教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

いじめにあったら一人で悩まず、まず相談を

2006年11月14日 17時44分21秒 | 受験・学校

昨年の警視庁が、いじめ事件を分析した結果、「いじめにあった子供3人にが゛浮かび上がった。被害にあった203人のうち相談相手(複数回答)について尋ねたところ、保護者に相談したのは41%で、01年の65%の約3分の2に減少している。一方で誰にもi相談しなかったのは35%で01年の7%から急増した。教師は31%。警察など第三者の相談したのが13%と、01年の6%から4年間で増加した。「発見」自体も難しくなっている。文部科学省によるといじめの発見は、小学校は「保護者から」(39・7%)中学校では「生徒本人から」(34・7%)が最も多く、「担任教師」はどちらも全体の4分1以下。 最近は、メールやインターネットを使った嫌がらせも増えさらに見えにくくなっている。いじめる側にも 家庭的な問題を抱えていたり、受験や学校でのストレスの発散になっている面もあります。いじめも低年齢化しエスカレートしていますし、傷害事件や金銭のたかり事件まで起こっています。保護者もいじめられるほうが悪いと呑気に思っていますといじめられても子供は、相談出来ません。お子さんがいじめられていないか、学校から帰ったら変わった様子はないか良く観察して下さい。お互いに話合う事が大切です。いじめられたら、、始めのうちに自分一人で悩まないで保護者や学級担任に相談して下さい。いじめは、自分一人では解決出来ません。誰にも相談しないで一人で、くよくよ悩み苦しんでいると誰でも鬱状態になります。相談に真剣に載って貰える人を身近なところで見付けて下さい。そうしないと気分も落ち込み長い間いじめに苦しめられていますと追い詰められ鬱状態になると思います。自分だけがと思い込み孤立無縁の寂しい気持ちになっていると思います。自殺に追い込まれる原因とも思われます。いじめるほうが悪いのですから。事の善悪は、ハッキリしています。教育現場でもけじめと命の大切さを教えて下さい。今のいじめは、自殺を出している現実を直視する必要が有ります。いじめる生徒を放置したらいじめや自殺者は減りません。いじめられても身近なところに相談する相手がいないのが、現代社会にも通じるの一番良くないところと思います。子供の世界だけに限った事では有りません。大人の世界もそうです。人間社会の人間関係も希薄になっているからです。うつ状態で自殺する人も増えました。大人も信頼出来る相談相手が、身近な所にいないのも事実です。学校の校長先生やバワハラで先生にも自殺者が出ているのが現状です。学校の先生も生徒の皆さんも一つだけしかない尊い『命』を大切にして下さい。いじらめれたら恥ずかしがらないで、良き相談相手を見つけ相談に必ず載って貰って下さい。探せばきっといますよ。理解してくれる人が。気持ちも軽く、楽に為ると思います。いじめのことを学校で学級担任に相談しますといじめグループから告げ口したと仕返しをされるあります。彼らは、良く「ちんころ」と言います。いじめのトラブルが再発しないいように生活指導主任の先生と一緒に学校側も対応して戴きたいと思います。子供を対象とするフアンデーション(基金)の立ち上げを目指す松井秀喜選手はかって「いじめ撲滅」に向けて『人は夢を持っていると思う。僕の夢は野球そのものだった。いじめることが夢なんて人は、一人もいないはずだ。かなう夢、かなわない夢があると思うけど、いじめは夢の遠い周りになっている」とメッセージを発しました。このメッセージを皆さんにお送り致します。      

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