昨日、珍しくバスケットボールに触れた。
スポーツ全般を好ましく思う私が
不得手な競技の一つが、
実はバスケだったりするのですが……
(へたっぴー、というのではなく
見て面白みを感じないスポーツ)
ただ。超大好きな三屋裕子さんが
協会会長になったりで少しずつ変化して…
的な話は、改めるとして。
昨日のファイナルの放送の、ゲストが副島淳。
単にバスケ経験があるレベルではなく、
高校時代、インハイやウインターにも出場!
だけあって、見事なしゃべりであった。
インハイ=インターハイ/全国高校総体
ウインター=ウインターカップ/全国高校選抜
芸能人ながら、その種目で秀でた競技で
中継席に座ることが彼に限らず増えてきた。
「べしゃり」も効くから面白い。
ただ五月蝿いだけで勘弁してな時もある
一方で。
昔は、名選手または人気選手に限られた
野球の解説も幅が広がっていて・・・
挿入のような、わりと野球を見ている筆者すら
ハテナな名前も見かけがち。
個人的には、古式床しい野球にすら
「多様性」はありだと思う。
某盟主OBのつまらない解説よりも。
星野智樹(ほしのともき)
三重県出身。四日市工~プリンスホテル
西武(1998ドラフト3巡)~2013楽天。
プロ15年、456登板、14勝15敗3S105H
(Sはセーブ、Hはホールド)防御率3.91
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