教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

アニメ銅像、全国で脚光 高岡銅器受注増、キャプテン翼も登場

2013年03月31日 20時57分32秒 | まち歩き
Photo
「四つ木つばさ公園」に完成したの主人公、大空翼の銅像と作者の高橋陽一さん=30日午前、東京都葛飾区(北日本新聞)

 高岡市内の銅器メーカーが、まちおこしを狙う首都圏の自治体や商店街の依頼を受け、人気漫画キャラクターの銅像制作を手掛けるケースが目立っている。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称こち亀)の主人公・両さんや「サザエさん」に続き、30日は「キャプテン翼」の主人公・大空翼が東京・葛飾区にお目見えした。全国に誇る伝統技術への評価は高く、メーカー側は「アニメキャラを生かした地域活性化ブームに乗り、さらに受注していきたい」としている。(高岡支社編集部次長・北崎裕一)(北日本新聞)

テブレと不況に喘ぐ中でも、日本の伝統技術を守り、継承している高岡市内の銅器メーカーの伝統技術が今生かされて問います。地場産業と地域の経済活性化対策も考えるべきです。銅像で作られた人気漫画のキャンラクターの注文増加の相乗効果で、町おこし地域の活性化にも役立っていると言うことです。

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YouTube: キャプテン翼 op

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高岡銅器の技術を象徴する高岡大仏

高岡銅器(たかおかどうき)は、富山県高岡市で作られている銅器の総称。伝統工芸品

目次

[非表示]

概要

日本における銅器の生産額の約95%を占めている。梵鐘などの大きいものから、銅像などの細かい作品まで、その多彩な鋳造技術は全国的にも有名である。高岡市内(特に中心市街地、高岡古城公園金屋町など)の各地で、高岡銅器の銅像などの作品を見ることができる。

生産工程

高岡銅器は、でできた鋳型溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金彫刻象眼)といった加工を施した後、仕上げを行って製品が完成する[1]。一連の工程は、明治時代以降分業が進んだ[1]。分業の背景には問屋の存在があり、問屋は原料の調達・加工委託・販売・マーケティングデザイン決定まで幅広く担っていた[2]。しかし、問屋は1951年(昭和26年)のアメリカへの輸出を始める業者の出現後から弱体化し始め[1]バブル崩壊以降、収入減により新商品開発が滞り、更に売れなくなるという負の連鎖に陥った[3]。問屋とメーカーの垣根は今後も低くなっていくことが考えられる[4]

原料となる銅と亜鉛合金である真鍮は、地元地金商が阪神の問屋から仕入れている[1]

歴史

高岡銅器の起源は1609年加賀藩主の前田利長高岡城へ入城し、高岡の町を開いた際、町の繁栄を図るために、1611年(慶長16年)に礪波郡西部金屋村(現・高岡市戸出西金屋)から、金森弥右衛門ほか7人の鋳造師を現在の高岡市金屋町に呼び寄せたことに始まる[5]。金屋町は千保川を挟んで高岡城下町と向かい合っているが、これは鋳物産業が火災の危険があったためである[6]。鋳物師らは御綸旨を代々相伝する、諸役を免除される、関所の通過を自由とするなどといった特権を得ていた[7]。金屋町に移った当初、鋳物師らは日用のといった鉄器を作っていたが、後に地域の需要に応える形で銅器生産、多彩な金物生産に移行していった[6]。銅器の生産が始まったのは天保弘化の頃とされる[8]

明治時代になると廃刀令により職を失った刀職人(御細工人)が銅器産業に参入、日用品から美術工芸品へと変化した[2]第二次世界大戦中には地金の銅が不足し、代わりにアルミニウムで軍用飛行機部品の生産に転じた[6]。これが富山県における戦後のアルミニウム工業の発展の契機となった[6]。1951年(昭和26年)にはアメリカへの輸出用の銅器を生産する業者が現れ、企業間格差が大きくなった[9]1976年(昭和51年)になると高岡鋳物師発祥の地・戸出に高岡銅器団地の建設が始まり[10]、老子製作所などの銅器メーカーが金屋町から銅器団地に移転した。銅器団地協同組合には現在49社が加盟しており、うち鋳物製造業を営む企業は30社に上る[11]

金屋の鋳造師は室町時代からの歴史があり、高岡銅器の起源も同時代にまで遡ると考えることもできる。

現況

銅器販売額はバブル経済の最中の1990年(平成2年)に374.5億円を記録して以降、減少を続け、2003年(平成15年)にはピーク時の半分以下に落ち込んでいる[2]。職人の高齢化が進み、60代以上の占める割合は28%に達している[2]。しかし、現場の職人からは「先行きが見えない状況では、後を継いでくれと言うこともできない」という声が上がっている[12]

高岡市としては、「伝統工芸産業技術者養成スクール事業」を実行したり、徒弟制度に補助金を交付したり、一般市民向けの体験実習を開くなどの取り組みを展開している[12]ほか、ものづくり体験と名所グルメをめぐる観光ツアーを企画できないかと考えている[13]。また、産官が連携して「ハイヒルプロジェクト」を立ち上げ、新ブランドHiHillとして見本市に出品するなどして新規市場の開拓を進めている[12]。プロジェクトは2004年グッドデザイン賞特別賞を受賞した[12]

首都圏自治体商店街が、まちおこしの一環として人気漫画キャラクターの銅像を設置するようになり、高岡市内の銅器メーカーがその制作を多く手掛けている。 2010年3月には、東京都葛飾区亀有駅駅周辺に漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称こち亀)のキャラクター両津勘吉など11体、2012年3月には、東京都世田谷区桜新町商店街のまちおこしとして東急田園都市線の桜新町駅を中心に漫画「サザエさん」一家のキャラクターサザエさんなど12体、2013年3月には、東京都葛飾区の四つ木つばさ公園に「キャプテン翼」の主人公・大空翼の銅像が設置された[14]。 これら人気漫画キャラクターの銅像を手掛けることで高岡銅器が全国で知られるようになり受注増へとつながっている。

