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Pretenderの備忘録

歌舞伎ましょう

2022-02-19 20:53:09 | 歌舞伎
中村梅玉が初代中村歌右衛門と金沢の縁をご紹介

加賀屋ってそういうことだったのかと納得。逆になぜ今成駒屋なんだろう?

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東京シティフィル 第349回定期

2022-02-19 19:41:07 | 音楽 Classic
藤岡氏のプレトーク、長い。しゃべり過ぎ、(笑)。
ディーリアス、美しい短い二楽章の小品。
吉松のチェロ協奏曲、変化に富みドラマチックで、チェロの力も相当必要で、さすが宮田大という感じ。オケにチェロが負けそうになるが、しっかり存在感を示す。素晴らしかった。吉松氏も来ていた。
ボーンウイリアムズ、美しい旋律。本来の半田美和子が体調不良で、昨晩交代が決まったらしいが、小林はしっかりと歌い上げた。二階の左右を使い分けての歌声だった。オケは金管も安定しており、良かったと思う。


オペラシティコンサートホール

指揮:藤岡 幸夫(首席客演指揮者)
チェロ:宮田 大
ソプラノ:小林沙羅

ディーリアス(フェンビー編):2つの水彩画
吉松隆:チェロ協奏曲 作品91「ケンタウルス・ユニット」
ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第3番「田園交響曲」 

ソリストアンコール
宮沢賢治 宮田大編曲 星めぐりの歌


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