他山の石である、マジに。
クローズアップ現代+ 妻が夫にキレるわけ 6月7日
他山の石である、マジに。
クローズアップ現代+ 妻が夫にキレるわけ 6月7日
こっちは音声だけだけど、やはり他山の石である。
キレる老人 老害 高齢者 認知症 高齢犯罪者増加
修士をとらせていただいた大学院から、メールがきた。
仏教心理学会という学会を主催している大学でもある。
そこでボキの院生同期であった某女史が研究発表をするというメールであった。
肩書きが、博士(老年学)となっていた。
とうとうやったのだ。
たいしたものである。
学部も、修士も、博士も全部仕事をしながら学位を取得されたのである。
こんな頑張り屋の女性を他に知らない。
計算したら、6年かかったようである。博士取得まで。
確か、〒の内勤の仕事をしておられたはずである。
ううううううううううううううううううううううむ。
素直におめでとうと言いたい。
ボキも、その学会で研究発表をしたことがあったからである。
その一言を言うために、院生母校の大学に行ってくるか。研究発表の後に食事会があるから。
それもまた人生である。
ヾ(*´∀`*)ノ
自転車の交通事故について、ある農場で話をしてくれと言われた。快諾した。一般社会人は初めてであるから。しかも、異文化の方々である。楽しみである。
昨日、千葉県から電話をいただいた。
ボキは、千葉県の交通安全推進員をやっている。それで、講話をして欲しいということであった。この制度は、交通費さえ出してくれれば、費用はすべて千葉県が持つことになっている。それにボキは長いこと交通安全教育に取り組んできた。言わば、ミッションでもある。インドに行っても交通事情を動画に撮ってきた。それでもって、高校生や中学生にその動画を見せて興味関心を持たせて話をしている。話だけなら、こっちは専門家である(@^▽^@)。国語だけでめしを食ってきたのだから。もうやらせてもらえないけど。塾以外は。
交通安全の方は5年もやらせていただいている。これまでは、中学校や高校でやってきた。しかし、昨日の依頼は九十九里浜からかなり内陸に入った有限会社である。農場を経営している会社であった。外国人の研修生がいるので、自転車の交通事故について話して欲しいとのことであった。
快諾した。面白そうだから。
ただし、条件があると千葉県のお役人には申し上げた。それは、動画を見せるのでプロジェクターを用意して欲しいということである。依頼先の会社にである。スピーカーは、ボキが持参するとも申し上げた。パソコンもボキが持参する。ただし、プロジェクターとの相性が心配である。
この手法は自分で思いついて始めたのであるが、なかなか効果的だと思っている。
社会人なら、リアルな事故を見せることもできる。学校だとそうはいかない。程度問題があるから。こどもたちの心を傷つけては申し訳ないからである。
外国人と言っても英語圏であるというから、かえって興味が出た。中国語系だと、こっちが戸惑ってしまう。なんにも話せないからである(^_^)。
いつものとおり、ヘラヘラと話ができるんだろう。ペラペラではない。ヘラヘラなのである。もっとも通訳付だそうだから安心しているけど。
でないと、トラベル英語くらいしかできないのだから、途中でつまってしまうではないか。質問されたら絶句しているしかない。ま、日本語で答えるのなら、いくらでもできるけど。
で、今朝walkingをしていたら、スマホに見知らぬ方からの電話履歴があったのでショートメールで「どちら様ですか?」とやったのである。そしたら、速攻で返事がきた。あ、シマッタと思った。時間が朝の5:17であったからである。律儀な方である。起こしてしまったのかもしれないと思った。
そのメールには、農場の方とあった。農場だから朝が早いのだろうかと、ちょっと安堵したけど。
それにしても、ボキもボキである。朝の5時にメール送るバカがあろうかと(_ _ )/ハンセイしたよん。
今朝も暑かったけど。
6000歩は歩いてきた。Metsである。だから普通の歩数だと8000歩近いだろう。
いつものとおりである。
ありがたいものである。いつもと変わらないからである。
今日は、高校野球の決勝もある。昨日も広陵高校の中村君を楽しみに見ていた。今日も出る。怪物である。
ボキの母校はいつ出るだろうか?と思ったけど。無理だな。
わははっはははっははっははっはははっははは。
ヾ(*´∀`*)ノ
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— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 05:12
伊集院静先生がモテる理由がよくわかったよん。これだけ男くさいとモテるわなぁ。ホルモンが出ているんだよ。ボキのようにひからびていないからだ。見習いたいですな。
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 08:38
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からだを鍛えるとき、日常とはちがう方法を実行すると充実した訓練をしたという錯覚に陥る。だが、それはスポーツ選手のための特殊な訓練法である。普通の人たちは日常の暮しのなかで毎日毎時からだを使っている。人々の生活の質を高められる訓練法こそムダのないものなのだ。渡辺知明著『声を鍛える』
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年8月22日 - 08:13
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— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 13:23
本にもいろいろある。世の多くの本が情報を得るためのカタログ本である。だが、渡辺知明『朗読の教科書』も『声を鍛える』も情報伝達の本ではない。実践技術を磨くためのハンドブックだ。「わかる」ことに留まらずに「できる」まで読む本だ。自ら手にして辞書を引くように実践を繰り返す手引きなのだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年8月20日 - 11:55
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— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 13:23
朗読家への落語のすすめ。朗読の表現力を鍛えるには落語の練習をするといい。要約された落語本は表現しにくい。語りをそのまま丁寧に文字化したのが講談社文庫『小三治名席』だ。ほかに小学館文庫『柳家小三治の落語』シリーズ1から6までがある。落語家のマネでなく自らが語るつもりで読むことだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年8月20日 - 12:16
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— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 13:24
「笑い」は人間の精神の健康と身体の健康に不可欠なものである。今、日本には笑いが欠けている。若い人たちの笑い声も感情のない空虚に響く声である。落語や漫才という伝統芸の笑いが「お笑い」によって乗っ取られたのだ。「悪貨が良貨を駆逐する」の喩え通りニセの笑いが本物の笑いを変質させている。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年8月20日 - 09:11
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— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 13:24
動くのだ
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2017年8月22日 - 05:08
停滞してはならぬ
川や
海が
生きているのは
いつも動いて
いるからだ
シニアの「友活」だってさぁ~~~~~~いいこと教わったね - と~ま君のおじぃ~ちゃんドラム缶的生涯学習ごっこ日記 fb.me/3av0ar4Tw
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 21:25
「読みましたよ、と~ま君の『鬼来迎』の論文」 - と~ま君のおじぃ~ちゃんドラム缶的生涯学習ごっこ日記 fb.me/3o4y6Xks2
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 21:25
ボキは、鈍刀だけど(⌒▽⌒) fb.me/3Arlu3tER
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 21:27
ど~~~~せ死んじゃうのだけどもねぇ。 fb.me/3BTJf0Yv0
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 21:28
銚子電鉄仲ノ町駅のネコ駅長でした - と~ま君のおじぃ~ちゃんドラム缶的生涯学習ごっこ日記 fb.me/7QpcK4ZSL
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月22日 - 21:31