高岡地域地場産業センター

富山県高岡市開発本町に所在する。国道8号沿いに建物がある。高岡地域の産業を紹介したり、製品の販売を行っている。1983年設立。

脚注

  1. ^ a b c d 青野・尾留川 編(1970):110ページ
  2. ^ a b c d 須田(2005):25ページ
  3. ^ 須田(2005):25 - 26ページ
  4. ^ 須田(2005):28ページ
  5. ^ 坂井(1976):144 - 145ページ
  6. ^ a b c d 青野・尾留川 編(1970):108ページ
  7. ^ 坂井(1976):145ページ
  8. ^ 須田(2005):24ページ
  9. ^ 青野・尾留川 編(1970):111ページ
  10. ^ ネットコミュニティ金屋町"歴史ページ"(2010年12月12日閲覧。)
  11. ^ 高岡銅器団地協同組合"組合の案内"(2010年12月12日閲覧。)
  12. ^ a b c d 須田(2005):26ページ
  13. ^ 須田(2005):29ページ
  14. ^ アニメ銅像、全国で脚光 高岡銅器受注増、キャプテン翼も登場. 北日本新聞社 (2013年3月31日). 2013年3月31日閲覧。

参考文献

  • 青野壽郎尾留川正平編『日本地誌 第10巻 富山県・石川県・福井県』二宮書店.1970年2月15日.454pp.
  • 坂井誠一『富山県の歴史』県史シリーズ16.山川出版社.昭和51年4月15日.240pp.
  • 須田稔彦(2005)"高岡銅器に明日はあるのか"地域開発.488:24-29

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3月22日【ペイフォワード環境情報教室】小出裕章先生 第21回

2013年03月31日 19時41分06秒 | ブログ
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2013年3月31日

【ペイフォワード環境情報教室】130323小出裕章先生Vol.021

2013年3月22日、8bitnewsインターネットラジオ【ペイフォワード環境情報教室】第21回目に小出裕章さんが出演されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

▼出演者
聞き手:ロッキー沢田
ゲスト・小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
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3月22日 報道するラジオ 「福島第一原発停電事故・小出裕章」

2013年3月31日

報道するラジオ

2013年3月22日、MBS1179 報道するラジオスペシャルに小出裕章氏が出演され、その動画がYouTubeに掲載されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

【テーマ】
◆福島第一原発停電事故
1つ目のテーマは、今週月曜に発生した、福島第一原発の電源トラブルについて、京都大?学原子炉実験所助教・小出裕章さんにお話をお伺いします。この番組に小出さんがご出演?されるのは、昨年12月以来です。また、上田アナウンサーが現在福島で取材しているの?で、現場や住民の様子を、番組のオープニングで電話リポートします。
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3月30日 ウランが核分裂すると、放射能の強さが約1億倍に膨らんでしまう!/ラジオフォーラム「小出裕章ジャーナル」文字起こし

2013年3月30日

小出裕章ジャーナル

2013年3月30日に放送された「ラジオフォーラム第12回」番組での「小出裕章ジャーナル」の内容を文字起こし致しました。

【主なお話】
「59年前の3月にアメリカが行ったビキニ環礁での核実験で、いまだ永住できない島があるほどの汚染をもたらした死の灰について。北朝鮮の核開発問題について」

【パーソナリティー】
石丸次郎(ジャーナリスト)

【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)

▼ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org

▼文字起こしは以下。
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安倍首相を持ち上げる朝日の曽我豪政治部長  new!!

2013年03月31日 19時26分04秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ

2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

天木直人
天木 直人

 

 朝日新聞の曽我豪という政治部長は、朝日が安倍首相に侘びを入れて手打ちした晩餐会をお膳立てした人物だ。

 その事を私は月刊雑誌エルネオスの記事を引用して3月1日のメルマガ第149号で書いた。

 その曽我豪政治部長が今日3月31日の「ザ・コラム」という欄で次のように安倍首相批判を批判する記事を書いている。

 「一度挫折したくせに何だ。だいいち体は大丈夫なのかといった話が続くと、よほどこの国は挫折しらずのエリートが好きなんだね、と皮肉の一つも言いたくなる。うってかわって支持率が堅調になると、挫折から学んだのだ、決められる安倍政治の成功の秘訣は、といった話に切り替わる。それはそれでげんなりだ。安倍晋三首相もこの移ろいの浅薄さを鼻白む思いで観察しているのではなかろうか・・・」

 まるで芥川龍之介の杜子春ばりの訓話だ。

 そうして、その後に、安倍首相はここ一番の勝負どころで、かつての「私たち」という呼称から、コイズミ首相ばりに「私」を強調するようになった。この違いに、前回と違った覚悟が感じられる、などと持ち上げている。

 私が安倍首相を評価しないのは前回の失敗があるからではない。

 就任三ヶ月ではやくも対米従属の正体が明らかになったからだ。

 しかも、小泉首相や野田首相のように、対米従属こそが国益だと公言するような政治家ならわかりやすいが、安倍首相は日本を取り戻すと繰り返して戦後レジームからの決別を掲げてきた政治家だ。

