gooブログから 丁度1年前に書き込んでいた記事が 届きました。
2018年1月17日の記事
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しろざいむさん、かくじょろさん、10数年前に それまで一人暮しをしていた母親が 神奈川県の妹宅に引き取られ、北陸の山村の実家は 空き家となりました。その後は 近所周辺の迷惑、心配が 気が気でなく 出来る限り早く取......
実は その「屋号帳」、
郷里の情景を思い出す縁(よすが)にもなるような気がして 結局 廃棄処分までに至らず、
未だに ダンボール箱に詰まっているんです。
gooブログから 丁度1年前に書き込んでいた記事が 届きました。
2018年1月17日の記事
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しろざいむさん、かくじょろさん、10数年前に それまで一人暮しをしていた母親が 神奈川県の妹宅に引き取られ、北陸の山村の実家は 空き家となりました。その後は 近所周辺の迷惑、心配が 気が気でなく 出来る限り早く取......
実は その「屋号帳」、
郷里の情景を思い出す縁(よすが)にもなるような気がして 結局 廃棄処分までに至らず、
未だに ダンボール箱に詰まっているんです。
コメント、入れてましたねーーーーーーーー
屋号ーーーーーーーー
宮ちゃん地域では、まだ使われてますーーー
地元の人同士では やはり まだ使っているんでしょうね。葬式や法事で 郷里に帰ること 昨年等 何回も有りましたが 屋号での会話、あまり聞かれなくなったような気がしました。
世帯が変わったり、核家族化したりして 徐々に 薄れていくのかも知れませんね。
コメントいただき有難うございます。