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日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON! | |
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「植草一秀の『知られざる真実』」
2019/12/28
日本の刑事司法と上級国民・下級国民より、転載させて頂きました。
第2515号
ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019122800464362135
────────────────────────────────────
上級国民・下級国民という言葉が浸透しているが、これは単なるやっかみの言
葉ではない。
日本の刑事司法のゆがみとリンクする言葉なのだ。
2019年4月19日、東京池袋では87歳の男性が運転する乗用車が暴走。
30代の女性と3歳の娘がはねられて死亡した。
わずか2日後の4月21日、神戸で市営バスが暴走し、巻き込まれた20代の
男女2人が死亡した。
ともに歩行者が青信号で横断歩道を歩行中に起きた事故だったが、池袋の暴走
事故を引き起こした飯塚幸三氏は逮捕されず、事故発生当時の報道では「さ
ん」という敬称付きで報じられた。
他方、神戸の事故を引き起こした64歳のバス運転手は自動車運転処罰法違反
(過失致死)容疑で現行犯逮捕され、「容疑者」という呼称付きで報道され
た。
同じく横断歩道を青信号で歩行中に起きた死亡事故がもう1件ある。
本年8月18日、午前10時40分頃、JR四ツ谷駅前の交差点の横断歩道を
青信号で横断していた4歳の男の子が、警視庁新宿警察署のパトカーにはねら
れて重体になった。
男の子は9月13日に死亡した。
4歳の男の子が交差点の横断歩道を青信号で歩行しているときに、警察車両に
よって跳ね飛ばされて死亡した重大事件だ。
報道は、警察車両が時速40キロのスピードで交差点内を走行したと伝えてい
る。
警察車両は警視庁新宿警察署のパトカーで、薬物事件容疑者の尿検体を運搬す
るために緊急走行していた。
横断歩道上を青信号で歩行している4歳男児を跳ね飛ばした緊急自動車は警視
庁新宿警察署のパトカーだったが、道路交通法第38条および第41条は、緊
急自動車であっても、「横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断
しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、か
つ、その通行を妨げないようにしなければならない。」と規定している。
新宿警察署パトカーは道路交通法に違反して4歳男児を跳ね飛ばして死亡させ
た。
暴走殺人事件と表現して過言でない。
これら三件の重大事件の刑事上の取り扱い、報道上の取り扱いに天地の開きが
ある。
神戸のバスによる死亡事故ではバス運転手が現行犯逮捕され、実名も公表され
た。
池袋の暴走殺人事件では、加害者の飯塚幸三氏が元工業技術院院長でクボタ副
社長を歴任した人物であることが伝えられ、飯塚氏は未だに逮捕、勾留されて
いない。
四ツ谷駅前交差点で横断歩道を青信号で歩行していた4歳男児が跳ね飛ばされ
て死亡した事件では、加害者の男性の実名すら公表されていない。
メディアはこの問題をほとんど報道していない。
事故発生時、男児死亡時、加害運転手書類送検時に、事実関係だけが簡単に報
道されたのみである。
パトカーを運転していた警視庁新宿警察署地域課の男性巡査部長(51)は1
1月26日に自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で書類送検された。
しかし、ほとんど詳しい報道がない。
池袋事件、神戸事件を大きく報道したテレビメディアが四ッ谷の青信号での横
断歩道歩行中の4歳男児跳ね飛ばし殺人事件をほとんど報道していない。
大きな交差点で防犯カメラ映像があるはずだ。
他の事件であれば警察は防犯カメラ映像を民間メディアに提供する。
ところが、この事件では報道自体がほとんどない。
青信号を歩行中の4歳男児がパトカーに跳ね飛ばされて死亡した事故、事件で
あり、テレビメディアが競って大報道を展開するような事件だ。