 その政治家が米国に叱られたとたんにあっさりと対米従属に屈する、その情けなさに失望させられるからである。

 しかし曽我豪政治部長のこの記事が思い出させてくれた。

 安倍首相はかつて首相の職を突然投げ出した政治家だった。

 しかもただの投げ出しではない。

 国会で施政方針演説を行い、これから国会質疑が始まるという直前に投げ出したのだ。

 こんな辞任の仕方は前代未聞の恥知らずだ。

 それだけで政治家失格であり議員辞職ものである。復権する資格は無い。

 安倍首相が強気に出ているのはそのトラウマから抜け出せないからだと私は見ている(了)

  
http://www.amakiblog.com/archives/2013/03/post_2300.html#trackbacks

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日本維新の会が党大会、石原慎太郎氏は欠席、改憲綱領に「兵役の義務」規定なく、魂も腰も抜けた大会だった

2013年03月31日 17時06分48秒 | 国際・政治

2013年03月31日 02時17分18秒 | 政治
◆「石原慎太郎欠席の党大会は、魂の抜けた大会」「兵役の義務なき憲法は、腰の抜けた憲法改正」~日本維新の会が3月30日、大阪市内で結党以来初の党大会を開いた。国会議員、地方議員、支持者ら1000人が参加した。
朝日新聞は3月30日付夕刊「1面」で「維新、改憲綱領を承認」「初の党大会 統治機構改革も」という見出しをつけて以下のように報じた。
 「橋下代表は冒頭のあいさつで『既得権を打ち破るのは自民党には無理。体制維新は日本の統治機構を帰る。自公の過半数を阻止するかが体制維新ができるかの分水嶺だ』と強調した」
 石原慎太郎共同代表はこの日の党大会には、姿を現さず欠席、東京からのネット中継で「メッセージ」を送り、このなかで政界で取りざたされている「政界引退」の情報について、「軽い脳梗塞だった。左手がしびれている」「共同代表は辞めない」と発表していた。だが、初の党大会に欠席したこと自体が「病状の重さ」をうかがわせており、「政界引退」を完全否定したものとは受けとられなかった。橋下徹共同代表については「参院選挙への立候補」を促しており、自ら共同代表の地位に居続けることの自信のなさを示していた。
◆党大会では、「改憲綱領」が承認された。つまり現在の平和憲法を改正して、日本が堂々と「戦争できる国家」へと戦前回帰することを目指している。
だが、国民の義務としての「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」規定については何も触れておらず、「腰の抜けた改憲綱領」となっている。
現行平和憲法は、教育の義務、勤労の義務、納税の義務の3大義務と課しているけれど、これだけでは独立国家としての体を成さず、「欠陥憲法」と言える。もう1つ、国民がこぞって国家を防衛するための「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」を明記、「4大義務」が揃ってはじめて独立国家と言える。
この意味で日本維新の会の「改憲綱領」は画龍点睛を欠いている。
◆「日本の再軍備」に最も熱心な石原慎太郎共同代表が欠席したことで、「改憲綱領」の「魂」が抜けた感が強かった。ただ、石原慎太郎共同代表の「自衛隊好き」「日本の再軍備志向」が本物か、あるいは単なるスタイルなのかは定かではない。それは、子や孫がだれ1人として自衛隊に入隊していない事実がよく示している。
しかも、本気で国防軍の建設を考えているのであれば、「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」を主張してしかるべきなのに、この類の発言を聞いたことがない。「文化防衛論」を唱えて旧陸軍士官学校跡(現在、防衛省)に乱入して自決した作家・三島由紀夫へのライバル心で「再軍備」を唱えて、恰好づけているだけの「エセ改憲論者」に過ぎないのかもしれない。
 なお、自民党の石破茂幹事長(元防衛相)が、日本維新の会の「改憲綱領」について、「参院議員選挙で共闘し、参院で3分の2以上の勢力を確保して、憲法改正を実現したい」と語っていた。だが、自民党の憲法改正案では「国防軍の建設」を明記していても、「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」については明記していない。この点で日本維新の会と同様に、「腰の抜けた改憲案」となっている。

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オバマ大統領と習近平国家主席は、第2次朝鮮戦争を皮切りに「中国・インドの核戦争」から「第3次世界大戦」を策動中、安倍晋三政権は、戦費調達のスポンサーに

◆〔特別情報①〕
 北朝鮮(金正恩第1書記)が3月30日、「政府・政党・団体特別声明」を出し、南北関係が「今から戦時状況に入り、すべての問題は戦時に準じて処理される」と宣言したことから、これが皮切りになり、いよいよ「第3次世界大戦」が勃発する危険性が高まってきた。中国共産党人民解放軍が、米軍・自衛隊と尖閣諸島で軍事衝突することも予測されている。フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。大規模な戦争は、中国共産党人民解放軍とインド軍の間で繰り広げられる「核戦争」だ。中国とインドそれぞれで2億人、計4億人の将兵が戦死すると予想されているという。

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天皇陛下を苦しめる「主権回復の日」式典を安倍首相は強行することができるのか  new!!

2013年03月30日 22時20分51秒 | 国際・政治
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北朝鮮の金正恩第1書記が米軍基地への「射撃待機」を指示、朝鮮統一へ前進!

