と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

空から鳥の直撃弾がやってきた(笑´∀`)・・ウンがついてしまった。

2017年05月18日 07時40分34秒 | とーま君の流儀2017

昨日の午後、gym周辺を歩いていたらやられてしまった。

なんと、鳥からウンが落とされた。直撃である。見事なまでの直撃弾であった。帽子も、ジャンバーも、ジャージもやられてしまった。まっ白になっちまったよん。

結局萎えてしまって、gymには行かなかった。あたりまえである。鳥のウンをつけたまま、gymのランニングマシーンに乗るアホはいない。

(*_*) マイッタ。

家に帰った。庭でちょっと水洗いをした。それから干して洗濯機にかけるためである。家族に、なにをしているのと聞かれたから概略を説明した。そりゃよかったじゃない、と言われた。ウンがついたのよんと言われた。

そうか、ウンがついたのだと思った。宝クジでも買おうかと思った。

わははっははははっははっはははっはは。

それにしてもいいウンでありたいもんだよん。

これからバイト先の大学に行ってくる。

また拙ブログでお目にかかりましょう。

 

 

(;_;)/~~~

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5月17日(水)のつぶやき

2017年05月18日 04時52分00秒 | とーま君の流儀2017
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睡眠時無呼吸の検査を今朝までやっていた。けっこう面白い検査であった。

2017年05月17日 05時25分48秒 | とーま君の流儀2017

家で簡易睡眠ポリグラフィーというものをやった。それを今日の朝返却して、それから午後はgym。夜は中国語講座である。

 

 

簡易睡眠ポリグラフィー検査なるものを受けた。昨日の夜から、今朝までである。自宅である。合計6時間以上寝なくちゃならない。それに鼻にチューブをつけて、測定器をみぞおちの上にテープでくっつけて寝た。左手には、センサーみたいなものを装着してである。

とてもじゃないが、寝られるものではない。何度も起きてしまった。

睡眠時無呼吸というのを、自分で疑っているからである。病名は、これからドクターがつけてくれるだろうから今のところは仮称である。患者が自分でつけていたら、ドクターは要らないからだ。

ドクターに叱られてしまう。自分で病名を作っていたら。

それにしても、退職したらいろんな病名がくっついてきやがったなぁ。嫌だ、嫌だと言ってもくっついてくる。ダンダンと、身体が言うことをきかなくなってきている。

もっとも睡眠時無呼吸症候というのは、若い人でもなるだろう。太っている人に多いそうだ。痩せたジジイのボキは、最初の診察でドクターに「痩せているようだけど」と言われた。言外に痩せたニンゲンはいびきをかかないというのがあるんだろうけど。「wifeがそう言っているので・・・」と申し上げた。

そうなのである。旅行に一緒に行くと、いつもそれでトラブルになる。うるさくて寝られないというわけである。奥様とのトラブルは嫌いであるから、素直なボキは、きちんと病院に出かけたのである。

旅に出て、酒を飲まなくてもいびきをかくのだそうだ。酒を飲んだら、相当ヒドイらしい。らしいというのは、自分でわかんねぇからである。

困ったもんである。それに健康によくない。いろいろな病気の原因になっちまう。こりゃ早めに手当をしてもらうしかない。だから、病院に行ったのである。

足がむくんでいると思って、気軽に病院に行ったらその日にICUに入院させられた記憶が蘇った。中退した某大学大学院時代である。まさかの展開であった。エコノミークラス症候群になってICU送りになってしまったのである。2年半前であった。

だから気をつけているのである。ちょっとした身体の変調でも意識して対応を考えているのだ。

むろん根底には、自力で健康な生活を送っていきたいというのがある。可能な限り、自分でトイレもやりたい。他人に迷惑をかけたくない。それはそれでこれからの人生の目標にもなる。健康で生きていきたいのである。最後までボケないで、しっかりしたジジイでありたい。

今日は、朝、簡易睡眠ポリグラフィー検査の機器を東洋一の巨大病院に返しに行って、それから古文書講座に出かける。Wi-Fiが入ったので、パソコンも持っていく。木簡データベースというのが東大のご尽力でできて、これで検索しながら古文書が読めるようになったからである。

