてもいい青年で、炊事場をいろいろと手伝ってくれました。
右側の2人は島の漁師さんです。もちろん島の方々も大勢出演されたのです。
島で暮らす舞子のおばば役は、長く中学校の先生をされていた増子先生です。
リゾートインKAIのジョージくんは、お医者さまの役で登場しました。
昨年度のミス八丈、あさぬまで働くミカちゃんは、おばばの若い頃の役でしたよ。
六人会島太鼓の栄進くんと善男くん、太鼓バンドの高橋英介さんです。
お祭りシーンには、更に多くの島の方々が出演されました。
以上、スチール写真撮影 ： 林冬人
また、島のジュニアたちも「ジュニア映画応援団」として、よく協力してくれました。
これは、高校生なぎさちゃんの描いてくれた映画の看板です。
これは中学生ちーちゃんの描いてくれた看板です。
こちらは、大賀郷中学校美術部の作品。いずれも力作でした。
みんなが待っていた上映が決まって、おねいさんも本当に嬉しいです！
東京近郊のみなさま、6月末から、是非お出かけくださいね♪
詳細は決まり次第また掲載いたします。
●八丈島映画「今日という日が最後なら、」関連サイト
○公式サイト
○予告編ムービー
○柳明菜監督公式ブログ
○八丈島映画応援団＋ジュニアＨＰ
○八丈島映画応援団＋ジュニアブログ
○林冬人さんのスチール写真ギャラリー
○林冬人さんのブログ記事
今週末の特売チラシは、こちらです。今日はホワイトデーですよ。
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