今日も2009年の町田市・薬師池公園にある萬葉草花苑で7月4日に撮影の画像整理です。
植物名はグーグルレンズ頼みです。間違えてたらゴメンナサイ。
「ヤブミョウガ(藪茗荷)」。ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草。藪に多く生え、葉がミョウガに似ているのが名前の由来。食用のミョウガはショウガ科。



「ナツノハナワラビ」。春に芽生えて夏にかけて胞子葉を伸ばし、秋には枯れてしまう。


「オトギリソウ(弟切草)」。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。雄しべが目立つ黄色い5弁の1日花で日没時にはしぼむ。止血などの薬効があるらしい。



「オカトラノオ(丘虎の尾)」。サクラソウ科オカトラノオ属。白く小さな5弁花が多数集まって穂をつくる。名の由来は、長く伸びた花序を虎の尾に例え、丘に生えることから。


この花は何回かブログに載せたので何となく名前は知っていましたが、念のため検索したらカリバチ(狩りバチ)と留まっている蜂が検索されてしまいました。狩りバチとは、昆虫やクモなどの獲物に針で麻酔をかけ、適当な場所に運搬して産卵し、孵化した幼虫はその獲物を食べて育つ、という特徴を持つハチを指し、アナバチ科、スズメバチ科(ドロバチ亜科)などが含まれるそうです。

どうやらこの蜂はオオフタオビドロバチというようです。
4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。
植物名はグーグルレンズ頼みです。間違えてたらゴメンナサイ。
「ヤブミョウガ(藪茗荷)」。ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草。藪に多く生え、葉がミョウガに似ているのが名前の由来。食用のミョウガはショウガ科。



「ナツノハナワラビ」。春に芽生えて夏にかけて胞子葉を伸ばし、秋には枯れてしまう。


「オトギリソウ(弟切草)」。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。雄しべが目立つ黄色い5弁の1日花で日没時にはしぼむ。止血などの薬効があるらしい。



「オカトラノオ(丘虎の尾)」。サクラソウ科オカトラノオ属。白く小さな5弁花が多数集まって穂をつくる。名の由来は、長く伸びた花序を虎の尾に例え、丘に生えることから。


この花は何回かブログに載せたので何となく名前は知っていましたが、念のため検索したらカリバチ(狩りバチ)と留まっている蜂が検索されてしまいました。狩りバチとは、昆虫やクモなどの獲物に針で麻酔をかけ、適当な場所に運搬して産卵し、孵化した幼虫はその獲物を食べて育つ、という特徴を持つハチを指し、アナバチ科、スズメバチ科(ドロバチ亜科)などが含まれるそうです。

どうやらこの蜂はオオフタオビドロバチというようです。
4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。