2月11日の大船植物園・鑑賞温室で撮った
「ソラヌム・シーフォーシアヌム」。
ナス科のつる性常緑低木で熱帯アメリカ原産。
最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく集散花序で、花径は3cmほど。
花冠は鐘状で先が星形に5つに裂ける。雄しべは5本で、黄色い葯(雄しべが目立つ。
葉は奇数羽状複葉で、小葉は長楕円形、先が尖る。
和名は「ルリイロツルナス (瑠璃色蔓茄子)」、別名が「フサナリツルナスビ(房成蔓茄子)」。
こちらは1月10日の撮影で、日差しの直撃でこんな色をしてました。
1枚目の写真の左上、日を浴びた一部の花がやはりこんな色になってます。
「ソラヌム・シーフォーシアヌム」。
ナス科のつる性常緑低木で熱帯アメリカ原産。
最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく集散花序で、花径は3cmほど。
花冠は鐘状で先が星形に5つに裂ける。雄しべは5本で、黄色い葯(雄しべが目立つ。
葉は奇数羽状複葉で、小葉は長楕円形、先が尖る。
和名は「ルリイロツルナス (瑠璃色蔓茄子)」、別名が「フサナリツルナスビ(房成蔓茄子)」。
こちらは1月10日の撮影で、日差しの直撃でこんな色をしてました。
1枚目の写真の左上、日を浴びた一部の花がやはりこんな色になってます。