しかし、報道はほとんどなく、加害男性の実名すら報道されていない。
農水省元事務次官の熊沢英昭氏は長男を殺害し、12月16日、東京地裁は懲
役6年の実刑判決を示した。
殺人で実刑判決を受けた被告の保釈が認められることは通常ない。
だが、裁判所は熊沢氏の保釈を許可した。
裁判の最終弁論で熊沢氏は「この罪を償うことが大きな務めと考えている」と
話したが、その熊沢氏が判決を不服として控訴した。
審理は控訴審に移行し、高裁判決が示されるまでには新たに長い時間が経過す
る。
日本の刑事司法は完全に腐敗し切っている。
このような状況を放置してよいのか。
最終的に問われるのは主権者国民の対応だ。
国民がゆるい対応を続けている限り、この腐敗は決して是正されない。
腐敗はさらに進行することになるだろう。
バブルの後期ならびにバブル崩壊初期に銀行による乱脈融資が拡大し、多くの
銀行、金融機関が破綻した。
1998年には日本長期信用銀行、日本債券信用銀行が破綻した。
不良債権を生み出し、銀行を破綻させた経営陣が責任を問われた。
この事件の裁判で2008年7月18日、最高裁は旧長銀の元経営者3人に対
して逆転無罪判決を示した。
このことについて私は2008年7月19日付のブログ記事
「長銀事件逆転無罪判決の闇」
https://bit.ly/39i45IM
に次のように記述した。
「刑事事件で最高裁が逆転無罪判決を出すのは極めて異例である。
日本の三権分立はおとぎ話である。内閣総理大臣が三権を掌握し得るのが実態
である。政治権力は司法、警察、検察に対しても支配力を及ぼすことが可能で
ある。
今回の最高裁判決の真のターゲットはこの事件にはないはずだ。旧長銀と類似
した事案で裁判が行われている「日債銀事件」が謎を解く鍵である。
「日債銀事件」では大蔵省OBで国税庁長官を務めた窪田弘氏が起訴され、1
審、2審で執行猶予付き有罪判決が出されている。
大蔵省、財務省は、同省最高幹部を経て日債銀に天下りした窪田氏の有罪確定
を回避することを最重要視してきた。
長銀事件が最高裁で逆転したことが、日債銀事件に影響する。
日債銀事件で同様の逆転無罪判決が出されるなら、ここに示した仮説が間違い
でないことが判明すると考える。
日本の権力構造の闇は限りなく深い。」
この予測は的中した。
2009年12月7日、最高裁は窪田氏ら旧経営陣3人を有罪とした高裁判決
を破棄し、審理を高裁に差し戻す判断を示した。
そして、東京高裁は2011年8月30日、日債銀の旧経営陣3人を逆転無罪
とする判決を示したのである。
この判決を示したのが陸山会事件で悪名を轟かせた東京高裁の飯田喜信裁判長
である。
石川知裕元衆議院議員ら3名の元小沢一郎事務所秘書に対する筋違いの不当有
罪判決を示したのが飯田喜信裁判長である。
「刑事裁判の絶対権力者」による「ざまあ見ろ」判決の傲慢
https://bit.ly/378BML6
窪田氏は日本債券信用銀行頭取に1993年に就任している。
日債銀の不良債権問題を生み出す中核期に日債銀の頭取を務めていた。
しかし、日本の刑事司法は最高裁での逆転という奥の手を用いて旧官僚トップ
を無罪放免にした。
さらに2009年4月14日、小田急線内での痴漢事件で強制わいせつ罪に問
われ、1審、2審で懲役1年10ヵ月の実刑判決を受けていた防衛医大教授の
男性に対して、最高裁が逆転無罪を示した。
無罪判断を示したのが最高裁判事の近藤崇晴氏である。
この最高裁判断の直後に当たる2009年7月に最高裁は、私が巻き込まれた
痴漢冤罪事件についての私の上告を棄却して有罪を確定させた。
この判断を示したのが同じ近藤崇晴氏である。
防衛医大教授が逆転無罪にされた理由は客観証拠がなく被害者の証言が唯一の
証拠であることとされた。
このことは私が巻き込まれた冤罪事件と完全に重なる。
しかし、防衛医大教授は逆転無罪とされ、私は有罪とされた。
ちなみに、防衛医大教授に無罪判断を示し、私に有罪判断を示した近藤崇晴氏
は、この判断から間もない2010年11月21日に死去している。
また、私が冤罪事件に巻き込まれた際に、私が勾留された蒲田警察署に面会に
行き有罪の心証を持ったとの趣旨の、完全虚偽の情報をネット上にまき散らし
た極悪非道の人物も最近50代で死去している。
私を取り調べた検事はセクハラ疑惑で検事退官に追い込まれたと週刊誌が伝え
た。