便利な時代になったもんじゃ。

それから午後はgymである。

もっとある。夜は、中国語講座で居住地の方の講座に行ってくる。

楽しいジジイ生活だ。

わはははっはははっははははっはは。

 

(;_;)/~~~

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5月16日(火)のつぶやき

2017年05月17日 04時56分04秒 | とーま君の流儀2017
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自覚がないから、今頃になって遠野に行くことにしたのだが。自覚していれば、もっと早く行っていたはずなのに。

2017年05月16日 08時43分41秒 | とーま君の流儀2017

自覚がないと言えば、なんでもそうだなぁと(_ _ )/ハンセイしている。能力も体力も健康も。自覚がないから、全部マイナス要素になってしまっている。うううううううむ

 

 

来月遠野に行くことにした。ボキは、奥州出身なのに遠野に一回も行ったことがなかった。だからである。その前に亡父亡母の墓参りにも行ってくるけど。むろん、ボキの愛車で行く。

ボキの書庫には、柳田国男全集がある。折口信夫全集もある。で~~~~んと置かれている。目の前の書棚にある。でんでんと置かれているのではない。ででで~~~~んと置かれているのじゃ。乱雑に置かれているからである。

お世話になっている。ずいぶんと。この全集があったから、生きてこられたのだなぁと思っている。まったく。退屈しなかったからである。

やることがあったからである。読むということがである。読めば楽しいからだ。

次から次へと対象が変わるからだ。あまりにも広範囲で楽しいのである。ただし、こりゃぁボキだけの楽しみである。誰かに教えてナンボの世界ではない。だいいち、教える機会がない。誰にも相手にしてもらえないからだ。能力もないし、学歴もねぇんだよん。

わははっはははっははっははは。

ま、いいか。

老人大学で一緒だった知人たちと旅行に行くからと、昨日家族に申し上げたらそういうことになったのである。つまり、遠野に行くことになったのじゃ。急にである。ありがたいもんじゃ。カネはむろんボキの配偶者が持つ。昨日一気に遠野のホテルまで予約した。じゃらんからインターネットで予約した。いつもそうである。ポイントもつくし、今回もけっこう安価であった。

で、気になったのが、原稿のことである。アルバイトをしている大学に送付しなくてはならない。締め切りと一緒になるからだ。これだと、今週中に書き上げなくてはならない。

たぶん、できるだろう。スラスラとである。80%はできているからだ。ただし、論文形式だからこのブログに書いているような文体ではアカン。このブログは~~~~であるという言い切りの形であるが、こういう文体では論文形式では通用しない。もっとも、ボキはなんでもかんでも通用しないけどねぇ・・・(笑´∀`)

今日は睡眠時無呼吸症候群かもしれないので、巨大病院に行ってくる。

検査機器を貸してくれるそうだ。家で検査するらしい。寝ているときに、無呼吸になっているらしいから。なにしろいびきが凄いらしい。らしいというのは、自分では知らないからである。家族がそう言っているからだ。自覚がない。

もっとも自覚がないというと、なんでもそうだ。特に能力がそうだ。学業劣等・不健康というのは、自覚していたが。生涯学習ごっこでは致命傷であったからだ。

ま、それも人生、あれも人生である。

だから、今日は退学した某大学での中国語講座に行けない。欠席である。仕方なし。時間が重なっているからである。残念である。

楽しみにしていたからだ。

ううううううううむ。

 

(;_;)/~~~

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5月15日(月)のつぶやき

2017年05月16日 04時54分16秒 | とーま君の流儀2017
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濡れ落ち葉のように、古女房ドノにくっついてばかりいてはアカン。旅行もである。

2017年05月15日 06時14分52秒 | とーま君の流儀2017

老人大学の仲間もまた大切にしていきたい。せっかくできた人間関係である。旅行クラブで、日帰り旅行に行ってくるからである。

 

 

アタシがヨイヨイになったら、アンタと一緒に旅行ナンて行けないよと言われた。古女房ドノにである。いつも一緒に旅行に行って、たまに旅先で喧嘩してあちこち出かけた。海外旅行も年に二回のペースで行ってきた。

