足の踏み場も無い程の狭い庭で やたら蔓延って困リ 絶えず整理している植物が有ります。
シャガ(射干)と ツルニチニチソウ(蔓日日草)です。
でも 開花時期になると それなりに楽しませてくれる花達でもあり 邪険に扱いながらも 一定の本数は残してきました。
そのシャガ(射干)、今が 最も盛んに 花を咲かせているようです。
シャガ(射干)
アヤメ科、アヤメ属、常緑多年草、
別名 胡蝶花、
中国原産の植物でかなり古くから日本に入ってきた帰化植物なんだそうです。
花言葉、「反抗」、「友人が多い」、
根茎が 地価を這って やたら蔓延る性質有り、引き抜いて 放置しておいても 根付いてしまう程の逞しさがあります。
一面 シャガの花が咲き乱れる光景も見事ですが クローズアップした花の紋様に 惹かれます。
美しい可憐な花ですね
素敵に撮影されてみる花にビックリしています
(^_-)-☆
「ブログネタ 切れたら 庭の 花頼り」
コメントいただき有難うございます。
まさに撮り方がお上手。と私もそう思います。
そういえば私だってカメラマンによってはきれいに見える撮り方をしてくださる方がいる。
そのうちtakejiiji様にお会いして遺影写真を撮っておきたいです。
ブログ友さんには プロ顔負けの素晴らしい写真を撮られる方 数多おられますね。
「遺影写真」で思い出しましたが 一昨年亡くなった義兄、評判の写真屋さんで 素晴らしい写真を ちゃんと撮って有って それが遺影写真になり 身内親族で 感心したものでした。
爺さんもそろそろ 出来るだけ修整してもらって?、用意しとかなくては。
コメントいただき有難うございます。