これからマウスピースの具合を診て貰います。
睡眠時無呼吸症候群の治療のために、巨大病院に行っているのです。今日は、その再診日。10時から診察開始です。ドクターがかなりいる歯口科ですから、安心しているのです。
それにつけてもドクターには、休みがないのです。お盆だからと言って休んでいるわけにはいかないのです。
まるで、故郷山形の雪深い山里で生きてきた農民たちのように、休むことを知らないのです。朝起きたらすぐ雪かきがありますから。雪国には。
こんなジジイになっても、まだまだ健康でありたいと潜在意識で「も」考えているのでしょう。
まったく妄想のまま生きながらえているジジイであります。
みっともないこと限りなし。
お笑いくださいまし。