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Pretenderの備忘録

七月大歌舞伎 昼の部

2023-07-15 17:03:14 | 歌舞伎
忠臣蔵外伝だが、いろいろとパロディもあって楽しい。
中車が見栄を切り、最後にダブル宙乗りで、途中でつづら抜けのようなこともして、60近い初めての宙乗りよくやった。その後に息子の年齢の歌之助との大立ち回り。猛暑の中、大変だと思う。最後まで走り抜けて欲しい。



歌舞伎座

四世鶴屋南北 作
奈河彰輔 脚本
市川猿翁 脚本・演出
石川耕士 脚本・演出
藤間勘十郎 演出
三代猿之助四十八撰の内
  通し狂言 菊宴月白浪(きくのえんつきのしらなみ)
忠臣蔵後日譚
市川中車 両宙乗り相勤め申し候
序幕
大詰
甘縄禅覚寺の場より
専蔵寺大屋根の場まで

斧定九郎
金笄のおかる
塩谷縫之助
腰元浮橋
角兵衛獅子猪之松 
毛利小源太
丁稚伊吾
下部与五郎
高野師泰
山名次郎左衛門
世話人寿作
一文字屋お六
加古川
仏権兵衛
斧九郎兵衛
石堂数馬之助
中車 ※
壱太郎
種之助
男寅
竹松
中村福之助
玉太郎
歌之助
青虎
由次郎
寿猿
笑三郎
笑也
猿弥
浅野和之
門之助
コメント
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