雀の手箱

折々の記録と墨彩画

六月の習作

2018年06月13日 | すずめの百踊り
 雨の日はなんとなく意識が体の傷みの方に行き、絵も気乗りのしないものとなってしまいます。何度も描き直しをして見ても、意図していたものとはどこか違うので、ため息交じりに筆をおくことが多いのです。

 模索の跡を自分の学習のためにとどめて何枚かを選びました。



















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