麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

はかとも旅にっし10~鳥取篇

2019年07月30日 | 俳優座


米子市から鳥取県鳥取市へ。
冒頭の写真は鳥取市民会館の
二階席ロビーに飾られた絵画。



そして、この地を代表するのは
なんてったって「二十世紀梨」。
駅前にもあったが、市民会館と
隣接する赤十字病院の隣の、
とりぎん文化会館(昨今流行の
ネーミングライツ、正式名称は
鳥取県民文化会館)の敷地にも
展示植樹されていた。

二十世紀梨のチューハイも
せっかくなので呑んでみた。
ホテルやコンビニで手に入れた
フリーペーパーを配して



目立つ位置に置いたのは
Cheerful TOTTORI(チアフルトットリ)の
パンフレット。鳥取を拠点とする
女子バドミントンチーム。
今や世界でもトップクラスの
日本バド界(特に女子ダブルスは
世界ランク1~3位を独占だ!)にあり、
チアフルはトップリーグを目指している。

そんな街で、俳優座の『七人の墓友』は
鳥取演劇鑑賞会の例会を迎えた。
7月22日のこと。

山陰四例会の「トリ」を飾った形だが、
出雲、松江、米子、鳥取と全てが
クリアで迎えてくれました。

鳥取では若い会員を多く見かけた。
搬出でも多大な力を発揮してくれ、
明るい未来をも感じられた。



選挙結果を伝える新聞。
日本海新聞(本社・鳥取県鳥取市)と
山陰中央新報(本社・島根県松江市)。
・・・トップ記事の大見出が同じ
(ちなみに前日の新聞も同じだった)。

そして翌日。再び山陽へ・・・



単線列車で、のんびり移動~

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