2013年03月30日 21時58分58秒 | 国際・政治

◆北朝鮮の金正恩第1書記(元帥)が3月29日午前0時30分、戦略会議を緊急招集し米軍基地をいつでも攻撃できるよう「射撃待機状態に入るよう」指示した。朝鮮中央通信が伝えた。
 これは、米韓合同軍事演習に核兵器を搭載できるステルス機「B2爆撃機」が参加していることに対抗する措置だという。
 北朝鮮軍は米国本土と太平洋、韓国基地に核攻撃できるミサイルを保持しており、米国の出方によっては、先制攻撃する構えである。
 しかし、金正恩第1書記は、熱い戦争に向けてエスカレートすることによって、韓国が北朝鮮からの核攻撃を回避するために「朝鮮統一」を目的とする交渉に入ることを受け容れるのではないかと計算しているものと思われている。
 金正恩第1書記は4月11日で就任丸1年となるが、この日を記念して「思い切った軍事行動に出るのではないか」と軍事専門家の間で観測されている。
 しかし、米オバマ政権のヘーゲル国防相は、ステルス機「B2爆撃機」を米韓合同演習に参加させていることについて「米国は、北朝鮮を核攻撃するつもりはない」と発言しており、北朝鮮軍が不測の事態を起こさないよう注意をうながしている。
◆北朝鮮の全正恩第1書記は、米国が現在、朝鮮半島で「熱い戦争」に打って出る余力をもっていないと判断しているらしい。
 「財政の崖」に立たされている米連邦政府は、9月までの間4兆円の国防費を削減されており、米太平洋空軍(司令部ハワイ)による4月予定の太平洋共同演習「レッドフラッグ・アラスカ」を中止することを3月28日決めているからである。
 しかもアフガニスタンでは、駐留米軍7万人の完全撤退が思うように進まず難渋を極めている。最大の武装勢力タリバンが「敗北を認めなければ米軍将兵7万人を皆殺しにする」と宣言して追撃戦を仕掛けようとしているので引くに引けないのである。
 このため、アフガニスタンに加えて朝鮮半島で大戦争に参加する余力がない。この米国の弱みを北朝鮮の金正恩第1書記は、冷静に読み取っている。要するに、「朝鮮半島を統一して大高句麗を建国するのはいまだ」と情勢判断しているということだ。
◆日本では、東京地裁が3月29日、朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)の競売に対して、45億1900万円で落札した鹿児島市の宗教法人「最福寺」(池口恵観法主)に「落札の資格あり」と認めた。
 この結果、土地・建物の所有権登記は「最福寺」に移っても、朝鮮総連中央本部が、この土地・建物を継続して使用することになる。
 そして、日朝関係正常化・国交樹立の暁には「大使館」となる可能性が大となっている。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
欧米の財閥や投資家が「日本は今後10年間、インフレを続けて欲しい」と希望、「アベノミクス」政策に期待している

◆〔特別情報①〕
 「日本は今後10年間、インフレを続けて欲しい」と欧米の(財閥=ロックフェラーやロスチャイルドなど)や投資家(アングロ・サクソンやユダヤ人)が強く希望しているという。これはフリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。3年前までは「日本は5年間、デフレを続けよ、景気を上げてはならない」と圧力をかけてきたにもかかわらず、全く様変わりしているというのだ。

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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)


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あとがき―二一世紀日本の進路を示す新しい目標が必要である

●「金融大国の充実」「地球平和の維持」「高度福祉国家の完成」を目指す


 二一世紀日本の進路は、どこに向かえばよいのであろうか。自民党が結党された五〇年前の「党綱領」や「政策」は、「経済自立の達成」「憲法九条の改正」「福祉国家の完成」の三大目標を示していたけれど、これを二一世紀向けに書き換えるとすれば、どうなるか。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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空母、中東から移動=対北朝鮮、軍事的圧力か―不測の事態警戒も

2013年03月30日 21時43分01秒 | ニュース

 北朝鮮が韓国、米国への挑発の度合いを強める中、米海軍がアラビア海などで展開していた空母「ジョン・C・ステニス」を、インド洋や西太平洋を担当する米海軍第7艦隊の管轄エリアに移動させたことが30日、分かった。北朝鮮に軍事的圧力をかけ、挑発を抑止する狙いがあるとみられる。

(時事通信)

北朝鮮は、「北南関係は戦時状況に」と宣言しているので、空母「ジョン・C・ステニス」派遣し不測の事態を米海軍第7艦隊の管轄エリヤに投入したと思います。北朝鮮側が軍事行動に絶対で無いとは誰も予測出来ず言い切れません。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョン・C・ステニス (空母)
USS John C. Stennis, 2007May11.jpg
艦歴
発注
起工 1991年3月13日
進水 1993年11月11日
就役 1995年12月9日
退役
母港 ワシントン州ブレマートン
所属 太平洋艦隊
第3空母打撃群
性能諸元
排水量 満載 105,500t以上
全長 1,092 ft (333 m)
全幅 252 ft (76.8 m)
喫水
機関 ウェスティングハウス A4W 原子炉2基
蒸気タービン4機, 4軸, 260,000 shp
最大速 30 ノット以上 (56 km/h)
航続距離
乗員 士官・兵員:3,200名
航空要員:2,480名
兵装 RIM-7 シースパロー短SAM 2基
RIM-116 RAM 2基
ファランクスCIWS 3基
搭載機 90機
モットー Look Ahead
愛称 ジョニー・レブ
insignia

ジョン・C・ステニス (USS John C. Stennis, CVN-74) は、アメリカ海軍航空母艦ニミッツ級航空母艦の7番艦である。艦名はアメリカ上院軍事委員会委員長として海軍力増強に努めたジョン・C・ステニス上院議員に因んで命名された。

目次

[非表示]

艦歴 [編集]

1991年3月13日ニューポート・ニューズ造船所で起工し、1993年11月11日にマーガレット・ステニス・ウォンブルによって命名、進水、1995年12月9日に就役。就役時の母港はサンディエゴ

1998年2月26日ノーフォークを出航したステニスは、平均速度29.4ノットで274時間巡航、8,020海里の距離を移動し3月11日ペルシャ湾に到着した。ペルシャ湾ではイラク上空の飛行禁止区域の警戒を担当し、1998年7月19日オーストラリアおよびハワイに向かう。1998年8月26日にサンディエゴに到着した。

1999年11月30日、サンディエゴのノース・アイランド海軍航空基地の近くで座礁した。沈泥が原子炉の冷却システムの循環パイプをふさぎ、2基の原子炉は緊急停止した。ステニスは桟橋に牽引され、調査とメンテナンスに2日を要した。洗浄費用は約200万ドルが費やされた。