熊沢英昭氏の控訴は一審での「罪を償う」との陳述と矛盾する。
殺人罪で実刑判決を受けた者に対する保釈許可も異例中の異例だ。
要するに、この国の刑事司法は完全にゆがみ、完全に腐敗しているのだ。
民事訴訟で敗訴した山口敬之氏が無罪主張をする唯一の根拠が、日本の刑事司
法が山口氏を無罪放免にしたことなのだ。
その刑事司法が腐敗し切っているのなら、無罪主張の根幹が崩れることにな
る。
この国では刑事司法の判断を相対化する必要がある。
刑事司法の判断に重大な誤りが含まれていることが多々存在するのだ。
このことを念頭に置くことが重要になる。
松下幸之助「商売戦術三十カ条」 (リュウ・ブックス アステ新書) | |
板垣 英憲 | |
経済界 |
北海道帯広市の繁華街で屋台村「北の屋台」を運営する「北の起業広場協同組合」は28日、屋台村内の串焼き店「串のやっさん」が、食品衛生法が禁止している牛の生レバーを客に提供していたと発表した。違法な提供は7年以上になるという。同店は26日から営業を自粛している。
組合によると、串焼き店は2003年の開店。販売・提供が禁止された12年7月以降も、生レバーを店内で出し続けていた。組合の聞き取りに、男性店主(69)は「看板メニューでやめることができなかった」と認めている。組合と店主が帯広保健所から口頭で注意を受けていたほか、店主は帯広署に任意で事情を聞かれているという。
牛の生レバーは、11年に富山県などで起きた牛肉生食で5人が死亡した集団食中毒事件を受け、厚生労働省が販売・提供を禁止した。記者会見した組合の杉山輝子理事長は「大変なことをしてしまった」と謝罪した。健康被害はないという。
帯広保健所生活衛生課の塚本久美子課長は取材に、「事実は確認していたが、公表の対象でないため、個別の案件に関するコメントは差し控えたい」と述べた。
北の屋台は市街地空洞化対策で01年にオープン。20店舗あり、年約12万人が訪れる観光名所。』
やっさんの屋台の店主さん、7年間も食中毒を出していないのは、生レーバーに対する長年の経験とカンで目の利く人思います。
この店主さんしか見分けられない事です。
機械では、出来ない眼力です。
思わずうなった韓国憲法裁判所の絶妙な慰安婦訴訟判決
2019-12-28
12月27日に下される韓国憲法裁判所の慰安婦合意に関する判決から目が離せない。
私は何度もその事を強調して来た。
実際のところ、果たして韓国憲法裁判所はどんな判決を下すのか、私は興味深々だった。
なにしろ、違憲判決を下せば、日韓関係は決定的に悪くなる。
だからと言って、文在寅大統領と一体の韓国の裁判所が、朴槿恵大統領が米国に圧力で飲ませられた2015年末の慰安婦合意に、合憲の判決を下すはずがない。
どんな判決が下されるのか、予想できなかったからだ。
そしてきのうの午後、テレビでその判決の第一報を知って、思わずうなってしまった。
真っ先に飛び込んできたのは、却下、つまり門前払いという言葉だった。
その瞬間、やはり判断を避けたのかと思った。
ところが、その後に続くニュースを聞いて思わずうなってしまった。
この門前払いは、在日米軍は憲法9条違反かどうかの判断を避けた、いわゆる砂川裁判に見せた田中耕太郎裁判官の「統治行為論」とは全く違う。
つまり、「高度の政治的判断を要する訴訟は司法の判断になじまない」といって逃げたあれだ。
今度の韓国の憲法裁判所の判決は、そもそも2015年末の慰安婦問題に関する日韓合意は、紙に書かれたものではなく、合意ですらない。だから元慰安婦らの人権侵害はない、訴えるに値しない、
そう言って門前払いしたのだ。
これ以上ない、慰安婦合意の全面否定である。
その憲法裁判所の判決を見届けるやいなや、文在寅政権は、まるで示し合わせたように、「裁判所(司法)の判決を尊重する」と声明を出した。
そして、「慰安婦被害者の名誉、尊厳回復のためできる限りの努力を続けていく」と付け加える事を忘れなかった。
見事なシナリオだ。
果たして、あす(きょう)の各紙はどう報道するのか。
そう思って今朝一番にそれに関する記事を読み比べて見た。
私のように、見事な韓国の連携プレーだ、などと書く新聞はどこもない。
しかし、すべての新聞が認めている。
これで、日韓関係は更に難しくなったと。
笑ってしまったのが政府・外務省の反応だ。
まるで壊れた蓄音機のように繰り返している。
引き続き韓国側に日韓合意の着実な実施をしっかり求めたいと。
