当地、今日はまた再び、今にも降り出しそうな曇天の1日となり、
日中は、28℃前後まで気温が上がったようだが、
朝夕は、かなり冷え込んで、秋の気配が色濃くなってきている。
夕食後、窓を開けると、コウロギの大合唱が聞かれ、
毎年、この時期になると、必ず思い浮かんでしまうの曲が有る。
大橋節夫 作詞・作曲、大橋節夫とハニー・アイランダース、唄、演奏で、
1967年(昭和42年)に、レコード発売されたハワイアン「倖せはここに」だ。
秋の夜は更けて、すだく虫の音に・・・・♫、
小ーさな 小ーさな 倖せはここにー♫
過去に、何度も繰り返し書き込んでおり、その記事を、コピペ、リメイクしてみた。
更け行く秋の夜に・・しみじみと・・・。
石原裕次郎 唄 の 「倖せはここに」 (YouTubeから共有)
大橋節夫 作詞・作曲、「倖せはここに」
1 秋の夜は更けて すだく虫の音に
疲れた心いやす 吾が家の窓辺
静かにほのぼのと 倖せはここに
2 星のまばたきは 心の安らぎ
明日の夢をはこぶ やさし君が笑み
静かな吾が窓辺 倖せはここに
3 静かに静かに 街の灯も消えた
遠い空見てごらん 明日の夢がある
小さな小さな 倖せはここに、
裕次郎が好きで、カセットテープを持っていますが、この歌は知りませんでした。
心がいやされますね。有難うございました。
裕次郎が、ハワイアン、
ちょっと違和感有りですが、味が有り、癒されるムードが出ていると思いますね。
コメントいただき有難うございます。