視聴者が選んだ「一問一答」BEST3【2020年版】
営業に行ってバカにされることがある。理由はいろいろあるだろう。相手が決めることである。気分が悪いときもある。辞めちまうかと思うときもある。しかし、その都度バイトを辞めていたら、相手は変わってもボキ自身は変わらない。
そこに真理がある。だったら、自分が変われば良いのである。自分が変われば、相手なんぞ誰でもよくなる。アポをとるときもそうだ。組織に行って営業をしてくるのであって、個人に会うのではナイからである。最高責任者だったら、相手の都合を聞いてから行かなくちゃならないだろうが、ボキの場合は相手は誰でも良いのである。
しかも、ボキの会社はそれなりに成果も出している。これが一番大事なのだ。それを知らないからバカにしてくるのだ。塾でもバイトをやっているから、その成果がどれだけすごいことなのかがよくわかるのである。
相手の術数にはまってはならないのである。
うううううううううううううううううううううううううううううむ。
良いことを思いついたものである。
腰を骨折してバイトを辞めようかと思っていたが、待てよということになる。これも死ぬまでやっているわけにはいかないではないか。後、二年ぐらいしかできない。自分を変えるためにも、相手を変えてはならないのだ。
耐えて、自分を変えていこうと思う。そんなにゼニが欲しいかと言われても、耐えるしかない。
ゼニは欲しい。学費のタメである。二つ目の修士がとれたら、次の大学院も考えている。そうなのである。生涯学習をしていきたいからである。今やっている分野はいろいろな意味で役に立っているからである。歴史学や教育学でも有効であるからだ。
バイトをやめたくなったのも、相手が悪い、仕事の内容が悪い、会社のシステムが悪い等々の全部他罰主義の結果である。だったら、ボキ自身が変わるしかないではないか。
ホントにそう思うからだ。
BYE-BYE!
今日はバイトの中休み。昨日やったし、明日また同じバイトをさせていただく。感謝してやらせていただこうっと。
昨日は、アポをとるのに組織名と名前は名乗ったけど、役職名を言わなかった。それでよかった。バイトの役職名なんぞ関係ないだろうと思いついてそうしてみた。結果、実によかった。どっかにこだわりがあるのだ、ボキに。偉そうにしているのは、ボキの方だったよん。アホですなぁ。実にアホ。
腰の骨折で、バイトをいくつか中断した。おかげで収入減。いろんな研修のコーシもやっていたからで出来なくなった。ま、原稿料は入ってきたけど。例の昭和史のアルバム。コーシ関係は来年もやらせていただけるらしいが、周囲に迷惑をおかけした。
迷惑をかけられたことはあるが、おかけしたことは自覚していなかった。こんな程度である。無責任で、乱雑。教育関係や歴史の講座を任せられて、腰の骨折でどこにも出かけられなくなったからである。コロナで出来なかった少年院での講座は全部中止だったが。タノシミにしていたからである。イノチの教育であるからだ。これは今在籍している大学院でも言われた。一度直接会ってみたいと。ボキにである。教授にである。喜んでいつでも参上したいと申し上げた。なにしろ母校だからである。一度修士はいただいているので(^_^)。
無責任極まりない。ま、こんな程度の人間は世間にいくらでもいるけどねぇ。他人を批判ばかりしていて、自分の責任からはうまく逃げてしまうのが。ドタキャンを繰り返し行っているのが。立場というものをどう自覚しているのかねぇと思うからである。
だからどんなにエライセンセでも信用しちゃならないのだ。裏切ってくるからである。
それでもボキは感謝していこうと思うコトにした。腹を立ててはアカンのである。所詮、器のチイセエ人間に腹を立てていたら同程度になっちまうからだ。詳細は省くが煮え湯を呑まされてしまった経験は、いくらでもあるからである。
そして偉そうにしている人ほど恥じることがない。上下比較をしているから、オノレが下のレベルにいることが耐えられないのである。謝罪という言葉も知らないのではないかと思ってしまう。
内観である。内観。在籍大学大学院の宗派が始めたものでもある。良いチャンスをいただいたものである。
合掌