ようやく書けた。菜の花プラザシニア団、旗揚げ公演の台本。『Goodnight Baby』、どっかで聞いたようなタイトルだ?って。そうさ、かのキングトーンズの名曲からいただいた。タイトルもらっただけじゃない。劇中で、この曲を歌う。しかも、キングトーンズと同じピンクのタキシード着て。
バクリはまただまだあるぞ。山本リンダ『どうにもとまらない』をなんと、6人のシニア女性が歌い踊る。あのカリプソ風衣装をまとって。ヘソ出しルック?それはキャストの女優陣にお任せした。作者としては出してほしいところだけど、まっ、贅肉やら肌の張りやら出べそ?やら諸事情があるだろうから、そこまで強制はできない。なんたって、楽しく芝居作り!がもっとうだから。
リンダで踊るって楽しいのか?台本もらったばかりの今の気持ちはかなり微妙?だと思う。還暦過ぎて、リンダァァァ?でも、やっていけば、必ず乗ってくる。その気になってくる。それが演劇、それがシニアだ。だって、なんのために集まってきたんだい?これまでの人生から大きく跳んでみたいからなんだろ。だったら、これはもう、リンダだよ。キングトーンズだよ。こういう馬鹿がやれる幸せ、絶対にのめり込むと思うね。シニア演劇の門をくぐる人てのは、どちらかって言うと、生真面目な人生送った人が多い。50,60過ぎても、新しい世界に自分を投げ込む、その心意気一つとったって、ひたむきな性格だってわかる。だとすると、それまでの来し方なぞってみたってつまらない。思い切って突拍子もない役やシチュエーション体験した方がやり甲斐あるってもんだ。
シニアだとたいがいのことは許されるって事情も大きい。見る方は最初から名演技も圧倒的な感動も大爆笑も期待してはいない。よく頑張ってるよねとか、婆ちゃん出てるんだとか、一緒に楽しもうとか、失敗するのが楽しみ、ひひひ!とか、およそ、他の劇団の舞台とは違った心持ちで見に来てくれる。だからいい加減でいいってことではないよ。もちろん出来る範囲で精一杯頑張らなくちゃなんない。それは観客への、舞台の神様への最低限度の仁義ってもんだ。だとしても、やっぱりやれることは限られる。身体は動かない。セリフは覚えられない、演技は大根、これはシニア演劇の宿命だ。となれば、許されるっていう特権を精一杯利用させてもららうのが戦略的に正しい判断ってことなんだなぁ。シニアがリンダっていう意外性、こういうところを、僕は狙い撃ちしたいわけだ。
だからって、芸能大会や忘年会の隠し芸じゃないから、ただ婆さんがリンダ踊ってみました、では許されない。そこはそれ、踊るなりの筋立てとの整合性ってもんがなくちゃならない。どうしたら、還暦女性たちのリンダ演舞がストーリーにはめ込めるか、そこが作者として僕の腕の見せ所ってことになる。上手く行ってるって思いはある。だから、台本渡した。でも、役者が納得するかどうかはこれからだ。まして、芝居を見た観客が、なるほどと思ってもらえるかどうかは、さらにこれからどこまで努力を積み上げられるかに依っている。リンダのフリフリ衣装、ダンスホールのモザイクフロア、蝶と花のかぶり物等作り物も多い。1時間ものとは言っても、11人のシニアにっとては馬鹿にならないセリフ量だ。そして、極めつけ、ダンスと歌がある。これから三ヶ月、またまた、悪戦苦闘の日々が続く。でも、
「リンダのDVD買わんなねよね」って、もう、気分はリンダ!だから。
バクリはまただまだあるぞ。山本リンダ『どうにもとまらない』をなんと、6人のシニア女性が歌い踊る。あのカリプソ風衣装をまとって。ヘソ出しルック?それはキャストの女優陣にお任せした。作者としては出してほしいところだけど、まっ、贅肉やら肌の張りやら出べそ?やら諸事情があるだろうから、そこまで強制はできない。なんたって、楽しく芝居作り!がもっとうだから。
リンダで踊るって楽しいのか?台本もらったばかりの今の気持ちはかなり微妙?だと思う。還暦過ぎて、リンダァァァ?でも、やっていけば、必ず乗ってくる。その気になってくる。それが演劇、それがシニアだ。だって、なんのために集まってきたんだい?これまでの人生から大きく跳んでみたいからなんだろ。だったら、これはもう、リンダだよ。キングトーンズだよ。こういう馬鹿がやれる幸せ、絶対にのめり込むと思うね。シニア演劇の門をくぐる人てのは、どちらかって言うと、生真面目な人生送った人が多い。50,60過ぎても、新しい世界に自分を投げ込む、その心意気一つとったって、ひたむきな性格だってわかる。だとすると、それまでの来し方なぞってみたってつまらない。思い切って突拍子もない役やシチュエーション体験した方がやり甲斐あるってもんだ。
シニアだとたいがいのことは許されるって事情も大きい。見る方は最初から名演技も圧倒的な感動も大爆笑も期待してはいない。よく頑張ってるよねとか、婆ちゃん出てるんだとか、一緒に楽しもうとか、失敗するのが楽しみ、ひひひ!とか、およそ、他の劇団の舞台とは違った心持ちで見に来てくれる。だからいい加減でいいってことではないよ。もちろん出来る範囲で精一杯頑張らなくちゃなんない。それは観客への、舞台の神様への最低限度の仁義ってもんだ。だとしても、やっぱりやれることは限られる。身体は動かない。セリフは覚えられない、演技は大根、これはシニア演劇の宿命だ。となれば、許されるっていう特権を精一杯利用させてもららうのが戦略的に正しい判断ってことなんだなぁ。シニアがリンダっていう意外性、こういうところを、僕は狙い撃ちしたいわけだ。
だからって、芸能大会や忘年会の隠し芸じゃないから、ただ婆さんがリンダ踊ってみました、では許されない。そこはそれ、踊るなりの筋立てとの整合性ってもんがなくちゃならない。どうしたら、還暦女性たちのリンダ演舞がストーリーにはめ込めるか、そこが作者として僕の腕の見せ所ってことになる。上手く行ってるって思いはある。だから、台本渡した。でも、役者が納得するかどうかはこれからだ。まして、芝居を見た観客が、なるほどと思ってもらえるかどうかは、さらにこれからどこまで努力を積み上げられるかに依っている。リンダのフリフリ衣装、ダンスホールのモザイクフロア、蝶と花のかぶり物等作り物も多い。1時間ものとは言っても、11人のシニアにっとては馬鹿にならないセリフ量だ。そして、極めつけ、ダンスと歌がある。これから三ヶ月、またまた、悪戦苦闘の日々が続く。でも、
「リンダのDVD買わんなねよね」って、もう、気分はリンダ!だから。