ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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疲労困憊

2010-10-11 19:12:00 | ノンジャンル
こんばんは。

朝から稲刈りでした。

いろいろあって、疲労困憊。

忘れていた「ひろうこんぱい」という言葉を思い出すほど疲れた本日でした。

でも、やっぱり充実したぜ。

詳しくは、また明日。


日柄はよいのだけれど・・・

2010-10-10 12:45:00 | ノンジャンル
こんにちは。

きれいな晴れになりました。

明日は稲刈り再挑戦です。

天気も良さそうでありがたいのですが、田んぼ同好会のメンバーが5人中2人欠席。

それも、20代のヨシヒト君と30代の隊長がそろって欠席

残るは、50代のあたしと市野さん、そして40代のキミ君・・・

う~~む・・・

体力的に不安もありますが、なんとかやるぞ~!

市野さんもキミ君も、あさって以後の筋肉痛は覚悟してね。

もちろんあたしは、覚悟しております。


日本人

2010-10-09 12:55:00 | ノンジャンル
こんにちは。

稲刈り予定の本日は未明から雨音が聞こえまして、結局稲刈りは延期となりました。

この後11日を予定しております。

頼むから、晴れてね。(とても切実な願い)


さて、ニュースでノーベル平和賞の受賞者のお話を知りました。

その方は、中国人の民主化運動家らしいです。

そして、その人は目下、国家反逆罪という罪で投獄をされているらしいです。

あたしはあまり世の中の情報を知らないから、NHKのニュースで聞いたままの感想だよ。

中国の中に住む、国家反逆罪という罪で投獄されている民主化を叫ぶ中国人。

そして、ノーベル賞を授与すると決めたその関係の方々。

そのやり取りの中に見える、中国という国の体制。

かつて、「雪の下の炎」という本を読んだときのそのままの中国の姿でした。

http://www.uplink.co.jp/fireunderthesnow/

すでに権力を持った体制の中央は、何が何でもこの体制を維持しなくてはなりません。

さもなければ、彼らは断罪されてしまう。

ほんの数年前のチャウシェスクと同じ道を、彼らが恐れるのは当然ですよ。

チクリの文化と言われる中国は、それも体制が都合のよいように進めたことではあると思うのだけれど、それで幸せな国民はいないのだね。
(その中で幸せなのは、体制側にある一部の人なのです)

外圧でどうこうならないにせよ、いずれ草の根のレベルで、それは終焉を迎えると信じています。(中国人は、アホではないのだ・・・希望的観測)

EUもアメリカも、「早期に劉氏の釈放を望む」と声明を出したそうです。

その後流れたニュースでは、菅総理大臣が、なにやらムニャムニャと言っておりました。

あんた、なんで「早期に釈放を望む」と言えんのだ?

日本国民を代表して言えるあたしではないけれど、この期に及んで「ムニャムニャ」は情けないぜ。

その程度の民主党であったかと、あたしはすっかり失望をいたしました。

中国の市井のかたがたへ

あなたたちの知性を、あたしは心から信じています。

PS

チベットもモンゴルもウイグル自治区も、持たざる力で強大な体制に抗うのは至難の業でありましょう。

でも、少なからず世界はそれを理解していると言うことを、今回の出来事で知りえました。

穏やかにあるべき姿になりますようにと、今日は祈りました。

がんばってください。









2発目

2010-10-08 16:34:00 | ノンジャンル
SSKさんが来てくれた。

気の置けないありがたい仲間の一人です。

(迷作「うんこじいさん」のほのぼのとした作画は彼女ですから)

本来、この人はほのぼのとしております。

産まれ持ってのそれは、変わりようが無いと思うのよ。

そして、それは「財産」だと思うのね。
(この言葉に意味があるかないかは、本人しかわからないですね)

このごろのちょっとしたお話をしながら、彼女は帰っていきました。

そして、改めて思う・・・

笑顔はどこからやってくるのだろう?

人が育んだ笑顔というコミュニケーションのツールは、なぜあるのか?

あたしと違って馬鹿笑いを決してしない彼女のほのぼのとした笑顔を見ながら、その笑顔が「気持ちよいなぁ」と思いながら考えておりました。

閑話休題

こちら

http://www.shirasushinya.jp/blog/index.html

あたしのお気に入りの、白洲信哉さんのブログです。

「出雲で柔和な仏様をみてほっとしていたけど、現実の出来事というのは「狂気」に近いものがある。磨多羅神の「にやっ」と笑った顔は違う怖さだった。不気味、いや仏様ですら見透かしているような神様。」

俗を離れて、俗に帰れ。

目の前の出来事は、本当のリアリティーなのか?

見透かされて尚、ひるむことの無いあたしの存在でありたいと思います。

まぁ、それはともかく・・・

あぁ・・・明日晴れてくれんかなぁ・・・





去年の悪夢が・・・

2010-10-08 13:04:00 | ノンジャンル
こんにちは。

明日はいよいよ稲刈りの予定ですが、天気予報では、なんか雨が降りそうなことを言っております。

昨年も、実は雨がポツポツと降っているような状況で稲刈りをしたのだね。

平日はお仕事を持っている仲間のやることですから、どうしても休祭日にしか出来ませぬ。

まして、稲刈りのタイミングも、せいぜいが2週間くらいの間にやるのだよ。

ということで、昨年は回りの田んぼがすべて刈り入れを終えたころ、最後の最後にうちらの田んぼは稲刈りをしたのですが、それでも雨が降りまして、その日以外どうにも出来なかったのだ。

結局、濡れた稲をコンバインで刈り取ると、機械は悲鳴を上げるし、稲もうまく刈れないし、脱穀もずいぶんと無駄が出て、失敗をしたという経験をしております。

明日の天気が晴れることを祈っておりますが、パラパラと降ってきたら・・・どうしよっかなぁ~?

いささか雲が広がってきまして、悩ましいただいまの空であります。