大物三人の会、15年ぶりで、3回目という。
立ち見が出た。
昼と夜の二回。内容は異なる。
高田が三名を紹介し、三名でジャンケンで順番を決める。
昼は、志の輔、志らく、談春(文七元結)ということ。
夜はジャンケンで、談春がトップを取り、志の輔がみどりの窓口、そして志らくが文七元結。
三人とも枕は談志の思い出。そして最後にまた軽くおしゃべり。
プロデューサーって、こんなに前面に出てくるものかねえ。。。
志らくが文七元結にチャレンジしたのは凄いとは思うが、多分談春の方が上手いだろう。
明治座
高田文夫プロデュース 立川志の輔、談春、志らく
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