あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

いろいろなみどり

2016-05-22 00:35:47 | 植物
 4月終わりから5月初めにかけて桜三里はいろいろな緑にあふれて、ドライブしていても楽しいです。わたしは桜の季節よりも緑の季節のほうが好きかもしれません。その新緑の美しい季節もあっという間に過ぎていこうとしています。が、せっかく写真を撮りましたのでご紹介したいと思います。

 桜三里にて



 こんもりふんわり見えるのはシイの花でしょうか。



 

 志古河ダム

 国道からほんのちょっと山に入るとあります。



 小さなダムですが、道路は整備されており、静かでなかなかいい場所です。ここへは野いちごを探しに行ったのですが、茂みはあるものの実は見つかりませんでした。対岸に藤の花が滝のように流れ落ちていました。



 臼坂方面
 以前ぶじこらと冒険をした山です。あのとき里に向かって下ってきた広い道を逆に上っていくとどんどん山に近づきます。このあたりは植林されたところも多く杉や檜の濃い緑の中に、広葉樹の新芽がふわりと浮かび上がっています。





 ちょうどここは伐採の最中で、ずうっと機械音が響いていましたが、いきなり木が倒れたのが見えてびっくりしました。
 戦後、私の住んでいた集落の大人たちはこぞって檜や杉を植えました。父も私が高校生のころまで毎年下草刈りに行って手入れをしていたのです。相当の重労働だったと聞いています。こちらの地方でも同様で、子孫に財産を残すつもりで集落揚げて植林と手入れをしましたが、肝心の材木は安い外国産に押されて価格も低迷、大量の花粉の飛散というありがたくない財産が残りました。でも、てっぺんまで濃い緑の山は、父たちの世代の勤労意欲と勤勉さの証です。

 ケヤキの林かな?優しい緑ですね。



 藤の花は至る所に見られます。



 それだけ人間が山に手を入れなくなったと言うことでしょうか。

 最後に



 左の木はライオンに見えません? 右側の木も車に乗って遠くから見るとちょっと鼻の短いゾウに見えるのですが、全貌を写せなくて残念です。

 いろいろな緑がだんだん単調になっていくといよいよ夏に突入です。今年は例年にも増して暑いそうですね。はあ~

 
コメント (2)
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