今回も18日の町田ぼたん園から。
ぼたん園では品種名と簡単な説明を記した小さなプレートがところどころにあります。
「今猩々(いましょうじょう)」の説明には
「太陽と比べて見れば判る程度の微妙な暗色、葉は長葉で垂れる。新潟の長尾次太郎初代作出」
ということで、「今猩々」と「太陽」を並べてみました。太陽はそれぞれアップで撮ったのもありますが、
それこそ微妙に色合いが違うので全体を載せました。
「太陽」を引き合いに出した説明がこちらの1枚目「玉緑(たまみどり)」。
「太陽よりもやや色が薄い、千重、丸弁の抱え咲き。樹勢強く、鉢栽培・切花に適」。
そして玉緑と関連付けたのが2枚目の「浪花錦(なにわにしき)」で、「玉緑ほどの赤色、
外側の花弁の先端に白色の覆輪が出る。中生咲き、樹勢が強い」
太陽は昨年の5月12日に載せていますが、その前日の「緋の司」「芳紀」でも太陽と比較しています。
太陽は日本の牡丹で中心的な品種のようですね。
ぼたん園では品種名と簡単な説明を記した小さなプレートがところどころにあります。
「今猩々(いましょうじょう)」の説明には
「太陽と比べて見れば判る程度の微妙な暗色、葉は長葉で垂れる。新潟の長尾次太郎初代作出」
ということで、「今猩々」と「太陽」を並べてみました。太陽はそれぞれアップで撮ったのもありますが、
それこそ微妙に色合いが違うので全体を載せました。
「太陽」を引き合いに出した説明がこちらの1枚目「玉緑(たまみどり)」。
「太陽よりもやや色が薄い、千重、丸弁の抱え咲き。樹勢強く、鉢栽培・切花に適」。
そして玉緑と関連付けたのが2枚目の「浪花錦(なにわにしき)」で、「玉緑ほどの赤色、
外側の花弁の先端に白色の覆輪が出る。中生咲き、樹勢が強い」
太陽は昨年の5月12日に載せていますが、その前日の「緋の司」「芳紀」でも太陽と比較しています。
太陽は日本の牡丹で中心的な品種のようですね。
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