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この土曜日(20日)に大衆日報様からまたまた記事にしていただきました。
通算13号の県銚ニュースを記事にしていただきました。
ありがたい限りであります。
今日学校に出勤して、初めて知りました。
ポケットマネーで20部ほど購入させていただきました。
銚子地区以外の中学校に郵送しますね。
楽しみに待っていてくださいませ。
県銚ニュース第14号と一緒にお送りするつもりです。
卒業式を特集したいので、卒業式後になります。
今回は、進路の成果を載せていただいたのです。
それは12月上旬の情報ですので、更新に次ぐ更新を重ねております。
今日は、*洋大学と専*大学に合格しました。
先日は東京*科大学。
毎日実に楽しみであります。
次年度どうなりますことやら。
楽しみであります。
現3年生、実によくがんばっております。
たいしたものであります。
そんなことを卒業式式辞にもりこむために、今日は改訂版を作成しました。
文章を書くときは、本当に四苦八苦。
文才がないものですから、困難を極めます。
読み直すと、またまた書き直したくなります。
もっとも、漱石あたりの大文豪でもいろいろ試行錯誤をされていたようですから、わたくしごときがなにをか況んやでありますが。
式辞では、最後の表現に思い入れをしてしまったものですから、これはたまらんと。
つまり、わたくしの目から汗が出そうな表現にしてしまったのです。
これはいかんと、書き直しをしましたが、無意識に現在の3年生に対する思いは強いようです。表現に潜在している感情が出てしまうようでは、あまりよくありません。冷静に書きたいものです。
難しいものです。
口舌の徒ではないつもりです。
あまりいい印象はありませんからね。
やはり実践して、トライしてという生き方をして来ましたから。
柔道でもクチで勝つことはできないわけですから。まさか噛みついて勝つわけにはいきません。噛みつき一本というのは聞いたことがありません。昔のブラッシーとかいうプロレスラーはそれを得意技にしていましたが。
昨日の日曜日は多摩地区の大学に出かけて、講演を聴いておりました。
寒かったですねぇ。
実に銚子はありがたい。
コートのエリを立てても、まだ寒いのです。
もっともわたくしのヘアスタイルは絶対に寒さを防げないようになっておりますので、こんな時は恨めしいのでありますが。
音楽療法のことについていろいろ情報収集をさせていただきました。
ほんとうに世間には知らないことが多いものであります。
文化の香りをちょっとだけ嗅がせていただいて、高速バスで帰ってきました。
東京駅八重洲口には書店の丸善がありますので、そこで相当数文庫ですが仕入れてきました。キケロの「老年について」も買いました。欲しかった文庫がたくさんありました。
こんな時が至福の時であります。
明日も、中学生、在校生共に、至福の時がありますように。
また会いましょう。
ここで。