中国の反日教育、ならず者国家・北朝鮮

日本は台湾の独立と国連加盟を積極的に支援しよう。
また中国に対する経済援助及び技術援助を取りやめるべきだ。
中国・南京市は、新たに 「南京抗日航空記念館」を建設すると発表した。
つまり反日展示館である。
今年４月に着工するそうな。
南京では旧日本軍の南京占領から７０周年の先月、大幅拡張した「南京大虐殺記念館」がオープンしたばかり。新たな反日記念館建設で、反日教育の強化を目指すという。
新記念館は南京大虐殺記念館とともに、反日愛国主義教育の拠点となるという。
年末に福田さんは慌てて中国を訪問して、観光旅行と野球もどきのキャッチボールをやってきたが、お粗末としか言いようがない。
中国は、人権を弾圧し、言論の自由を認めない共産党・軍事独裁国家であることを、我々はもっと認識しなければ駄目だ。
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やはり図書館の秀才であるライスとヒルは、北朝鮮のならず者たちに言い様にあしらわれているようだ。
アメリカのヒルは４日、北朝鮮から「すべての核計画」について、文書による正式な申告を受けていないと言う。
北朝鮮の報道官が 「米国に申告内容を報告済み」と主張したことに反論したものだ。
「北朝鮮から書面に基づかないで、一部の説明を受けたが、正式な文書による申告はない」とヒルは述べ、北朝鮮が主張する「通告」は非公式な話に過ぎず、内容も不十分だと言う。
前から言っているが、書斎派秀才のライスとヒルではどこまで行っても駄目だろう。ならず者には拳銃で撃ちのめすしかないのだ。
そうでなければ「ほうっておけ」。
歴史のダイナソーとして生きた歴史博物館になるしかないのだ。
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台湾で日本語が空前のブームとなっているそうな。
昨年１２月に実施された日本語能力試験の受験者数は過去最高を更新、高校の第２外国語で日本語を学ぶ生徒は２万人を超えたという。
もともと親日的である上、アニメやＴＶドラマなど日本カルチャーの流行がブームを後押ししている。
『医龍』『のだめカンタービレ』などのＴＶドラマが人気だそうな。
（ムラマサ、鈴のように鳴る）