すでに慰安婦基金が解散しているというのに、着実な実施など、どうして韓国に求めることができるというのか。
それよりもなによりも、一片の紙切れもない口頭了解は政府間の合意ではない、と憲法裁判所に断じられた合意を、それを合意して政権がなくなっているのに、新たな政権にどう実施を求めて行けるというのか。
2015年末の慰安婦問題に関する日韓合意は、今度の判決で、実に巧みに、事実上否定されてしまったということだ。
私がうなった理由はそこにある(了)
しかし、そもそも、なぜあのような不正が起きたのか。
それは長門正貢日本郵政社長の辞任の弁が端的に物語っている。
厳しい現状の中で最善を尽くしたが力不足だったと。
あしもと(現場)の把握が足りなかったと。
民営化とは市場原理にさらされることだ。
職員は収益を上げるためにノルマを課せられる。
その結果としての不正だったことは既に報じられている通りだ。
しかも、郵便にしても、金融・保険にしても、民間との過当競争ははじめから分かっていた。
民間圧迫になるとさんざん言われた。
なぜ郵政民営化をしなければいけなかったのか。
それを強引に推し進めたのが小泉純一郎首相だった。
いまこそ小泉純一郎首相を引っ張り出して、郵政民営化は正しかったのか、その是非について議論をし直す時だ。
誰もがそう思うだろう。
しかし見事にメディアはそれを封印している。
あの時メディアも一緒になって小泉郵改革を持ち上げたからだ。
そう思っていたら、きのう12月27日の日経新聞に一段の小さな記事を見つけた。
小泉純一郎首相が26日のテレビ番組で日本郵政グループの引責辞任についてこう語ったという。
「徹底した民営化の会社だという方向で立て直してもらいたい」と。
「改革を中途半端にしてしまった。国家でないと出来ない事業ではない」と。
民営化の努力が足らないと言っているのだ。
もちろん私はその番組を見ていないが、その時、司会者や出演者はどう反応したのだろうか。
出演させるぐらいだから、おそらく小泉批判は封印されていたに違いない。
今になっても小泉首相は批判されないのだ。
安倍首相をここまで悪しざまに批判する野党や国民も、小泉純一郎首相は批判しない。
そこで思い出すのが平成の最後に行った読売新聞の世論調査だ。
平成の三十年を振り返って一番印象に残る人物に、なんと天皇陛下(いまの上皇)を抜いて、ダントツが小泉純一郎首相だった。
そのことを当時のメルマガで私は驚きをもって書いた。
小泉純一郎にはかなわないと。
元祖小泉批判の私が言うのだから間違いない。
小泉純一郎の人気が続く限り小泉進次郎の人気は終わらない。
小泉進次郎のスキャンダルを書いた週刊文春も、今度ばかりは売り上げを落としたに違いない(了
jlj0011のblog
「現代の慰安婦」<本澤二郎の「日本の風景」(3538)
2019/12/28 10:18
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「現代の慰安婦」<本澤二郎の「日本の風景」(3538)より、転載させて頂きました。
<入れ墨やくざの格子無き牢獄をご存知か>
今日は師走の28日、28日は「木更津レイプ殺人事件」被害者の戦争遺児の月命日である。多くの国民は従軍慰安婦を、安倍・自公・日本会議の政権で学ばされて知ったが、現代に存在する「現代の慰安婦」について全くと言っていいほど無知である。
「格子無き牢獄」といっても、ピンとこない女性も少なくないだろう。ことほど日本女性は、入れ墨やくざの脅威について無頓着で無関心だ。2014年までは、ジャーナリストの筆者もそうだった。
「木更津レイプ殺人事件」を徹底取材することで見えてきた。戦争遺児は、いまも地獄で呻吟している。入れ墨・凶器・麻薬・盗撮という武器で強姦された女性は、文字通り、格子無き牢獄に押し込められて逃げられない。逃げようとすれば、戦争遺児のように死が待ち構えている。
入れ墨やくざによる強姦は、被害者の人格・人生のすべてを奪いつくすものである。日本全国の繁華街で、性ビジネスを強要されている女性のほとんどが「現代の慰安婦」といってもいいくらいなのだ。誰も書かない日本の真実である。気づくのがいかにも遅かった。日本の新聞テレビ、雑誌は、こと「現代の慰安婦」について依然として沈黙している。
