慶喜

心意気
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「194km運転」「死刑囚の権利」「反警察の人々」

2023年12月14日 | 社会
🌸罪を憎んで犯罪者も憎む2

やはり犯罪者にあますぎる2
 ☆交通死亡事故をめぐり、時速194kmで乗用車を運転
 *危険運転致死の疑いで書類送検された元少年
 *検察がより法定刑が軽い過失運転致死の罪で起訴した
 ☆事故で亡くなった男性の遺族
 *「納得がいかない」として、危険運転致死罪を適用するよう訴えている
 ☆仇討ちなどの私刑が禁じられている我が国
 *唯一無念を晴らす術が裁判による極刑
 ☆罪の決定に関わる検察の体たらくでは被害者が浮かばれない 
 *「加害者だけが守られて被害者はずっと苦しむのか」かという
 *遺族の言葉に胸が痛みます

死刑囚の権利と義務
 ☆死刑囚の男がカメラ付きの部屋で14年間も常時監視された
 *プライバシー権の侵害と国に賠償を求める訴訟をおこした
 ☆殺人罪などで死刑が確定したこの男、 一審で死刑判決を受けた後
 *カメラで、すべて撮影されることが精神的に苦痛だったという
 ☆拘置所や刑務所では自殺、自傷、逃亡などを企てる可能性がある
 *収容者に対してはカメラでの監視ができるようになっている
 ☆男は自分は、ただ漫然と監視を継続したのは
 *違法だと言うのですから開いた口がふさがらない
 *監視の必要の有る無しを決めるのは死刑囚自身でなく拘置所側です.
 ☆拘置所は死刑因の問題提起を受け入れ
 *カメラのない部屋に移したと、開いた口がふさがりません
 *これでは死刑囚の一言い分が正しいと認めたのと同じです
 *その結果が1900万の要求ですから拘置所の弱腰にはがっかり
 ☆現代の我が国は「人権」と言われれば
 *過敏に反応する風潮が強まっている
 ☆命という他人の権利を奪つた殺人犯に認める人権
 *ましてや国家に対する賠償要求などもってのほかです
 *死刑が確定してから9年も経っているのに執行されていない
 ☆百歩譲って死刑囚に″権利”があるとしても
 *確定判決後6ヶ月以内執行の”義務″があるのを忘れてはいけません

「反警察」の人たちの身勝手さ
 ☆名古屋市中区で自転車と警察官が接触
 *自転草の男性が有足の骨を折る重傷、警察官が軽傷を負った
 ☆事故は真夜中、車道を逆走する男が乗る自転車を
 *パトロール中の男性巡査部長が見つけ職務質問しようと
 *歩道で停止を求めたところ、自転車が歩道に乗り上げ逃げようとした
 *スピードを上げて男性巡査部長に突っ込み2人とも転倒した
 *スピードを上げているのは隙を見て逃げようとした
 *それに失敗してのケガですから自業自得です
 ☆警察官が絡む事故で死傷者が出た場合
 *かならず「警察が……」と言い出す者がいるのは困ったもの
 ☆今回も所轄の副署長は
 *「現時点では適正な職務執行と判断している」とコメントさせられている
 ☆警察批判を権力に対する挑戦といきがって満足している人たち
 *「安心・安全」を自ら放棄しているのと同じ
 *もっともそういう人たちほど、それにより自分が被害を受けると
 *「警察が守ってくれなかつた」と騒ぎ立てる
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『大常識』



「194km運転」「死刑囚の権利」「反警察の人々」
(ネットより画像引用)

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