またまた一幸舎、そして味蔵。

「係の同僚とともに午後からの移動。拉麺小路に寄って行こうという話になり、上方ざんまい屋かすみれにしようと思ったが、新しく来た後輩が『あの名古屋コーチンの店(=上方ざんまい屋)は一度行ったので他がいい』というのと、すみれの値付けの高さを思うとやっぱりこっちかなとまたまた選んでしまった一幸舎。実は白濁豚骨が好きなだけかもしれない。」

「一幸舎の後、降り立った某駅プラットホームのかたわらにある桜はまだ満開。昨年は3月からもう花をつけていた。今年は桜が長く楽しめるのがイイ。」

「夜。社内レセプションの帰りに、この春、他所の営業所に転勤したラーメン好きのTもっちゃんの後任で、なぜかやっぱりラーメン好きだというS崎氏とともに味蔵へ。S崎氏はあじくらラーメン、私は大将のオススメでカレーつけ麺をいただく。辛みの奥の旨味が素晴らしいつけダレもいいけど、それ以上に麺のよさが光る。このところ、なんだかカレーづいているが、味蔵の、辛ウマと麺の食感を一度に堪能できるカレーつけ麺に今まで味わったことな無かった味わいを堪能。レギュラーメニューではないが、久しぶりに中毒性のあるヤバさのやみつき要素を感じる味わいに出会った。」
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