E先生とのちょっとした会話
昨日、大学の図書館にずっといたので、そろそろ帰宅しなくちゃと院生室に向かってキャンパス内を歩いていた。学校の現役教師たちの教員免許更新講習が開催されていて、知っているヒトをちょっ...
E先生とのちょっとした会話
昨日、大学の図書館にずっといたので、そろそろ帰宅しなくちゃと院生室に向かってキャンパス内を歩いていた。学校の現役教師たちの教員免許更新講習が開催されていて、知っているヒトをちょっ...
曹洞宗の蚶満寺である。
ここもまた精霊達の住み処である。
芭蕉もお参りをしたとのことである。
周囲は松島と見間違おうばかりの美しい風景が広がる。
大地震で隆起した九十九島の周囲にできた土地を田畑にしようとした
地元の人びとと対立した当時の住職が、後世、幕府から自害させられた
という哀しい歴史を持っているのだ。
鳥海山の噴火と、大地震と、日本海の寂しげな佇まいは、なかなかいい。
我が人生もだんだんと終わりに近づきつつあるからだ。
人生の終わりを考える旅になっちまったよん。
マジに。
(>_<)ゞ
まだまだこの旅シリーズは連載します。
これから学校に行きますので。
しばらくおさらば。
松島と比較されるほどの象潟の風景であったが、
大地震で隆起した海岸が、芭蕉の時とは違っている。
この句もまた、死を見つめて旅した芭蕉の覚悟が
伝わってくる。
恨みを感じる象潟の九十九島ということをなにかで
読んだが、まさにぴたりである。
哀しみを持った句である。
松尾芭蕉が奥の細道最北の地として象潟を訪れたのは1689年8月1日、今から300年以上も前のことです。
芭蕉は雨にうたれるネムの花に、中国の悲劇の美女西施を思い浮かべ、
「象潟や雨に西施がねぶの花」
(きさかたや あめにせいしが ねぶのはな)
と詠んでいます 。
秋田県のにかほ市象潟のホテルで入った露天風呂から
早朝、虹が屹立していた。
しかも海面からである。
これは、これは。
こういう人生を歩んでいきたいものである。
人生観が変わったですなぁ。
(^-^)/
農耕起源説をとっておられる。
水の精霊についてもふれている。
今回のメインである。
ここが見たかった。さらに、奥にいわゆる奥宮があるが、あと3時間は
かかる。断念した。個人で来るならいけるだろうが。
山の精霊たちは、しかし、厳しい自然を乗り越えて、このような異界の
地におはします。
このこと自体が尊いことでありまする。
心身共に清浄になりました。
大いなる喜びでもあります。
いろいろと老年期について考えることも多々あり、ある意味、若返って
帰って参りましたよん。
(^0^)
植物学とか、生物学の好きな人にはたまらんだろうなぁ。
この大自然。
あまりににもいっぱい植物の紹介を受けたが、
記憶力の悪いオレでは、ことごとくお忘れモード。
同好の士達は、特に奥様連中は、名前がひょいひょいと出て
来る方もあって、たまげた。
(^-^)/
月山8合目
ここまでヘアピンカーブの連続であった。
同好の士とともに、恐怖感を味わへり。
(^0^)
2013年8月25日から27日まで
同好の士と共に。
最終のBusで帰ってきました。1:14になってしまいました。
生きています。(^0^)
森の精霊たちとたくさん逢ってきました。
さらに、松尾芭蕉の奥の細道北限の土地にも。
月山と鳥海山の湿原地帯を歩いたので、専門の案内の人に連れられていきました。
でないと、野生の花が、あるいは、森の妖精たちがわからないのですから。
そういうことです。そういうこと。
もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするなら、どうしたって危険な道、恐い道を歩かねばなりません。そういう道を求めて歩くのが、才能に賭ける人の心構えなのです。
私は、その大変良い設備を持った舞台で、例えば『ゴドーを待ちながら』が上演されないことを、残念に思っています。―この作品を、私は今世紀最大の価値を持つ戯曲である、と思っています。(注:舞台とは普遍アントロポゾフィー協会のあるドルナッハのゲーテアヌムの舞台のこと)
第一控えの間 2階の「鏡の間」の真下に位置する「第一控えの間」です。金があしらわれていますが、基本的にシンプルな部屋ですね。 pic.twitter.com/bPURLLiwXr
「流行している研究などやらなくていい。人まねでもかまわない。牛でこうだったから、馬でもそうなるかどうかは、やってみる前から分かる筈はないでしょう、つまらない研究なんてない、実験が失敗したら大喜び... goo.gl/2c9XIb
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みんなのために良かれと思ってやっていることを、冷たい目で見る人たちがいます。そういう人は、"縁なき衆生"と思って放っておきましょう。あなたはあなたで正しいことを、自信を持ってすればいいのです。
『水曜どうでしょう』の藤村、嬉野両ディレクターと歓談3時間。『どうでしょう』があんなに面白いのは二人のディレクターが「世界のどんなテレビもやったことのないもの」を創ろうとしてきたからです。手元にあるものだけを使い回して、これまで誰もしなかったことをやる、究極のブリコラージュ。
今日、国会図書館から古文書のコピーがきた。居住地の県立図書館経由で、実にありがたいものだ。カネを払うと、資料を渡してくれる。居ながらにして、なんでもできるのだ。ありがたい、ありがたい。
今日の夜も塾で数学をおせーてきたが、なかなかハードですなぁ。一問でも間違ったら、オレは辞表を出すつもりだから、崖っぷちだ。(^0^)
明日は、在籍校の院生室に行こう。クルマにしているから、安易なものだ。反省している。しかし、図書館に籠もるのもまたオツなもんである。それが大学生活のカナメだからなぁ。出来は悪いけど(>_<)ゞ