武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

鳩山タイtニック号の未来。  小沢一郎の沖縄疑惑。

2010年01月29日 | 人間の欲望

★小沢一郎の沖縄の土地、宜野座村疑惑。
昨日、本ページが述べた宜野座村疑惑が、今朝の産経でフォローされた。
ちょうど2005年の辺野古基地建設の日米合意がなされた時期の直後であり、陸山会が土地転がしを狙ったということ。まるで角栄と同じ土地転がしによる錬金術だ。
この問題の本質は、国の秘密情報を裏から入手し、政党交付金という我々の税金を使って、原野を安く買い叩き、国が開発する事業に先回りして現場の土地を押さえ、高値で売り抜けるという税金泥棒の手口ではないのか、小沢さん。

★浅田真央と韓国。
真央が泊まっている全州のホテルで、真央が従業員に携帯電話で盗撮された。
その映像がネットに流れ、大騒動になっているそうな。(現在、削除された)
この話を聞いて思ったことは、こういうことは韓国では普通にあるから、お人好しの日本人は狙われる。アジアのホテルでは、従業員が盗みの目的で客室に侵入してくるのは普通のこと。だから大事なものは部屋に置いてはいけない。また、フロントも100%安全とは言い切れない。
この為に、盗難予防で、眠る時はチェーンだけでなく、外部から開けられないように針金をドアに巻きつけて寝る日本人ビジネスマンも存在する。
さて真央ちゃん、ホテルの客室案内係のパク(33歳男)が26日、真央を盗撮した動画2本をSNSに掲載した。
その際、「浅田真央が、うちのホテルに来た。ロビーに記者らが殺到し、大騒ぎだった。従業員用の通路を使って客室まで案内した」と書き込んだ。
映像には、真央がチェックインして、ロビーのソファーに座っている様子や、部屋に入る様子が撮られていた。
さてさて、真央ちゃん危ない。寝るときは一人じゃなく、信頼できる女性がガードしたほうが良い。この国じゃ、男のガードマンも信用できない。
★韓国。
2009年4月から、千葉県警が千葉市内で実施していた、「歓楽街の犯罪組織壊滅作戦」が、とりあえず終わった。
県警は、これまでに計110人を逮捕した。そのうち半数以上が韓国人だった。
売春、賭博、違法な客引きなどを摘発したほか、無許可でタクシー業を行っていた韓国人グループの男ら9人も一斉逮捕した。
国籍別にみると、韓国人が57人、日本人が52人、台湾人が1人だった。
場所は日本だというのに、逮捕者の50%以上が韓国人だ。違法に日本に入国し、裏世界で生きる韓国人。こういう不良民族に日本の参政権を与えようとする民主党は狂っている。民主党を選挙で落とす。

★二次補正予算、7兆2千億円。
昨日、二次補正予算が成立した。原則、今日から適用される。
本当は、去年の12月に成立していれば、年明けには対応できたはずだ。それをしなかったのは、鳩山の12億6千万円に及ぶ偽装献金問題の追及を恐れ、12月初めに国会を閉じたからだ。そういう意味において、民主党は全くけしからん。
さて、年明けの国会、なんとも民主党のスキャンダル山脈だった。
鳩山、小沢は滅茶苦茶にやられ、昨日の最後のほうで、責められ過ぎた鳩山は、逆切れするかのように顔を赤くして、興奮していたのは見苦しかった。あれだけ満座の中で、痛い傷口に塩を揉み込まれ、あるいは思い切り罵倒され、赤くなったり青くなったりの我が国の総理大臣であった。別名、「壊れた信号機・総理」。

★外国人に地方参政権を付与する問題。
民主党が行おうとしている、この法案は明らかに違憲だ。
また韓国サイドでは、2009年2月、韓国は在外選挙権法を成立させた。これは在日韓国人が本国の韓国で国政参政権を行使できるようになった。つまり日本で参政権を持つことになれば、韓国の国家政策が日本に反映されるということになる。
そして別の深刻なイッシューは、在日韓国人問題から中国人問題に広がることだ。中国の共産党独裁国家は、日本が考えているような、お人好し国家ではない。
民主党の外国人参政権法案は、日本の国家解体に向かう危険な法律であり、混乱の火種を抱え込むことになる。
別の角度から見れば、参政権問題は日本への帰化で解決できる。在日韓国朝鮮人の帰化手続きは容易であり、現行、8ヶ月あれば帰化できる。8ヶ月で長ければ短縮すれば良い。その帰化をしようとしないことに、危険な問題が内包されている。

★中国。
ニセモノとコピー天国の中国。人の著作権とか、ブランド権を侵害するのは当然という共産党独裁国家。
中国の検閲に反発しているグーグルだが、そ海賊版「グージエ(谷姐)」がネット上に出現した。広東省(香港)の中国人女子学生(20)が中心となり、20数人で立ち上げたという。また、グーグル傘下の「ユーチューブ」の海賊版も中国人が開設したことが明らかになった。グージエのロゴはグーグルと同じだといっていい。また漢字表記でもグーグルは「谷歌」であるが、偽者は「谷姐」だという。この国は何でもありだ。
昔、「犬と中国人は、入るべからず」という英語の看板が、上海租界の公園に立てられたというが、果たして誰が立てたものやら。
(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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