3月2日の神奈川県立フラワーセンター大船植物園のつばき園から
「白角倉(しろすみのくら)」。
白色の八重~千重咲き、中~大輪。花期3~4月。
こちらは2014年4月9日に撮影したなかから宝珠になっているものを選びました。
弁数30枚ほどが五、六重に重なる。
先端に切り込みを持つ丸みのある花弁が左右から抱えて花心を宝珠状に開いていく。
そして、町田市の薬師池公園からは2013年3月16日の花を。
花心は淡いクリーム色を帯びる。
別名が「白澄(しらすみ)」ということで伊東市の小室山公園の一輪挿しの展示から。
「白角倉」を前回載せたのは2009年3月7日とだいぶ前のこと。
この時は「赤角倉(あかすみのくら)」と一緒で、どちらも横浜市のこどもの国・椿の森で撮影した花でした。
今回も「赤角倉」と一緒で、
まずは2014年3月19日の大船植物園。
「赤角倉」は、紅色の千重咲き、割しべの中~大輪。花期2~4月。
2013年2月21日には神代植物公園で撮っていました。
樋(とい)状の花弁が厚く重なり、花心に近づくに従い順次小さくなり盛上がる。
最後は2011年3月26日のこどもの国の花で締めましょう。
「白角倉(しろすみのくら)」。
白色の八重~千重咲き、中~大輪。花期3~4月。
こちらは2014年4月9日に撮影したなかから宝珠になっているものを選びました。
弁数30枚ほどが五、六重に重なる。
先端に切り込みを持つ丸みのある花弁が左右から抱えて花心を宝珠状に開いていく。
そして、町田市の薬師池公園からは2013年3月16日の花を。
花心は淡いクリーム色を帯びる。
別名が「白澄(しらすみ)」ということで伊東市の小室山公園の一輪挿しの展示から。
「白角倉」を前回載せたのは2009年3月7日とだいぶ前のこと。
この時は「赤角倉(あかすみのくら)」と一緒で、どちらも横浜市のこどもの国・椿の森で撮影した花でした。
今回も「赤角倉」と一緒で、
まずは2014年3月19日の大船植物園。
「赤角倉」は、紅色の千重咲き、割しべの中~大輪。花期2~4月。
2013年2月21日には神代植物公園で撮っていました。
樋(とい)状の花弁が厚く重なり、花心に近づくに従い順次小さくなり盛上がる。
最後は2011年3月26日のこどもの国の花で締めましょう。