新大久保はコリアンタウンとして
今や誰もが認めるところだが、
池袋は結構なチャイナタウンだ。
街頭で新聞が無料配布されてたりする。
一部もらってみた。
「東方新報」は、定価250円の週刊とある。
ちなみに発行の「東方インターナショナル」は
池袋程近い南大塚にあるそうな。
で。紙面には、日本語記事もある。
(28面のなかの1面だが…)
ただなんたって漢字だから、わりと読める。
(中国哲学文学科卒業で、
かつ中国語サークル副会長を
務めてもいる僕だから尚更だ)
広告は首都圏を中心に、名古屋圏から
大阪圏まで幅広く網羅され、
その内容は、携帯電話や格安の航空券、
それから求人広告、、、etc
二分の一頁使ったカラーの、
「白い恋人」が目を引いた。
なるほどドル箱となった中国からの観光客や
日本で稼いで帰国する労働者の
お土産として、良いターゲットだ!
ついつい狭い「村」の中での宣伝に
終わってしまう我々演劇人も
発想の転換が必要だ。
・・・まず元手がと、つい口をつくが、
そこは歯を食いしばり、頭をひねってネ。
今や誰もが認めるところだが、
池袋は結構なチャイナタウンだ。
街頭で新聞が無料配布されてたりする。
一部もらってみた。
「東方新報」は、定価250円の週刊とある。
ちなみに発行の「東方インターナショナル」は
池袋程近い南大塚にあるそうな。
で。紙面には、日本語記事もある。
(28面のなかの1面だが…)
ただなんたって漢字だから、わりと読める。
(中国哲学文学科卒業で、
かつ中国語サークル副会長を
務めてもいる僕だから尚更だ)
広告は首都圏を中心に、名古屋圏から
大阪圏まで幅広く網羅され、
その内容は、携帯電話や格安の航空券、
それから求人広告、、、etc
二分の一頁使ったカラーの、
「白い恋人」が目を引いた。
なるほどドル箱となった中国からの観光客や
日本で稼いで帰国する労働者の
お土産として、良いターゲットだ!
ついつい狭い「村」の中での宣伝に
終わってしまう我々演劇人も
発想の転換が必要だ。
・・・まず元手がと、つい口をつくが、
そこは歯を食いしばり、頭をひねってネ。