6月5日の町田市・野津田公園の「ばら広場」から。
「アルバ・メイディランド」は1985年にフランスのメイアンが作出したシュラブに分類されるバラ。
バラ広場では修景バラとして、ご覧のように仕立てられています。
白の小輪で丸弁平咲き。10輪ほどの房咲きになり、うなだれたように咲く。。
遅咲きだが四季咲きなので秋まで絶え間なく咲き続ける。香りはかすか。
枝が細く長く伸びるので曲げやすく、アーチやフェンスなどにつるバラとして使うのにも適す。
「ピンク・ヘイズ」も修景バラ。
1999年にドイツのタンタウが作出したピンクの小輪。
次に野生種のバラを2種。
「カナリーバード」。
開花期が4月中旬頃と非常に早咲きで、しかも外弁が白く退色して数日で散るそうです。
そんなわけで、私が行く頃はせいぜい4、5輪咲いていればいいほうで…。
「ペルシアンイエロー」。
現在の黄色のモダンローズ系のバラのもととなった品種。
「アルバ・メイディランド」は1985年にフランスのメイアンが作出したシュラブに分類されるバラ。
バラ広場では修景バラとして、ご覧のように仕立てられています。
白の小輪で丸弁平咲き。10輪ほどの房咲きになり、うなだれたように咲く。。
遅咲きだが四季咲きなので秋まで絶え間なく咲き続ける。香りはかすか。
枝が細く長く伸びるので曲げやすく、アーチやフェンスなどにつるバラとして使うのにも適す。
「ピンク・ヘイズ」も修景バラ。
1999年にドイツのタンタウが作出したピンクの小輪。
次に野生種のバラを2種。
「カナリーバード」。
開花期が4月中旬頃と非常に早咲きで、しかも外弁が白く退色して数日で散るそうです。
そんなわけで、私が行く頃はせいぜい4、5輪咲いていればいいほうで…。
「ペルシアンイエロー」。
現在の黄色のモダンローズ系のバラのもととなった品種。
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