昨日の塾では笑った。知人のオジョー様であったからだ。国語。これが一番得意であるからドンドン進んだ。過去問を解いていたのだが、某私立高校である。なるほどあそこはレベルが高い。良問が多かった。営業のバイトでもあの高校には挨拶に行っているので、教頭さんとはけっこう会う。しかも施設設備がなかなか良い。そんなわけでタノシカッタ。
さらに帰ろうとしたら、某進学高校の3年が近寄ってきた。長男のガッコの生徒である。史学科にいきたいというので、いろいろと相談に乗っていた。こっちもボキは経験値だけでも十分相談に乗れる。しかも、学芸員とのつきあいもあって、ダイレクトに評価が伝わってくる。いろんな話をしてきた。おかげで夜10時まで塾にいたけど。
ボキは、学部は一校しか行っていない。したがって大学受験については経験値があまりない。レベルも高くはない。しかも、苦学していた。苦学のことはあまり語らないけど、あまり参考にならないだろうから。
塾は今日も夜に行く。家に帰ってきたら家人がまだ起きていて、ちょっとだけ話をした。経験したことをである。そしたら、「辞められないじゃない?」と言われてしまった。まさにそうだ。タノシイからである。タノシミでバイトをやっているのがわかるのであろう。
そして、今日は9時にスタッドレスタイヤに取り替えるのでクルマ屋さんが来てくれる。腰を骨折したので、タイヤをクルマまで運べないからだ。頼んだのである。とてもじゃないが、モテナイ。あ、モテナイではなかった。持てないのである。
雪で日本海側は大変なことになっている。こういうときは、九十九里浜は快晴になる。申し訳ないくらいである。東北出身のボキには、信じられないような天気になる。暖国に住んでいるからこうなる。ありがたいもんである。昨日だって、布団を干せたのであるから。
あまりにも天気が良かったから、昼の温泉に行こうとした。が、辞めた。あまりにも申し訳なかったからである。温泉は腰のためである。骨折に良いからである。身体をあっためるしかないからである。
今日は行きたい。
それにしてもヒマですなぁ。
他にやることもないので。
BYE-BYE!