ううううううううむ。

確かにそうだ。旅行代金もあちら持ちだし、旅行プランも全部古女房ドノが立ててきたのだ。行き先は全部あちら任せ。ボキの行きたいところはなんもなし。インドくらいか。行って見たいと自己主張したのは。

こんなんじゃアカンと思った。昨日の発言で。

確かにそうだ。あちらがヨイヨイになったら、遊んでくれなくなるのじゃ。介護が介在してくる。

そこで、あっと思った。そりゃぁボキの方が早いってぇことじゃ。タブン。

それに、安い旅行なら老人大学でできた地元のお友達と一緒に月一回のペースで行こうと思った。事実、昨日老人大学卒業生と在籍中の皆様に誘われたからである。そうなのである。老人大学には旅行クラブというのがあって、日帰り旅行をやっているのである。在籍していたときに、何度か参加したのだ。

即断した。6月に一回日帰りバス旅行があるから、行くことにした。川越である。川越の蔵を見に行くのである。

こういう付き合いが、これからのボキには大切である。

日帰りだから格安である。年金生活者のボキでも行ける。4000円である。もっとも昼食はつかないけど。

爺婆たちのささやかな楽しみである。事実、在籍中も楽しかった。卒業したのだから、勉強はしなくていい。こっちが一番ありがたかったりして(⌒▽⌒)。

やることがないっていうのが、一番危険である。退職後の人生は。ま、いつまでも現役生活をさせていただける幸運な方はそれでいいだろう。ボキは相手にしてもらっていないから、なんもなかったが。

それにしても、6月はまだいい。問題は7月である。7月は、老人大学の旅行が二回ある。一回は、泊まりである。バスで行ってくる。グランドゴルフ愛好会である。グランドゴルフというと、要するにゲートボールに近いものである。ゲートボールは競争相手がいるから、トラブルが多い。多いから人気が下火になっている。だからあまりふるわないのだそうだ。

要するに、一泊して宴会をやってくるのだ。それが楽しみなのである。次の日に、退学した某大学で中国語講座があるから、途中からボキは消えてしまうけど。

もう一回が、クロネコヤマトの集配センターを見学に行ってくる。こちらは日帰りである。楽しみである。

他にやることもないしなぁ。

昨日は、図書館にずっといた。なにをしていたのかというと、アルバイト先の大学に提出する実践報告書である。論文めいたものになっているのだが、査読がある。締め切りは6月上旬。1本は教育工学、もう1本は動画を用いたケースメソッド。

あらかたできあがっているのだが、久しぶりにまともな打鍵をしていた。こっちも楽しいですな。

また論文めいたものを打鍵したくなっている。なにしろ、自分の命と交換してでも、一生懸命博士課程で論文を打鍵していたからである。好きナンだな、結局こういうことが。

 

今日は、図書館もgymも休館である。

さ、どこに行こうか。

Walkingで。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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5月14日(日)のつぶやき

2017年05月15日 04時58分08秒 | とーま君の流儀2017
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「どう元気?」と言われた。言われたから、「なんにもやることがなくて困ってますよん」と申し上げた。歩くことくらいしかやることがないから('-'*)

2017年05月14日 07時43分05秒 | とーま君の流儀2017

ゆっくり・ゆったりしすぎたですなぁ。昨日は。だって、なんもやることがないからで。老人大学の同級生だったご婦人には、再入学を促されてしまったし。歩いていたショッピングセンターで。

 

 

大雨が降っていた。昨日のことである。昨日は、結局gymには行けなかった。行けなかったから、アルバイトをしている大学の授業の後に、ショッピングセンターを歩いたり、大雨がちょっと止んだ時に家の周囲を歩いた。傘を持ってである。どうしても歩きに拘っている。でないと、またまた病院おくりになっちまうからだ。結局、昨日は目標値であるMetsで8000歩はクリアした。距離にして7.7キロであった。ま、大雨だったからいいかと自己満足した。

