ミセス・ハーバート・スティーヴンズ 2010年10月19日 | バラ 16日の「生田緑地ばら苑」からちょっと古い品種を。 「ミセス・ハーバート・スティーヴンズ」は1910年にイギリスのマグレディが作出したハイブリッド・ティー。 剣弁高芯咲きで透明感のある白が目を引く初期のHT品種。ティー系の香りがある。 「レッド・ラディアンス」。アメリカのG.Brossが1916年に作出した四季咲き大輪種。 同じく四季咲き大輪種の「ミセス・チャールズ・ランプロウ」。 最初の花と同じく、イギリスのマグレディが1920年に作出した品種。 #植物 « バイオレット・ドリー | トップ | ショット・シルク »
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