麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

『空の記憶』残すは一つ

2012年06月23日 | 制作公演関連
千歳船橋発渋谷行のバスは、
はなから誰も乗らなかったのか
多少の乗降はあって、僕がパスモを21:40に
ピッとした際たまさか無人だったのか、
兎に角貸し切り状態でドライブ。

演劇集団あうん(←前も書いたが
本当は漢字だが携帯だと出ない(T_T)
『空の記憶』(作/浜祥子、演出/辰巳次郎)
本日七つ目の上演を終え、明日千秋楽。

尻上がりに客足も伸び、今日は昼夜とも
満員御礼。

芝居そのものにも、お褒めの言葉を
沢山たくさん頂いている。

大変小さな会場のため、観劇環境が
芳しくないのは申し訳ないのだが…。

そんなこんなを独り噛み締めるべく
(三軒茶屋あたりで多少乗り降りあって
でも終点で車内に居たのは僕含め三人)
静かな帰路にしばし揺られた。
コメント
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