さらに、昨日はお昼にショッピングセンターでラーメンを食った。餃子も6個食った。アカンとは思いつつも、美味しそうだった。食欲に負けてしまうのである。情けない。

食後、ショッピングセンターを歩いていた。買い物はしない。アタリメェである。ゼニがないからだ。それに欲しいものがまったくない。

歩くのが目的だ。そしたら、なんと老人大学で一緒だった婦人と出くわした。ちょっと立ち止まって話をした。「どう元気?」と言われた。言われたから、「なんにもやることがなくて困ってますよん」と申し上げた。歩くことくらいしかやることがないからである。「私は、老人大学に再入学したよん」と言われた。「と~ま君も再入学すればよかったのに」とも。

そうか、その手もあったなと遅まきながら気がついた。(*_*) マイッタね。ボキの人生、なんでもこうなのだ。遅まき人生なんだよん。しょうがねぇジジイでございますよん。

来年また老人大学に行くかと思った。やることがないよりはいいではないか。それに、アルバイトもクビになりそうだし。

老人大学は学費も極端に安いから、老人大学なら古女房ドノに叱られる心配もない。なにしろボキには前科がある。高い学費を支払って某大学大学院博士後期課程に入学して、三年後に中退してしまったのだから。しかもその理由が、学業劣等と不健康では話にならんではないか。品行は良かったのだがねぇ・・わははっははははっはははは。

Gymに行かなかったのは大雨だったというのもある。しかし、昨日はなんかのスポーツ大会があった。駐車場が混んでいる。大雨の中を体育館の受付まで行ったらずぶ濡れになってしまう。

そうなのである。ボキの雨も滴るいい男ぶりがだいなしになってしまうではないか(‘-‘*)。

それくらい降っていたのである。ボキのスマホにも、大雨警報が表示されるほどであったのだ。これじゃぁ萎えてしまう。やる気がである。

家に帰って、一合までなら飲んでいいと医師に言われた日本酒を晩酌に飲んでみた。風呂も夕方5時には入ってしまったし。

そしたら、美味いこと、美味いこと。一合ですっかり酔っ払ってしまったよん。どこもまでもカネがかかからないジジイなのである。笑ってしまった。古女房ドノには、懲りないねぇと叱責されてしまったけど。

そんなわけで、早寝をした。すっかり眠くなったからである。

だから今日は4時には起きた。

今日は図書館もgymにも行く。

昨日ゆっくりしすぎたからである。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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5月13日(土)のつぶやき

2017年05月14日 04時52分02秒 | とーま君の流儀2017
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あるNPOから、文芸賞審査員をやってくれと言われて

2017年05月13日 14時39分42秒 | とーま君の流儀2017

NPO団体の会長さんを尊敬しているので、再度審査員オファーを快諾した。これでよし、これでよしである。肩書きをなんとする?って聞かれたから、肩書きなんてボキにはまったくナイから要らないと言った。そしたら叱られてしまった。郷土史の会員とでもしてくださいと最後はなったけど('-'*)

 

 

ボキのスマホに見知らぬ方から電話があった。実は、ボキ、スマホになってから電話の出方を知らなかったのである。スライドさせればいいとは教えていただいていた。が、あんな面倒くさいものはない。それに滑りが悪い。四苦八苦していると、そのうち切れてしまう。だから、電話に出なくてもいいというチョー便利な電話がスマホであると勘違いしていた。

でも、昨日の電話は何度でもかかってきた。しょうがないから、かかってきた電話番号にメールを送ってみた。「どちら様でしょうか?」って。

そしたら、あきれたように返信のメールがきた。ボランティアでやっている文芸賞の主催団体の会長からであった。こりゃヤバイと思った。思ったから、即電話した。

内容は、また文芸賞の審査員をやって欲しいということであった。快諾した。会長を尊敬しているからである。ホントウにボランティアで文芸賞を企画して、イベントを立ち上げて、東日本大震災で被害を受けてしまった九十九里浜のために行動しておられるからだ。

こういうNPOに声をかけていただいただけでもありがたい。

損得勘定で動いておられないから、エライと思うのである。ホントウになんの利益にもならないのである。それを承知で、ボキも協力させていただいているのだ。自分でカネを出して、時間を作り、自分で喜んで審査員をさせていただいているのだ。交通費もまったく出ない。そんなモンが欲しくて計算していたらアホである。

それほどの思いが会長にはあるからだ。震災後の九十九里浜にである。この地区の立ち直りにである。こういうのは、医師の鎌田實先生のチェルノブイリ原発事故で犠牲になった子供たちへの医療ボランティアとも共通する哲学がある。