日本はやくざが跋扈する、いまだ民主主義が確立していない国である。そこに、不正と腐敗の政府の存在をも裏付けている。権力者・為政者が一番嫌う指摘でもある。
<入れ墨やくざの強姦の先に100%性奴隷>
TBS山口強姦魔の被害者となった伊藤詩織さんは、恐ろしい悲劇にもかかわらず立ち上がった本当に素晴らしい女性である。日本女性の誰よりも立派である。
地獄に突き落とされた戦争遺児も、そう叫んでいるのがわかる。自ら顔を出して強姦魔を告訴したのだから。その被害者に対して「虚言癖がある」と断罪した山口強姦魔は、本当の悪党である。安倍の身内である証拠であろう。善良な日本人は、決して許さないだろう。ここにきて彼が、アメリカに逃げ出そうとしていたことも発覚した。
このことを日本どころか、世界が知ってしまった。どこに逃亡しようとしても安楽な椅子はないだろう。反省し謝罪することが先決である。刑に服することしか、彼は生きられない。腐っていても、日本は政権交代で安倍は消えるのだから。
入れ墨やくざに強姦されると、その先が延々と続く。性奴隷である。抵抗すれば、「家族縁者をぶっ殺す」「やくざの女だと世間にまき散らしてやる」という被害者が、到底耐えることのできない殺人的脅しを繰り返してくる。
美人栄養士でもあった戦争遺児は、富津生まれのやくざ浜名の餌食にされ、戦後70年を生きて迎えることができなかった。彼女はそれに加えて、戦争未亡人が遺してくれた家も宅地も取られてしまった。
「現代の慰安婦」は、従軍慰安婦に比べて、表向きは自由に生活をしているようだが、精神の自由は完全に奪われ、携帯電話の指令一つで、何でもしなければならない。格子無き監獄で生きている、ただそれだけだ。血も涙もない入れ墨やくざについて、新聞も沈黙している。
この深刻重大な事件について、朝日新聞と東京新聞に取材を要請したが、双方ともひるんでしまい、動こうともしなかった。現在の新聞記者の無能と不正義に驚かされてしまった。
元法務大臣秘書官から木更津署に捜査を要請、刑事二課長が来訪してくれたが、その後の捜査の行く方を、いまだに報告してくれない。
この事件は、創価学会員同士の間で起きたものである。やくざがたむろする宗教団体に驚愕するばかりだ。取材していて仰天するしかない。捜査権を用いれば、1日で解決する事案であるのだが。
地元の創価学会の元幹部にも声をかけたが、結局のところ、すごすごと逃げてしまった。教団に正義も倫理も存在していない。恐ろしい教団である。公明党認識も変化した。筆者への何者かの圧力も見受けられる。ネット言論も危ういのだ。
<性ビジネスを強要されても逃げ出せない>
事件は2013年夏であることも判明した。戦争遺児を誘拐したような人物は、これまた学会員の吉田というヘルパーであることも。彼女は事件の全容を知る人物、犯人の共犯者だ。もう一人は大工の佐久間清なる人物である。
この事件は極刑に相当する事案である。
犯人は、厚労省認可の介護施設を開業、そこへと美人栄養士を誘い込んで、性凶悪殺人事件は発生した。殺害までの6か月から8か月にかけて、彼女の足取りを取材すると、この間、地元の学会員との交流が切れていた。「忙しいの連発で、学会活動もしなかった」と被害者の仲間は証言した。
栄養士の隣家のお年寄りは「いつも夜中に車で出かけていた」といい、車検やオイル交換を頼まれていた近くの自動車屋の主人も「3000キロでいつもオイル交換していた」といって請求書を見せてくれた。2013年の夏からの学会行事は少なく、本来であれば、車の運転はないか、少ない時期だったが、毎夜市内の水商売に狩り出されていたのだ。
暮れには、必ずあいさつに出かける友人に対して、2013年暮れに限って「子供が来るので忙しい」と嘘をついて断っていた。年末は水商売の稼ぎ時である。
過労も重なって、2014年の正月から2月、3月にかけて「風邪が治らない」とこぼしていたことも。まさに奴隷のように働かされていたのだろう。
化粧品販売をしていた友人は、2013年の夏ごろ、彼女の異変に気付いていた。「高級品のパックを注文してきたので、止めなさいと注意したが、本人は聞かなかった」という。水商売と高級化粧品は不可欠の関係がある。
「戦争未亡人と親しかった近所のお年寄りのところには、週に3回ほど立ち寄っていたのだが、この間、姿を見せなかった」という有力証言も得ている。
「現代の慰安婦」は、多忙を極めるまさに性の奴隷なのだ。日本女性のみならず、日本を訪れる外国の女性も注意が必要である。警鐘を鳴らしたい。繁華街の
