「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”」で今年5月27日に撮影した
「みかも」。
1963年に小林森治氏が作出したシュラブ。濃厚な香りがある。
濃黒赤紫色で、開花後にブルーイングして深みのある紫色になる。花色は寒冷地ほど濃い色になる。
クォーターロゼット咲きになることが多く、1輪から数輪の房咲きになり、花つきがよい。
枝は細めでとげが少なく、2m程度まで伸び、誘引しやすい。
短く切り詰めても咲くが、つるバラとして扱うのがよい。
「みかも」。
1963年に小林森治氏が作出したシュラブ。濃厚な香りがある。
濃黒赤紫色で、開花後にブルーイングして深みのある紫色になる。花色は寒冷地ほど濃い色になる。
クォーターロゼット咲きになることが多く、1輪から数輪の房咲きになり、花つきがよい。
枝は細めでとげが少なく、2m程度まで伸び、誘引しやすい。
短く切り詰めても咲くが、つるバラとして扱うのがよい。
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