2000年1月7日、サンディエゴを出航したステニスはイラクの飛行禁止区域の警戒を行い、その後韓国香港マレーシアバーレーンアラブ首長国連邦、オーストラリアを訪問した。ステニスは7月3日にサンディエゴに帰還した。

2001年11月12日にペルシャ湾に向けて出航、アフガニスタンでの作戦活動支援後、2002年5月28日に帰還した。

2004年アラスカ湾での演習「ノーザン・エッジ 2004」、ハワイ海域でのリムパックに参加後、8月21日長崎県佐世保港へ寄港した。

2005年1月8日に母港をサンディエゴからブレマートンに変更する。翌9日にドック入りし広範囲オーバーホールを開始、11ヶ月に及ぶ作業では新型マストが取り付けられた。

2007年1月20日、ステニスはペルシャ湾に向けて出航し、2月19日に到着、第5艦隊ドワイト・D・アイゼンハワー (USS Dwight D. Eisenhower, CVN-69) と合流、活動した。2003年以来初めて2つの空母打撃群が同海域に存在したこととなった。

5月23日にはニミッツ (USS Nimitz, CVN-68) 、ボノム・リシャール (USS Bonhomme Richard, LHD-6) を含む8隻の艦艇と共にホルムズ海峡を通過した。

2009年2月28日、ステニスは朝鮮民主主義人民共和国人工衛星発射の打ち上げを準備していることに対して、警戒のため西太平洋海域に補助艦艇とともに派遣された。作戦予定期間は未定。

ジョン・C・ステニス空母打撃群 [編集]

ジョン・C・ステニスは第3空母打撃群 (Carrier Strike Group 3, CSG-3) の旗艦であり、第9空母航空団 (Carrier Air Wing 9, CVW-9) を搭載する。打撃群は第21駆逐戦隊 (Destroyer Squadron 21, DESRON-21) を含む。

第21駆逐戦隊 [編集]

不朽の自由作戦に参加するステニスと多国籍軍艦艇
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男の眉毛サロンにキャンセル待ちの列 美眉グッズも販売好調

2013年03月30日 21時09分37秒 | アート・文化

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Photo
男性用美眉グッズの数々(NEWS ポストセブン)

 女性の眉が最近、太くなってきたと評判だ。1990年代半ばに流行したコギャルファッションでは、極端な細眉が流行し眉毛を抜いて細く描く女性も少なくなかったが、その元コギャルの女性たちも太眉にモデルチェンジしている。といってもバブル時代の、眉頭から眉尻までくっきり太いものではなく、ナチュラルに薄く太くなっているという。(NEWS ポストセブン)

以前は濃い眉毛は、九州男児の男らしい象徴でした。最近ストレスの影響で、眉毛が抜け落ちた人や
白い眉毛になった人もいます。頭の禿げ同様眉毛もストレスを受けやすいと思います。眉毛が長すぎると決断力が無いと人相学では言われているそうです。散髪屋さんで眉毛も切ってそろえてもらえばよいと思います。

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「今から戦時」と特別声明=挑発なら「全面、核戦争」―北朝鮮

2013年03月30日 13時29分47秒 | 国際・政治

【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮は30日、「政府・政党・団体特別声明」を出し、「今から北南関係は戦時状況に入り、全ての問題は戦時に準じて処理される」と宣言した。声明は「米国とかいらい(韓国)が北侵戦争の火を放つ軍事的挑発をすれば、全面戦争、核戦争に広がるだろう」と警告した。
 北朝鮮は米韓合同軍事演習に反発し、11日から朝鮮戦争の休戦協定を白紙化したと表明。その後も金正恩第1書記がロケット(ミサイル)部隊の作戦会議で「射撃待機状態」突入を指示するなど連日威嚇を続けており、今回も米韓を軟化させるために緊張を極度に高める瀬戸際戦術の一環とみられる。
 韓国統一省は声明について、軍最高司令部が26日に出した「1号戦闘勤務態勢」の後続措置の性格を持つもので、「新たな脅威ではない」と静観する構えを示した。北朝鮮の開城工業団地と韓国間の企業関係者の往来も通常通り行われており、特異な動向はない。
 声明は「われわれの革命兵力の最初の打撃で、米本土、ハワイ、グアムなど太平洋全域、南朝鮮(韓国)の米軍基地、青瓦台(韓国大統領府)、韓国軍基地も焦土化される」と主張。「祖国統一大戦は、一気に南朝鮮全域に広がる速戦即決の戦いとなる」と強調した。 』

北朝鮮側のこれまで通りの軍事的威嚇や脅迫なのか、アメリカも韓国も先に北朝鮮側を攻撃せずに北朝鮮側が先に軍事的挑発行動に出れば、韓国の国家の正当防衛権行使として報復措置として攻撃するのではないでしょうか。われわれの革命兵力の最初の打撃で、米本土、ハワイ、グアムなど太平洋全域、南朝鮮、韓国の米軍基地、青瓦台(韓国大統領府)、韓国軍基地も焦土化される」と主張していますが、北朝鮮側の平壌も御自慢のミサイル基地も全土が焦土化かされると思います。今から北南関係は戦時状況に入る宣言したことが現実化し再び朝鮮戦争が起こらないように願わざるを得ません。一触触発の危機的状況と思います。

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意思の強い人は素直な人 意思の弱い人は傲慢という事実

2013年03月30日 11時47分40秒 | 悩み
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2013-03-30 07:29:06

意思の強い人は素直な人 意思の弱い人は傲慢という事実

テーマ:ブログ

■自分の意思を貫きとおすことができる人は素直な人という事実


 海に行って、押し寄せる波に聞いてみたらいい。なぜ波は引いたり
押したりしているのか?波はこう言うだろう。宇宙のエネルギーがそう
しなさいというので素直に従っているだけなのです。


