世界バラ会連合の「バラの栄誉の殿堂」入り品種の再掲載。
3回目は1994年に殿堂入りした「ジャスト・ジョーイ」。
今年5月26日の花壇の様子と5月19日に咲いていた花のアップ。
以前「ジャスト・ジョーイ」を載せた時は1972年作出のバラの一つとしての紹介でした。
こちらは2011年10月29日と2010年10月16日に撮影した花。
前回の「イングリッド・バーグマン」と同じく生田緑地ばら苑で初めて撮ったのは2010年の秋で、殿堂入りのバラを揃えようと企画したのではないでしょうか。そのあと近くに「エリナ」のコーナーもできましたし…。
「ジャスト・ジョーイ」は1972年にイギリスのカント(Cants)が作出したハイブリット・ティー。
インパクトのある巨大輪花でアプリコット色の丸弁抱え咲き。弁先が少し波打つ。
早咲きで咲き進むと退色する、秋花は濃い色になる。香りは強い。世界的に人気のある品種。
(NHK出版「バラ大百科」から)
3回目は1994年に殿堂入りした「ジャスト・ジョーイ」。
今年5月26日の花壇の様子と5月19日に咲いていた花のアップ。
以前「ジャスト・ジョーイ」を載せた時は1972年作出のバラの一つとしての紹介でした。
こちらは2011年10月29日と2010年10月16日に撮影した花。
前回の「イングリッド・バーグマン」と同じく生田緑地ばら苑で初めて撮ったのは2010年の秋で、殿堂入りのバラを揃えようと企画したのではないでしょうか。そのあと近くに「エリナ」のコーナーもできましたし…。
「ジャスト・ジョーイ」は1972年にイギリスのカント(Cants)が作出したハイブリット・ティー。
インパクトのある巨大輪花でアプリコット色の丸弁抱え咲き。弁先が少し波打つ。
早咲きで咲き進むと退色する、秋花は濃い色になる。香りは強い。世界的に人気のある品種。
(NHK出版「バラ大百科」から)
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