帰ろうと改札を通った途端に人身事故のアナウンス。
連休明けからちょっと疲れちゃいましたね。
2024.1.3
年始からやってると聞きつけて、久しぶりにすぎ本さんを食べたいなと思い立って青葉台までやって来ました。
こういう連休の時でもないとなかなかここまで来ようなんて思わないですしね。
鷺ノ宮時代に醤油と塩をいただいて以来、4年ぶりだったようです。
行列はざっと20人で1時間待ちでした。
塩ワンタンらぁ麺
塩気と甘味の中間でバランスのとられたタレと一体となった分厚い出汁の旨味と、ふっくらもっちりとしたやや柔らかめの中細ストレート麺。
肉感も皮感も楽しめるワンタンは4個。
チャーシューの旨味にしても刻みネギの香りの高さにしても青菜そのもの(極浅く漬けた野沢菜の様な味に感じたんですが気のせいなのかな?小松菜?)や火の通し具合にしても、1,600円という値段に見合ったクオリティの高さが感じられるものです。
どこを食べても素晴らしく、食べ進めても食べ進めても美味い。
飲み続けても飲み続けても美味い。
年明けからこれ以上ない一杯をいただいてしまった気がします。
ご馳走さまでした☆
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