たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

久し振りの畑仕事、足、腰、痛!、痛!

2020年02月14日 17時23分28秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地 今日は 天気予報通り 晴のち曇、夕方から雨だった。
最高気温は 16度前後だったようだが 風が無く 
体感的には すっかり春の温かさだった。
毎度のこと、放っぽらかしの畑、冬眠を貪っていたが、
そろそろ 草取り、土起こしをしないと・・・、
午後になってから やおら重い腰を上げ 出動。

(1)ジャガイモ植え付け予定場所の草取りと土起こし。
   乾燥し切って、カチカチになっている畑。
   鍬とスコップ、久し振りの畑仕事で
   鈍った老体の足、腰は、痛!、痛!

(2)イチゴの畝の草取り、
   防寒ネットを被せてある分 雑草まで生育良ろし、
   雑草の山、
   雑草も積んで2~3ヶ月置くと、肥沃な土に還るのだが・・・、

畑の横の家の庭木にジョウビタキ(メス)、
土起こしで出てくる虫を待っているのか、
直ぐ近くを行ったり来たり・・・、

まだまだ途中だったが 時間切れ、体力限界、その上 雨も降りだし、
今日は ここまで・・・、
16時半頃 撤退。
明日、明後日の 腰痛、筋肉痛 必至かな。

 

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読めない書けない難漢字 No.18

2020年02月14日 11時21分53秒 | つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ

時代小説等を読んでいると 現在ほとんど使われることの無いような漢字が目白押しに登場する。
とても 読めないし書けない漢字、
なんとか読めるけど とても書けない漢字、
中には 昭和20年代頃まで 普通の暮らしの中に有った家具や調度品等も いざ漢字で書けと言われると 「???・・・」のものも有る。
ずいぶん以前から 目にする度に、首を傾げ、降参してしまう漢字が有る。
それは 子供の頃、実家にも有った「竈(かまど)」である。
PCやスマホでは 漢字変換ソフトのお陰もあり、
これまでブログ等では 知ったかぶりして、平気で 漢字「竈」を使ってきたが いざ実際書いてみろ!と言われたら とても書けそうにない。
宮城県に「塩竈市」が有る。
今では 略字で「塩釜市」が使われるいるようだが、地元の人は 「竈」を書けるのかも知れないと思うと 尊敬?してしまったりする。「鹽竈神社」となると もっと難し過ぎである。

正しい漢字の書き方、書き順、画数 「かくなび」 → こちら

 

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