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キラメキノトリ@上京区出水町:塩のキラメキ並&ごはん中
この日、近くで業務の後、とりあえず手っ取り早くラーメンが食べられるであろうお店に向かう。
元祖らーめん大栄、休業。
らあめん飛瀧、休業。
ならば、と、お久しぶりの高倉二条に向かって見ると外待ちの行列で1時間以上はかかりそうなのでパス。
さらに、京都鶏白湯そば純(本店)、大阪万博イベント出店につき臨時休業。
近くの鳳林ラーメン、定休日。
午後からも業務があったので、仕方なしに烏丸丸太町から河原町丸太町まで歩いて戻り、ココが営業中だったので入ることにした。8年ぶりの再訪だ。8年前といえば、現在のように京都大阪滋賀奈良にチェーン展開する前のこと。今となっては、あっちこっちに支店があるので、率直なところ、積極的に食べに行こうとは思わないお店になりつつある。
元祖らーめん大栄、休業。
らあめん飛瀧、休業。
ならば、と、お久しぶりの高倉二条に向かって見ると外待ちの行列で1時間以上はかかりそうなのでパス。
さらに、京都鶏白湯そば純(本店)、大阪万博イベント出店につき臨時休業。
近くの鳳林ラーメン、定休日。
午後からも業務があったので、仕方なしに烏丸丸太町から河原町丸太町まで歩いて戻り、ココが営業中だったので入ることにした。8年ぶりの再訪だ。8年前といえば、現在のように京都大阪滋賀奈良にチェーン展開する前のこと。今となっては、あっちこっちに支店があるので、率直なところ、積極的に食べに行こうとは思わないお店になりつつある。
かつてはどデカいイラストが壁面を飾っていた外観とともに、入店直後の券売機もボタン式からタッチパネル式にグレードアップしとった。
キラメキノトリといえば鶏白湯のほかにまぜそば系も充実しているが、やはり汁があるものが食べたい。また、味噌や醤油のバリエーションもあるが、やっぱり確かめたくなるのは、
鶏白湯の塩。メニュー表に依れば「塩のキラメキ。」と命名されもするようだ。
注文時にスタッフさんから「KIRAMEKIアプリ」のスマホへのインストールを強く勧められる。
「ああ、はあ、まあ…そうですねぇ…。」と、適当に往なす。
「ああ、はあ、まあ…そうですねぇ…。」と、適当に往なす。
程なくして、注文の品、到着。
炙った鶏肉に水菜、白髪葱の上に糸唐辛子を飾り、レモン一切れ、穂先メンマ、デフォルトで若干ブラックペッパー。そのビジュアルは、およそ2年前に開店したばかりだった宇治槙島店で食べた鶏白湯らーめん塩とほぼ同じ。そして、2014年・2013年のココ、キラメキノトリ本店の同商品とは、明らかにバージョンアップしている。
ビジュアルは宇治槙島店と一緒ながら、味わってみた印象は随分と違う。鶏の旨味がよく載ってて麺もしっかりしてて中々よろしいやん。宇治槇島店での薄っぺらな印象とは全く違ってた。なんで???食べ終わってお店を出てからも口の中に、化学の力もさほど感じることはなかった。本店のこの味であれば、リピートもアリに思えてくるところ。とにかくこの日は、ここにキラメキノトリがあったおかげでランチ難民化を免れたことに、感謝だ。
キラメキノトリ (ラーメン / 神宮丸太町駅、京都市役所前駅、丸太町駅(京都市営))
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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