時事通信 2月12日(金)12時0分配信
12日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比838円74銭安の1万4874円65銭で終了した。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、70.25ポイント安の1194.71で終了した。』
株も人生もいつまでも昇り続けないと言う証明です。
上がれば下がると言う常識です。実体経済の景気回復とは関連しない株式バブルも終焉です。
今日の暴落を予測出来た人は、経済学を学んだ本当の専門家と言う証明になると思います。どこまで日経平均株価が下落するのか、各企業の株価もどこまで下がるかまだ分かりません。親方日の丸の官僚は、新潟の古くから言われている諺「月夜の晩と米の飯」が続くと思い予測出来なかったのではと思います。