青天の霹靂が話題の青森へ行きました。
2日とも晴天に恵まれ、盛りには若干早いものの紅葉が美しかった。岩木山は初日は見えたものの、次の日は霞んで見えず。秋の晴天なのに岩木山が見えないのは珍しいし、錦繍の山肌が見えず残念。
碇ケ関駅停車中。駅舎の反対側
碇ケ関の先のリンゴ畑
収穫が終わった田んぼと岩木山
↑これは、碇ケ関駅の先にあるトンネルを抜けた地点。ここが奥羽本線から岩木山が見える最南端、すなわち秋田から行って最初に岩木山が見える場所。
碇ヶ関近辺では、農家によって稲の天日乾燥(はさがけ)の方法が異なるようで、隣り合った田んぼで違うこともある。写真手前は秋田市と同じ1本杭の「ほにょ」タイプ、分かりにくいが右奥は木で枠を組み、そこにまとめて掛けるタイプ。
※過去の関連記事
弘前駅では、
北海道新幹線開業までのカウントダウン(液晶式で数字が見づらい)
その隣の巨大リンゴは、
「Welcome to Hirosaki」と「いくべぇ」の飾り付け中
昨年10月下旬には真っ赤に紅葉していた、弘南鉄道大鰐線・弘高下駅の水門のツタは、
まだ早い。後ろの川沿いの桜はきれい
(再掲)昨年。水門後ろの低木はなくなってしまったようだ
そして、弘前市内にはセブン-イレブンができていた。
じっくり見る機会はなかったが、できてしまえばあって当然の光景か。
弘前駅前のホテル併設の商業ビル「シティ弘前(ホテル部分はシティ弘前ホテル→ベストウェスタンホテルニューシティ弘前→ナクアシティ弘前 かな?)」1階にもできたと聞いていた。
駅舎正面2階から
駅舎正面からは、バス乗り場や駐輪場の下り口に隠れて、店舗はほとんど見えない。壁面にロゴがある。
秋田キャッスルホテルにローソンが入った時は、シティホテルにコンビニが入ることに違和感を覚えたが、10年ほど経って溶け込んでいる。シティ弘前も同じことでしょう。
※次の弘前の記事
2日とも晴天に恵まれ、盛りには若干早いものの紅葉が美しかった。岩木山は初日は見えたものの、次の日は霞んで見えず。秋の晴天なのに岩木山が見えないのは珍しいし、錦繍の山肌が見えず残念。



↑これは、碇ケ関駅の先にあるトンネルを抜けた地点。ここが奥羽本線から岩木山が見える最南端、すなわち秋田から行って最初に岩木山が見える場所。
碇ヶ関近辺では、農家によって稲の天日乾燥(はさがけ)の方法が異なるようで、隣り合った田んぼで違うこともある。写真手前は秋田市と同じ1本杭の「ほにょ」タイプ、分かりにくいが右奥は木で枠を組み、そこにまとめて掛けるタイプ。
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弘前駅では、

その隣の巨大リンゴは、

昨年10月下旬には真っ赤に紅葉していた、弘南鉄道大鰐線・弘高下駅の水門のツタは、


そして、弘前市内にはセブン-イレブンができていた。
じっくり見る機会はなかったが、できてしまえばあって当然の光景か。
弘前駅前のホテル併設の商業ビル「シティ弘前(ホテル部分はシティ弘前ホテル→ベストウェスタンホテルニューシティ弘前→ナクアシティ弘前 かな?)」1階にもできたと聞いていた。

駅舎正面からは、バス乗り場や駐輪場の下り口に隠れて、店舗はほとんど見えない。壁面にロゴがある。
秋田キャッスルホテルにローソンが入った時は、シティホテルにコンビニが入ることに違和感を覚えたが、10年ほど経って溶け込んでいる。シティ弘前も同じことでしょう。
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