実は、昨日の夜、塾から帰ってきてから鎌田實先生の「雪とパイナップル」という絵本を読んでいた。黒柳徹子女史や瀬戸内寂聴先生をはじめとして、多くの方々から激賞されてきた絵本である。絵本と言ってもおとなの絵本である。文字が多い。眺めてナンボという本ではナイ。

死んでいく子供たちの姿に涙が止まらなかった。

鬼の目にも涙であった。ボキのような鬼でも泣くことはあるのだ。

今日は、アルバイトでやっている大学に授業に出かけた。補講であった。ある学部の実習があって、授業変更をしなくてはならないということで、その補講があったのだ。土曜日なのに学生も大変である。熱心なものである。たいしたものである。

こんなに真面目な大学もあるのだ。ボキとはまったくデキが違っている。ボキのころは、アホな革命戦士気取りの大学生が大学を封鎖して授業なんかできなかったからだ。まるっきり中国の紅衛兵や、造反派気取りであったからだ。あの時代にもうちょっとまともに勉強できていれば、ボキはこんなふうに自堕落なジジイにならなかったかもしれない。(無理か・・・・笑)

そんなわけで、打鍵する時間がなかった。お昼は、大学の学食で食ってくるかと思って、学生さんに聞いたら、土曜日なのでやっていないと言われた。あああああああああああああ、楽しみにしていたのに。

しょうがないから、ショッピングセンターの2階で食った。ラーメンである。餃子も一緒に。

美味かったな。久しぶりだ。今日は古女房ドノが料理教室の講師をしているのでいなかったからである。たまには、ラーメンを食うのも良しである。

 

雨が朝から降っている。

Gymには夕方行く。今日もgymのある体育館では、なんかの大会をやっているから、混んでいるのじゃ。

オシマイ。

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

 

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5月12日(金)のつぶやき

2017年05月13日 04時48分54秒 | とーま君の流儀2017
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他との横並びということを意識していないからアカンと言われてもなぁ・・・トホホ

2017年05月12日 08時46分44秒 | とーま君の流儀2017

だから、もう狂っているってか?・・・・・そうかも(^_^)

 

 

ボランティアでやらせていただいている某文芸賞の審査員が終わった。終わったと思ったら、今度作品集が出版されるという。主催団体(NPO)が企画している。それで選評を書けと言われた。早速書き上げてメールで送った。他にも審査員はおられるので、そのゲラが送られてきた。メールで。昨日。

それを拝見していた。すばらしい原稿である。さすがにその分野でもって泰斗とされている方々である。

ううううううううんと唸っていた。

そしたらボキの原稿に目が行った。がっかりした。明らかに毛色が違っているのだ。他の審査員の方々のとは。他の方々は、実名と作品名をあげてそれこそ「選評」をしておられる。ボキのは、タイトルが「物語性」ってぇやつだ。構造主義をかじったから、文学作品と物語性と経験とのつながりを書いてしまった。選評とは名ばかりであった。

文芸賞の発表大会では、作者に朗読をして貰った。その表現方法についても、つまらないことを書いてしまった。「イ」の音声の扱いについてである。これは大会当日も具体的に会場の皆様に申し上げたのであったが、辛辣だとも会場にいた知人に批判された。

で、書き直しましょうか?と主催者の某大学教授の先生にメールで伺いを立てたのである。そしたら、あのままでいいとおっしゃる。ありがたいものである。だから、そのままにして掲載させていただくことにした。

それで思ったことがあった。それはナンデモ横並びにしておけば無難であるということである。ボキ以外の審査員の原稿と同じような傾向を持っていればいい、安心であるという心理である。

目立ったらアカンというものと言い換えてもいい。

しかし、もう遅いではないか。ボキは、横に並びたくても相手が拒否してくるからである。目立ちたくないと言っても、この風貌である。無理だというモンジャ。ハゲだし。スキンヘッドだし。

 

わはっはははっははははっははははっは。(寂しく笑っているんだけど)