<被害者は銀座の女性ばかりではない、全国に10万人以上>
東京の銀座に限らないが、そこで働いている女性の多くは、やくざの性奴隷である場合が少なくないようだ。
繁華街で働いている女性と親しくなると、そこに突然、入れ墨やくざが現れて、大金を脅し取られる。件数は無数だが、誰も110通報しない。家族に知れ渡ると、離婚騒動へと発展するためだ。
自民党の若手の国会議員は、これにほとほと参ってしまった。派閥の親分が右翼暴力団のドンである児玉と親しいことから、泣きついたのだが、すると児玉が動くとピタリと止まった。笑えない真実である。
同じような事例が、大学病院の医師である。やくざに脅されて児玉の元に逃げ込んだ。それで助かった。今度は、例のロッキード事件で、児玉が危なくなるや、彼の注射で児玉は命拾いした。
ともかく、全国の魅力的な女性が、次々と入れ墨やくざにかみつかれて性奴隷、すなわち「現代の慰安婦」を強いられている。その数はやくざの数倍以上だから、10万人は下らないと推測できる。
太陽を拝むことができない魅力的な女性の悲劇を放置する日本政府、その一角が「桜を見る会」で発覚した。したがって、山口強姦魔を不起訴にした警察の不正など、けだし当たり前なのであろう。
<「木更津レイプ殺人事件」で分かったこと>
「木更津レイプ殺人事件」で判明したことの一番の重要なポイントは、被害者が決して警察に駆けこむことはない、という事実である。強姦による妊娠の恐怖も想像を絶するものだが、やくざのための「現代の慰安婦」は、もっともっと深刻である。
人格・生活のすべてを奪われてしまう。生きた屍といっていい。
警察に親切なベテラン婦警がいればいいが、そうした配慮など日本警察にはない。それこそ警察内が男尊女卑ときている。
伊藤詩織さんが警視庁高輪署に告訴した時も、本人は第三者が想像する以上に人格を傷つけられたことが分かっている。肝心なところで、日本警察は庶民や女性の敵とみなされている。
つまりは入れ墨やくざの強姦事件は、やり得なのだ。警察は有益どころか無益そのものなのだ。強姦された女性は知っている。
安倍晋三は、御用納めの27日、よたよたする体を引きずって、それでも警察庁長官や警視総監を公邸に呼んで慰労会をしている。本末転倒であろう。
「木更津レイプ殺人事件」を検証すると、この国の警察改革が見えてくる。昔書いた「秦野章の日本警察改革論」(エール出版)の改訂版を出したくなった。ジャーナリストも人間、事件の渦中か周辺に身を置いて初めて真実と出会うことができる。
2019年12月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
在韓米軍基地で空襲警報、一時騒然…「人為的ミス」
読売新聞2019年12月28日11時47分
【ワシントン=蒔田一彦】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は27日、北朝鮮との国境に近い在韓米軍基地キャンプ・ケイシーで26日夜、誤って空襲警報が鳴り、基地内が一時騒然となったと報じた。北朝鮮がクリスマスに合わせた軍事挑発を示唆する中、基地では厳戒態勢が取られていた。
記事によると、午後10時に定時のメロディーを流すべきところ、「人為的ミス」で空襲警報が流れた。すぐにミスだったことは知らされたが、兵士が廊下を走り回るなど、基地内に緊張が走ったという。
ツイッターには、基地内で撮影されたとみられる映像が投稿された。映像では10秒間にわたってサイレンが鳴り響き、「北朝鮮が我々にクリスマスプレゼントをくれたのだろう」との字幕が付けられている。』
空襲警報発令のサイレンが、鳴り渡る前にミサイルがアメリカ軍基地に超高速で落ちて来るのでは有りませんか。
戦前と変わらない日本のアラームシステム同様時代遅れです。
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) 2019/12/28 08:35郡山地方消防本部によると、27日午後4時20分ごろ、田村市で90代の男性が餅を喉に詰まらせたと、男性の家族から119番通報があった。男性に意識はなく、郡山市内の病院に運ばれたが、その後に死亡が確認された。』
一昔前とは、違いたらし餅が多いですが。
お餅は、小さく切り傍にお茶を置いておくように家族の人が工夫して下さい。