Running On Empty

Pretenderの備忘録

世界は3で出来ている

2020-06-11 23:39:23 | TV
フジがソーシャルディスタンスドラマ
独り芝居だけど、映像を使って、ちゃんとやり取りになってるところは、手間がかかってる。
独りで個性の異なる三役を演じる林には、カメレオン的な要素を感じる。
現在進行形の同時代の空気を伝える作品。
光と影を表現している。

今後もこういうテーマの大作は出てくるだろうが、独りに演じさせるとか、リモートとか形式が今は時代を現している。

<出演>
林 遣都
声:佐藤仁美
<スタッフ>
脚本:水
橋文美江
プロデュース・演出:中江 功
プロデュース:宋 ハナ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

機種変更

2020-06-11 22:01:48 | 日記
スマホが二年経って、その間に制度も変わり、割引もなくなったりして、電池のもちも悪くなり(これは大きい)、買い替えることにした。

最初にスマホを買ったのは、2010年の秋のGalaxyで、初のギャラクシーを発売直後に買った。次もギャラクシー。ドコモで両方で5年くらい使ったか。

ドコモは90年代から10数年使っていたが、大したメリットもなく、高いという感じで、ここで変更を考えた。ちょうど、グーグルフォンとしてNexusがYmobileから出ていたので乗り換えた。これはMotorolaだったが、当時出たIphoneの大きいのと同じくらいの大きさだった。
同じようにデータを使っていても、Ymobileの方がデータ消費量が多いように感じた。
これは故障もあって代替機とかの利用もあったりしたが、そこそこ気に入っていた。しかし、自転車のナビをしているときに吹っ飛んで、動かなくなった。

急遽、買う必要が生じ、あまり考えずにアンドロイドワンX1を買った。6万以上して、高いと思った記憶がある。

二年経ったので、正確にどのタイミングが二年で、どこで買い替えるのが得かを、近所のYmobileショップで確認。ショップで買うよりも、Ymobileは盛んにオンラインで買えとプッシュしており、その方が得なのでオンラインで買った。ショップの人にはちょっと気の毒だったが。故障したら多分ショップに行くんだろうし。YmobileにはPixelはないので、またアンドロイドワンだ。

機種変更は、ほとんど一日仕事だ。以前よりもアプリを落とすのは簡単だった。自動で移動した。昔はPCを介してやっていた記憶がある。今回はグルーピングも、画面の配置も復元されており、びっくりした。それでもアプリによって、一度ログインして、IDとパスワードを入れる必要があるものがほとんどだ。その必要がないものもあるが、逆にセキュリティが不安になる。

今回は時間があったため、Iphoneに比べ面倒だと言われている、ラインのトーク履歴も復元することができた。
キーボードはQweryとなった。Gboardの日本語が使いやすかったが、それがなくなっており、タイプライター配列に慣れているので。カバーや保護シールをアマゾン等で購入して、Bluetoothの接続もして。ソフトのアップグレードで、ここ2年近く使えていなかった、Fitbitも使えるようになり、まあよかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする