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Pretenderの備忘録

都響定期

2024-01-18 21:44:47 | 音楽 Classic
素晴らしい熱量のコンサート。完売。
作曲家の自作自演。現代音楽といってもシェーンベルク的難解さとは距離を置き、メロディもあり、面白い試みもある。弦楽四重奏とオケの組み合わせ等々。
解説を読んでいて、MTTとの交流と影響の大きさを感じた。SFまでMTTを聴きに行ったのは十年前か。。。
良い体験ができたと思う。

出演
指揮:ジョン・アダムズ
弦楽四重奏:エスメ弦楽四重奏団
東京都交響楽団
曲目
ジョン・アダムズ:
  アイ・スティル・ダンス[日本初演]
  アブソリュート・ジェスト
  ハルモニーレーレ

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 Op.130より 第2楽章(弦楽四重奏・アンコール)
コメント
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