幻の中華そば加藤屋 めん食堂@守山市下之郷:加藤屋流湖国ブラック1号+半チャーハンセット

近江八幡のクラブハリエ方面にヤボ用。同行者とその足でどっか行こうぜというハナシの中で浮上した加藤屋めん食堂。

新規開店した頃に訪れて以来、コレが二回目。

メニューは昼と夜とで大きく異なる。
「にぼ次朗」の屋号でココ数年のあいだに京都・滋賀・大阪に多店舗展開を仕掛けた加藤屋だが「にぼ次朗」各店では加藤屋本来の基本メニューである「まぼちゅ〜」は設定されていないのはナゼか。
答えは簡単である。「まぼちゅ〜」をはじめ、かつて県庁前の加藤屋でレギュラーだったメニュー群は今の「もり〜んの章」の店主もり〜んには伝授したが、他のお店であの「まぼちゅ〜」の味わいを醸し出すのは難しい、と判断したゆえの今の姿なのだろう。 しかし、ココ「加藤屋めん食堂」には「にぼ次朗」各店にはない「幻の中華そば加藤屋」本来のメニューがある。

なぜか。

答えは簡単であった。「そこにはロバートがいるから」だ。私は、久しくそのことを忘れていた。

で、「加藤屋めん食堂」バージョンとしてココ最近にリリースした様子である「加藤屋流湖国ブラック1号」を注文。今回が初方訪である同行者は「煮干しの塩つけ麺」を注文。

z

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 麺屋 極鶏@一... 一乗寺ブギー... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。