大樹にむかってなんでそんなに成長したのか?と聞いてみたらいい。

大樹はこう言うだろう。宇宙のエネルギーが成長しなさいと言うので

素直に従っているだけなのです。


花に向かって聞いてみたらいい。なんでそんなに咲くのか?と。

花はこう言うだろう。咲きたいという欲求がどこからともなく勝手

に沸いてくるのでそれに従っているだけなのです。



人間にむかって、なぜあなたはそんなにお金を求めるのか?人間は、お
そらく、将来が不安だから、とか、欲しいものが買えないから、と言う
だろう。


人間だけが自分の意思で動いているように言うが、これは錯覚
であることが多い。ためしに、自分が本当になりたい存在を自分に聞い
てみればいい。自分がなりたい存在を明確に定義できて、それが本当に
心の底からの欲求であり、そうなったらもうなにもいらないのか?死ん
でも後悔しないのか?と自信をもって言える人は、おそらくいないはず
だ。


東洋の宗教では、無欲であれと言う。そうすれば至福にいたると言う。

この無欲を勘違いしてはいけない。


自己のエゴで動くのではなく、自分の内面から勝手に湧き上がって来

るエネルギーに身をまかせて動くということなのである。


必要とされる作業は、自分はいったい何者なのか?を自分に問いかける
ことだけである。コントロールされた欲求では間違いなく精神は死へ向
かう。本当の欲求をみつめるのを避けていると(これを理性的と誤解し
ている人が多い)本当の自分の欲求はだんだんと枯れて弱くなっていく。
やがてそういう肉体を魂は脱出したくなるのである。中高年に多い病気
の根本原因はこういうところにあるのである。


勝手にエネルギーが沸いてきたらしめたものである。そこからソロバン
をはじいてはいけない。そのエネルギーの通り素直に動いてみるので
ある。結果的に、大きな仕事をなしとげて意思を貫き通す人だと周囲か
ら評価されてしまうのである。


さて 自分はいったい何者なのか?を自分に問いかける手法の1つが
運命学である。出てくる星の作用を学習していけば、自分の欲求が本当
に自分の内面から沸いてきたものか?
それとも他の誰かの真似をして
いるだけの偽の欲求なのか?世間の常識やテレビなどに影響されている
だけの仮の欲求なのかが、分かってくるだろう。

引用元http://ameblo.jp/fsoftjp/



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ひたちなか海浜鉄道社長ブログ・海浜鉄道日誌

2013年03月29日 23時18分46秒 | まち歩き

湊鉄道対策協議会 第二期基本計画承認 引き続き協力を

 28日、湊鉄道対策協議会が開催され、次年度以降5か年の「湊線第二期基本計画」が承認されました。

 平成26年度に新駅の設置を見込み、行政・市民の協力を仰ぎながら営業努力を続け、28年度には固定資産税分の補助以内に経常損失を抑えることとしています。

 会議では、特に反対意見もなく承認されましたが、当事者としてはいよいよ大変です。

 新駅設置については、位置決定、費用、周辺整備などの解決すべき課題が多々。

 収支改善については、少子高齢化の進行、完全復活していない状態の沿線観光地、円安に伴う燃料費の高騰、海洋高校の定数減、消費税率アップ等々のマイナス要素が。

 幸せを数えると片手でも余るけれど、不幸せを数えれば両手でも足りない状態。

 営業増進策はいくつか頭の中にあるものの、こんな状況で収入を維持して行くには、やっぱり周囲との連携が不可避です。

 切実に感じます。「どうか、今以上のご協力を。」 

グレート・リーフ 仕掛け着々

 27日、金上駅近くの洋菓子店「グレート・リーフ」と打ち合わせ。

 4月28日の5周年記念イベントに合わせて、ちょっとした仕掛けをしてみようということで。

 準備は着々と進行中。お楽しみに。

年度末応援団広報委員会 写真展も

 26日は、今年度最後のおらが湊鐵道応援団広報委員会。

 1年間、いろいろありました。

 感慨に浸る間もなく、1か月後の5周年記念イベントについて打ち合わせ。

 いくつかのイベントに加え、「イチオシ!私が応援する鉄道路線」と銘打ってD.E.F.の皆さんの協力で写真展を開催していただくことも再確認しました。

 内容はこちら↓

 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=624864190861951&set=a.195770587104649.60922.195727237108984&type=1&theater

 レベルが高く、それでいてほっとする、いつまで見ていても飽きない、素晴らしい作品の数々。ぜひ、お立ち寄りください。

 それにしても、打合せの重要課題として前夜祭のお話が出てくるのが「らしい」というかなんというか。

コメント (1)
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「人間の国有化」の恐怖。山内康一『蟷螂の斧』

2013年03月29日 21時14分55秒 | 国際・政治

ドイツの著名な著述家のセバスチャン・ハフナー氏が、
1978年に書いた「ヒトラーとは何か」という本が、
最近になって新訳になって再発売されています。

1907年生れのハフナー氏は、ナチスの迫害を逃れ、
イギリスに亡命して活躍した、ヒトラーの同時代人です。
大胆な仮説も含まれるものの、興味深い本です。

少数政党の党首がワイマール体制の混乱下で頭角を現し、
比類なき演説能力だけでトップに登り詰めました。
トップに立つと経済と雇用で大成功をおさめました。

見事な経済政策で完全雇用と経済成長を成し遂げた上で、
戦争準備を進め、英仏を妥協させる外交的成果をあげ、
第一次大戦で失われたドイツ人の誇りを取り戻しました。

1938、39年あたりまでは、残虐な虐殺も目立たず、
経済的・軍事的・外交的な実績の方が目立っていました。
当時のドイツ国民の多くがナチスを支持しました。

ヒトラーは「人間の国有化」と呼ぶ政策を進める一方で、
共産主義国のように工場や銀行の国有化はやりません。

ヒトラーの「人間の国有化」とは、ゆりかごから墓場まで、
集団で統率して、集団主義・社会主義の指導原理を徹底し、
人間を規律の中に組み込んでいくことを目指します。

ナチスは正式には「国家社会主義ドイツ労働者党」であり、
基本的に社会主義・全体主義の政党であり、左翼政党です。
自由を犠牲にして、人間の疎外をなくすことを優先します。

