昨日のメールで全キャスト紹介
・・・と言い切ったけれど。
確かに文字では全員を網羅した
……のだが、池田家の三男・勝の
写真がなかった
[池田勝(小泉将臣)]
何故かオフショット。
・・・思えば、弊ブログの
過去記事では随分露出していた。
なんたって、作品全体を運ぶ役どころ。
むしろ。
谷部央年の写真がほぼなかった。
ので、ここでもう一葉。
嗚呼、だらしない書き出しになった。
年度最終日だというのに、情けない。
ましてや。
明日はいよいよ新年号発表だ
と、びっくりマークをつけてはみたが。
実はあまり興味はない。
それよりも本日3月31日は・・・
劇団俳優座第338回公演
『血のように真っ赤な夕陽』の千秋楽。
この舞台「も」楽を迎えてみれば、
「あっという間」という感想になる。
作/古川健(劇団チョコレートケーキ)
演出/川口啓史 於/俳優座五階稽古場
・・・さようならだ。
ただ。
初演の幕は今日で降りるけれど、
再演の可能性が高い作品だと感じる。
「平成の終わりという時に、
昭和にあった忘れてはならない事実を
作者の温かい眼差とともに伝えてくれ、
それを、俳優座演技陣の老壮青が
豊かに演じてくれた」という内容の
アンケートがなんと多いことか……。
平成の終わり・・・
残すは、まるまる一ヶ月になる。
それよりも。
明日の結婚記念日に何をすべきかが、
僕には最重要課題である。
満開の桜よ、答えを教えておくれ。