正月は、全国的に天候がおもわくしくなかったようです。
関東だけ初日の出を見ることができたようです。
朝の散歩の時に、ラジオで言っておりました。
それで急いで撮影したのが、動画と、この静止画。
他県の方々も見ていらっしゃるようですから。
他県の方々も見ていらっしゃるようですから。
なかなか九十九里の海岸から見る初日の出はいいものです。
基本的に、宗教的雰囲気を書くわけにはいきませんし、またなんとか詣でとかお参りとかも私人としては全くやりませんので、この程度でご勘弁を。理由も書けません。
太陽の昇る姿にただただ感動しておりました。
日の出の勢いで隆盛していきたいものであります。
わたくしの名前も日の出の男と書きます。
なぜそんな名前を亡父がつけたのか、だいたいはわかっているのですが、これも書けません。
亡父は、シベリア抑留を体験した軍人でありましたから、戦後の退廃的な雰囲気にあきれかえっていたようでした。このことは去年のレポートにさんざん書かせていただいたので、これもこれくらいに。
さて、新年になりましたから、ことしの抱負とか、信念とか、目標とかは、もう50年続いている日記にまとめました。
ことしも新しい日記を購入して、いろいろと書きました。
楽しいものであります。
夢を追い求めて、努力するというその過程が楽しいのです。
私人としての目標です。自分だけで、そっとあたためておいて実現を目指して努力したいと思っています。
夢を追い求めて、努力するというその過程が楽しいのです。
私人としての目標です。自分だけで、そっとあたためておいて実現を目指して努力したいと思っています。
動画に校長としての目標は書かせていただきました。
自他共に成長したい。
三年生の合格を。
本校のますますの繁栄を。
そんなことを動画に書きました。
しかし、最も優先事項の高いのは「こころ静かに、波静かに」でありましょうか。
穏やかな心境でありたいものであります。
無知を自覚しながら、知を追い求めていきたいものであります。ソクラテスのように。他の多くの知識人やエリートたちに、学びたいものであります。また、そっと咲いている路傍の草花にも。ただそれだけであるという「存在すること」の定義について。あるいは、「ある」ということの意味について。最近は、実にここらへんについて、非常に苦慮していますから。
学びの対象はなんにでもあります。
さ、これから正月ですから、読書三昧です。
24日あたりまで、たくさんの中古本が茅屋に配送されてきました。
待っていてくれると思うとわくわくしてきます。
4月からまたいろいろレポートを書くために、第一次資料を収集しなくてはなりません。
国語の教員免許しかありませんから、どうしても学校経営に関する教育学的な素養に欠けます。心理学もそう。教育法規もそう。教授法もそう。教育相談もそう・・・・・・・・・・教員というのは本当に広範囲な素養がないとやっていけないと実感として思います。だからやるっきゃないのです。年をとっている暇がない。でも、それでも楽しいものです。
楽しみ、楽しみ。
4月からまたいろいろレポートを書くために、第一次資料を収集しなくてはなりません。
国語の教員免許しかありませんから、どうしても学校経営に関する教育学的な素養に欠けます。心理学もそう。教育法規もそう。教授法もそう。教育相談もそう・・・・・・・・・・教員というのは本当に広範囲な素養がないとやっていけないと実感として思います。だからやるっきゃないのです。年をとっている暇がない。でも、それでも楽しいものです。
楽しみ、楽しみ。
基本的に土日は投稿をしないのですが、正月ですからお許しを。
またの機会に。
※在校生諸君、餅を食べ過ぎて体調を崩さないようにしましょう!
外に出るときはマスクをしたほうがいいですよ。わたくしもやっていますから。