そんなわけで、昨日は楽しいやりとりをさせていただいていた。

アルバイトで行っている某大学も塾も楽しい。楽しいからやらせていただいている。ホントはもう一つ某歯科大学附属専門学校のアルバイトもあったのだが、今年から職を失った。専門学校が短大に昇格して、しかも移転した。それでジ・エンドである。

でもよく考えてみたら、いつまでもやっていられるわけもない。いつかは馘首である。不要になってしまう。全部がである。

もう年金も完全にもらっているし、なにを今さらというわけであろう。さらに個人年金も用意周到にボキは用意していたから、準備は万端である。だからもういいではないか。家に閉じこもっていればぁ~~~と言われるのも理解できる。わかっている。

デキネェですなぁ。社会とのつながりなしには、老後もへったくれもない。家に閉じこもって、不平不満だらけをまくし立てていたら、狂ってしまう。

もう無理か。もう狂っているってか。そうかもなぁ。

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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5月11日(木)のつぶやき

2017年05月12日 04時48分39秒 | とーま君の流儀2017
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毎日毎日なにをやっているんだろうかと(_ _ )/ハンセイしてばかりいる

2017年05月11日 12時10分50秒 | とーま君の流儀2017

銀行で美女と出会って、それから中国語講座で女子高校生と一緒に勉強して。毎日、身辺雑記だけ書いているが(^_^)。

 

 

完全に身辺雑記になっている。このブログ。朝起きてから打鍵し始めるから、話題は必然昨日のことから始まる。これ、夜打鍵していたら本日ただいまのことになるんだろうが、なにしろ惚け防止でやっているだけである。

しかし、今日はバイト先の大学に行っていたから、記事のアップが遅れてしまった。今打鍵している。

そこで、昨日のことである(^_^)。

昨日は、某銀行に古女房ドノと一緒に出かけた。千円ぐらいしか預金していないのであるが、満期になったので出かけた。銀行から営業の女性が来てくれたからである。で、一円でも有利な預金がないかと相談していたのである。家に来てくれた女性はいなかった。休暇であった。それであらかじめ電話をして行った。

そしたら、いろいろと親切に対応してくださる。ありがたいものである。こんなキタネェジジイを相手にしてくださる。しかも若い美女だ。

いろいろとご指導いただいてから、最後にボキが定年で退職したガッコウの卒業生だと言われた。ずっこけた。ボキのことを覚えていたのだ。

(*_*) マイッタ。

これじゃぁどこに行ってもバレとるワイってなった。そして、思い出したことがあった。大震災の時の卒業生であった。それから大学に行って、最近では居住地の七夕祭りでミス七夕になったお嬢様であった。どおりで綺麗なわけである。

そうか銀行員になったのかと思った。しかも、なんらかの資格を有しているような銀行員であった。***プランナーとあった。これけっこう難しいんだろうなぁと思った。

ミンナそれぞれ活躍しているのだ。取り残されているのはボキだけ。そりゃそうだ。引退したのであるから。

夜、居住地の方の中国語講座に出た。そしたら、14名も参加していた。中国単身赴任16年という知人とも、盛況になったなぁと喜んでいた。その知人と四方山の話をしていた。彼に言われた。「今、何をやっているんだぃ?」って。

彼は、去年までボキが在籍していた老人大学に再入学して、もう4年目である。陶芸をやっている。素敵なおじさまである。

ボキは、「なんもやってないっすよん。誰も相手にしてくれないから・・わははっは」と言った。そしたら信じてくれないのである。

「またぁ~~~このウソつき」と叱責されてしまったよ。ウソつきだけは余計だ。

わははっはははっはははっははははっは。

もっとたまげたのが、女子高校生が中国語講座に入ってきたこと。

一年生だという。某進学高校に入っている。語学が好きなんだろう。たいしたもんである。

ボキの周囲にいる爺婆たちにモテモテである。一服の清涼剤であった。ますますやる気になってしまうではないか。かわいい子は得する。

ボキのようなキタネェジジイは、損ばかりしている。

嗤い話である。

 

今日の夜は塾だ。

こっちもアルバイトである。

楽しみである。

 

さ、ちょっと昼寝でもしてからgymに行こうっと。昨日、gymには行っていないので。図書館で、高校英文法の自習をしていたら、あまりにも面白くて、gymに行くのを忘れてしまったので。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/