と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

関東は夏休みがそろそろ終わる。ネジリハチ巻でにわか勉強している子どもたちも多いのだろうけど。ご苦労様です(^0^)

2019年08月25日 08時26分00秒 | とーま君の流儀2019
今日は2019年8月25日である。夏休みも終盤だ。晩夏というのだろうが、まだ暑い。蝉の声も小さくなってきた。もっと大変なのが、子どもたちの宿題であろう。しゃかりきになって今頃やっているのではないのか。同情しちまう。なんでこんなに宿題が多いのかと思ってしまう。

ボキのころは、夏休み帳みたいなものがあって、それもかなり薄かった。だから遊べた。山や川が活躍の場所だった。勉強なんかそっちのけで徹底的に遊んでいた。友達も多かったから野球の誘いもあった。そうなのだ。午後から小学校の校庭でかなり野球をやっていたからだ。居住区ごとの対抗試合もあった。ボキは、強打者だったのだ(^0^)。マジに。一本足打法を王選手のように真似をしたら、強打者になっちまったのだ。なんのことはない。大振りをしていただけである。当たったら飛んだ。ホームランも相当かっ飛ばした。つまりボキの所属しているチームでは、必要だったのだ。今と違っているけど。今は、廃品である。回収されないだけ良いのか。

わははははっはははっはははっはははっははっはははっははは。

北国の学校ではもう二学期が始まっているのかもしれない。タブンそうだろう。冬休みがその分長いのかもしれない。

良いことである。十分遊んで、半分だけ学ぶこっちゃよ。遊んで、遊んでそこから社会性を学ぶことだ。自分だけで閉じこもって、秀才ごっこをしていてもそんなもんクソの役にもたたないからだ。他の人間から得るものは大切だからだ。

しかし、最低限の教養は身につけておいた方がいい。だんだんと惚けてくるからだ。英単語も忘れてくるし、算数の問題の解き方も忘れてくるのだ。

だから抵抗することだ。惚けに。


昨日孫(1.8歳)とその両親と家人と合計五人で町内の納涼大会に行った。歩いて50mくらいのところでやっていた。孫を連れていきたかったから誘った。ビデオを撮って、編集してYoutubeにアップしてめでたくYoutuberとしてデビューしたかったからだ(^0^)。

ま、それも冗談だが。

それにしても冗談ばかりだなぁ、ボキは。ほとんど冗談で生きている。アタマの中がそれだけ軽いのだろう。冗談、冗談、冗談ばかり。

死ぬのも、冗談のようにあっという間にいっちまうのであろうが。

気楽なジジイでございまするよん。


BYE-BYE!
コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/