孫と一緒に、成田空港の近くにある「ひこうきの丘」というところから飛行機を見ていた。昨日の午前中に。
楽しかったな。
こんなに近くから見えるのだから。
孫達は大喜びしていた。
なにしろ、関東も内陸に住んでいるので。
空港そのものは、九十九里浜からちょっと距離があるけど。
孫と一緒に、成田空港の近くにある「ひこうきの丘」というところから飛行機を見ていた。昨日の午前中に。
楽しかったな。
こんなに近くから見えるのだから。
孫達は大喜びしていた。
なにしろ、関東も内陸に住んでいるので。
空港そのものは、九十九里浜からちょっと距離があるけど。
空海、いわゆる弘法大師の著書は多い。単行本は言わずもがな、文庫本でも相当なものである。それをいちいちノートにとったり、文庫本に書き込みをしたりしていた。しかし、どうしても理解できない部分がほとん... goo.gl/dDLp4L
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 08:08
こんな良いことも書いていたんだ・・・・覚えていなかった(^_^) fb.me/7U1VRwrco
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 08:19
インド。
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 08:20
懐かしい。
また行きたい。 fb.me/13GuqrEEJ
まったく、まったくそうでおますなぁ~~~~。 fb.me/BBgHxNkg
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 11:42
今日は大都会千葉市に行くのだが・・・充実しているもんだよと思う - と~ま君のおじぃ~ちゃんドラム缶日記 fb.me/DOSJBXbw
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 11:43
160.牟田口廉也陸軍中将(10)心置きなく腹を切って下さい。作戦の失敗は、それ以上の価値があります blog.goo.ne.jp/oceandou/e/866…
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 14:41
滑舌をよくするための口がまえを「リス口(りすぐち)」と名づけた。唇を合わせたまま笑くぼが出るくらい強めに口もとを引くとリスのようになる。それで、ラ行やカ行を発音するのだ。ほかの発音でも有効だ。口もとの引き締めの基本については渡辺知明著『朗読の教科書』『声を鍛える』にも書いてある。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年8月17日 - 08:36
Retweeted 渡辺知明 (@WATANABE_tomo):... fb.me/ySUO0qdQ
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 19:32
渡辺知明『声を鍛える』では発声のための立ち方を示した。両足の足指の付け根のふくらみに体重を置くのだ。そこが全身の動きを捉える「足の目」となる。七三の構えで左右の足の体重の比率が決まる。それは静止のための姿勢ではない。すぐに次の運動に入れる姿勢だ。あらゆる運動における構えの基本だ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年8月17日 - 08:50
Retweeted 渡辺知明 (@WATANABE_tomo):... fb.me/CE0xkDHc
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 19:33
どんなにかっとなることがあっても
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2017年8月17日 - 14:18
通り過ぎる雨のように
しばらく時を置くことにしよう
みんな誰でも淋しいんだから
夏の夜空の花火のように
あかるくいたわりあってゆこう
深い愛がなかったら
何一つできないから
蜂が蜜を集めるように
力を合わせて仲良くしてゆこう
Retweeted 坂村真民bot (@shinminbot):
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 19:33
どんなにかっとなることがあっても
通り過ぎる雨のように
しばらく時を置くことにしよう
みんな誰でも淋しいんだから
夏の夜空の花火のように... fb.me/8iMAChJnu
正しいことで偉そうにしたくないのと同じくらい、正しいことは分からないのだという正しいことでも偉そうにしたくない。偉そうにしたくないという謙虚さで偉そうにしたくない。難儀なものである。
— 荒木優太 (@arishima_takeo) 2017年8月17日 - 13:32
Retweeted 荒木優太 (@arishima_takeo):
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 19:34
正しいことで偉そうにしたくないのと同じくらい、正しいことは分からないのだという正しいことでも偉そうにしたくない。偉そうにしたくないという謙虚さで偉そうにしたくない。難儀なものである。
鈍刀をいくら磨いても
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2017年8月16日 - 19:48
無駄なことだというが、
何もそんなことばに
耳を借す必要はない。
せっせと磨くのだ。
刀は光らないかもしれないが、
磨く本人が変わってくる。
つまり刀が
すまぬすまぬと言いながら、
磨く本人を
光るものにしてくれるのだ。
Retweeted 坂村真民bot (@shinminbot):
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 19:34
鈍刀をいくら磨いても
無駄なことだというが、
何もそんなことばに
耳を借す必要はない。
せっせと磨くのだ。
刀は光らないかもしれないが、... fb.me/8wBEqIcrw
ザンジバルの星空 - タンザニア連合共和国 pic.twitter.com/wWTqcS8ypK
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2017年8月17日 - 10:00
しかし、常々思うことだが、なにゆえに誤りを認めることはこんなにも難しいのだろうか。傍から見ていると、認めてすぐに謝っちゃえば済むことなのに(そして、イヤな言い方をすれば謝ることの徳性を演出できる好機なのに)、中々そうはいかないもので。
— 荒木優太 (@arishima_takeo) 2017年8月17日 - 13:23
Retweeted 荒木優太 (@arishima_takeo):... fb.me/vZWEOWY7
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 19:36
男神話(男根主義)は、男の体内深くに根を下ろしている。そして興味ぶかいことに、弱い男ほど最後の砦として「男」を手放したくないのです。あらゆる点で女に負ける男でも、いやそういう男であるからこそ、「男」という点にしがみつき、「おれは男だ」という幻想に耽っていたい。『ぐれる!』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) 2017年8月17日 - 13:14
Retweeted 中島義道 bot (@yoshimichi_bot):... fb.me/JF3rsKv4
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 19:37
一週間に1冊ノートをつぶすくらいでないと - と~ま君のおじぃ~ちゃんドラム缶日記 fb.me/KojzcxG6
— Waishan Richunan (@tym943) 2017年8月17日 - 22:40