ハフナー氏曰く、社会主義の反対は資本主義ではない。
社会主義の反対は、個人主義である。重要な指摘です。

ナチス時代の生活は、大部分が共同体・集団で営まれました。
ほとんどの人間が何らかの共同体・集団に出入りしており、
小学生はナチス少年団、青少年はヒトラーユーゲントに属し、
大人はナチス突撃隊や親衛隊、夫人は婦人会で活動しました。

キャリアを積みたい人はナチス党に所属することになり、
趣味やスポーツ、教養のクラブが活発に活動しました。
共同体生活の中で育まれる安堵感や仲間意識、幸福感を、
ヒトラーは無理やり人々に味あわせようとしました。

そうやってヒトラーに批判する勢力は骨抜きにされていき、
大半のドイツ人は見たくない現実から目を背けるようになり、
ユダヤ人や障がい者、ロマの虐殺を見逃しました。

当時のドイツだから起こったことで、日本では起こらない、
と言い切ることができるか疑問に思います。

当時のドイツは、世界で最先端の科学技術と高い教育水準、
芸術や文学、哲学でも世界の最高峰の文明国でした。
それでもヒトラーのようなモンスターを生みました。

日本でも油断してはいけないと思います。
形を変えた全体主義や排外主義の脅威は常に存在すると、
危機意識を持っておく方が安全だと思います。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/

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勉強会出席の私の流儀。山内康一『蟷螂の斧』

2013年03月29日 21時09分39秒 | 国際・政治

政策の勉強会や講演会に出席するときには、
私なりに心がけていることがあります。
賛否はともかく、私は次のように考えています。

「つまらない話をするのは罪である」

「つまらない話なら聴く必要はない」

自分が講演したり、プレゼンしたりする時には、
より多くの有意義なアイデアや情報を提供すべく、
できる限り努力して臨むよう心がけています。

政治家だと、有意義な話をすることができないのに、
どうしてもスピーチせざるを得ない状況もあります。

そういう場合には、なるべく短いスピーチにして、
人さまの時間を浪費しないように心がけています。
選挙区では私のスピーチは短いので有名でした(?)

逆に自分が講演やスピーチを聴く立場になった場合は、
自分にとってはあまり役に立たない内容だと思ったら、
3分で席を立つようにしています。

そして勉強会や会合に出過ぎないように心がけています。
会合の数を絞り込んで、スケジュールを詰め過ぎないよう、
飛び込み仕事に柔軟に対応できるようにしています。

どんなに著名な講師でも、話題のテーマであっても、
いまの自分にとって役に立たない内容なら聴きません。
他にやるべきこと、読むべき資料はたくさんあります。

ここで大事なのは「いまの自分にとって」という点です。
多くの人にとって重要なテーマであったとしても、
あるいは将来的・長期的に必要な情報であったとしても、
いまの自分に必要なテーマ以外は聴きません。

昨日「シリア難民支援議員連盟」という会に出ましたが、
ほとんどの議員にとっては優先順位は低いようでしたが、
私にとっては重要な勉強会でした。

テレビカメラがたくさん入る注目のTPPの勉強会も、
私にっては優先順位が高いものではありません。
自分の中では、すでに結論が出ているテーマだからです。
情報をこれ以上インプットしても、結論は変わりません。

勉強会や会合に出過ぎない、有益でなければ途中退席する、
こういう習慣が身についたのは、国会議員になってから、
もっと言えば、自民党議員になってからでした。

自民党の朝の部会や調査会は、8時から9時の間が多く、
同時並行で6~8つの部会が開催されることがあります。
興味のあるテーマの勉強会や部会がたくさんあります。

例えば、外交関係の部会、教育関係の部会が同時並行で、
どちらも興味がある場合には、片方は代理出席で対応し、
片方には自分で出席するといった対応になります。

少し優先度の低い分野の部会は、資料だけ受け取って、
時間のある時に資料を読むだけになってしまいます。
読む時間も有限なので、必要な資料以外は受け取らず、
資料の山を低くする努力をしていました。

朝の1時間の間にいくつもの部会や勉強会が開催され、
興味のあるテーマがいくつも同時進行している場合には、
講師の話が有益かどうか瞬時に判断することが大事です。
少しでも魅力的な勉強会に引っ越した方が賢明です。

学生時代の授業ならまじめに出席しノートを取りましたが、
職業として勉強する場合、費用対効果の観点が大事です。
それにかける時間と、期待される成果を冷徹に比較します。
講師の方に失礼ですが、途中退席も日常茶飯事です。

社会人としては、あまり品がないかもしれませんが、
限りある時間という資源を最大限効率的に使うには、
そういうやり方が自分にはあっていると思います。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/

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?労働組合、宗教組織、大企業による組織ぐるみ選挙 new!!

2013年03月29日 20時33分16秒 | 国際・政治
天木直人
天木 直人

  • これでとうとう民主党は今度の参院選では一人区は全敗確実になった。

     こういう見出しの記事がきょう3月29日の日刊ゲンダイに載っていた。

     その意味するものは、岡田克也元民主党副総理の地元である三重県選挙区(改選数1)で自民党が美人キャリアウーマンを擁立する事を決めたので、民主党の現職で4選を目指す候補者が危なくなったというものだ。

     美人だから、女性だから、キャリアがあるから、というだけで選挙に勝てるというのはおかしいと言ってみてもはじまらない。

     選挙とはそういうものだ。

     しかし、このメルマガで私が言いたい事はその事ではない。

     私が注目したのは政界関係者が語ったと言う次のような言葉だ。

      「・・・最終的にはイオングループがどれだけ動くかにかかってくるでしょう・・・」

      イオンという一私企業がここまで選挙に関わっていいのかという問題はここでは問わない。

     この政界関係者が語ったという言葉はどこかで聞いたようなせりふではないか。

     そう思ってハタと気づいた。

      「イオングループ」という言葉をそのまま「連合」、「宗教団体」という言葉に置き換えればどうだろう。

     その通りだ。おなじみの選挙予測記事となる。

     労働組合や宗教団体や大企業などという組織が、あるいはイデオロギーで固まった政党が、選挙運動に組織ぐるみでかかわるからこそ当選できる。

     そしてその当選者は政治家になっても支持組織やイデオロギーに反する事は何もできない。

     これは組織やイデオロギーに属さない大多数の一般有権者の投票権に対する冒涜ではないか。

     こんな既存の政党、政治家、選挙運動のやり方を否定して、もう一つの政治づくりを目指す政党が現れなければ政治は何も変わらない。 いつまでたっても一般国民の願う政策は実現しない。

     イタリアの「五つ星運動」のようにインターネットという武器を駆使した本物の国民的な政党がこの国にも必要であるということだ・・・

     「天木直人のメールマガジン」は他にも多くのテーマで日本が直面している問題を読み解いています。

     引用元 www.amakiblog.com

    コメント
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    日本維新の会の石原慎太郎共同代表が「病室」で「政界引退」「党分裂」を決めた

    2013年03月29日 19時48分36秒 | 国際・政治

    2013年03月29日 01時20分15秒 | 小沢一郎「15年戦争」
    ◆「日本維新の会の石原慎太郎共同代表が軽い脳こうそくで入院していた」「いや、風邪で入院している」などと情報が交錯してる。だが、日本維新の会の党大会(3月30日)には、欠席するという。石原慎太郎共同代表の病状は重篤ではなさそうなので余り心配する必要はないけれど、一体、日本維新の会内部で何が起こっているのかという疑問に政界内外から注目が集まっている。
    ◆2012年12月16日の総選挙の際、「自民党と日本維新の会は総選挙が終われば大連立する」と基本的に合意していた。ところが、自民党が大圧勝し、日本維新の会は54議席止まりだったため、「大連立の必要」が消えてなくなった。
     アテが外れた石原慎太郎共同代表は、ガックリ肩を落とした。その後、橋下徹共同代表(大阪市長)が、議員団のいる東京勢に向かって党運営や具体的な政策、あるいは国会承認人事などについて、こと細かに指示したり、独自の意見を述べるなどし続けていたことから、石原慎太郎共同代表は神経を煩わされ、「あんな若僧に何でイチイチ指示されなくてはならないのか」と不満が爆発寸前になった。それでも、かなり我慢していたのだが、2月下旬、遂に堪忍袋の緒が切れて「もう辞めた」と言って、病院に入院してしまった。
    ◆石原慎太郎共同代表は、病室にあって「どうすればきれいに政界を引退できるか」などを考え始めていたのである。加えて、日本維新の会の「分裂」についても検討し続けていた。
     この結果、石原慎太郎共同代表のいわばホームグラウンドである「旧太陽の党=旧たちあがれ日本」の平沼赳夫元経済産業相、片山虎之助元総務相、園田博之衆院議員、中山成彬元文部科学相らと、橋下徹共同代表に近い松野頼久衆院議員、小沢鋭仁元環境相らが分裂することを決めたという。「旧太陽の党=旧たちあがれ日本」のメンバーは、いまは「みどりの風」に所属している亀井静香元建設相(元国民新党代表)と合流し、さらに小沢一郎代表率いる「生活の党」に合流する予定だという。
     7月21日には参院議員選挙があり、憲法違反判決(無効判決)が続いていることから、早ければ2013年秋に「やり直し総選挙」が取りざたされているので、石原慎太郎共同代表としても、早急に態勢立て直しをすることが迫られている。

    ※Yahoo!ニュース個人


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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    「中国、ロシア、イスラム」がブロック経済圏を築きつつあり、米国は世界最悪の嫌われ者としてパワー低下が進む

    ◆〔特別情報①〕
     「世界の警察官」と言われてきた米国のパワーが急速に低下してきている。国防費の大幅削減の影響も大きい。
     このなかで「中国、ロシア、イスラム」が1つの広大なブロック経済圏として連携を強めつつある。イスラム圏では米国に軍事面で協力してきたパキスタンが「米国離れ」して中国寄りになってきており、米CIA対日工作者は、これまで従順だった日本がこうした動きに影響されて「米国離れ」し自立して行くのを強く警戒しているという。


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    『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
    『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)

    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)


    目次

    第9章 小泉首相 VS 低抗勢力の「最後の死闘」 ④

    ●衆参両院ともに改憲派が三分の二以上を占める


     総選挙の結果、自民党が二九六議席、公明党が三一議席を獲得し、自民・公明連立政権は定数の三分の二を上回る圧倒的勢力に支えられることになった。
     勢力分野は、以下の通りである。

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    ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
    『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
    『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
    『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
    『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
    『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
    『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
    『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
    『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
    『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
    『政治家の交渉術』2006年5月刊
    『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
    「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

    板垣英憲マスコミ事務所
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